本校は今年創立21年目の学校です。場所は、関越自動車道と外環自動車道の合流点のほぼ真下にあります。傾斜地に建てられた学校で、地下1階、地上2階建てです。木工室と金工室は地階にあり、それぞれに準備室があります。


木工室には、自動かんな盤、丸のこ盤、帯のこ盤、角のみ盤、手押しかんな盤、ボール盤の他、男子生徒に人気のあるエンジンコーナーも作りました。


金工室には、小型旋盤2台、ボール盤4台、グラインダ、ディスクグラインダ、ドリル研磨機、などの工作機械があります。


パソコン室は、今年の1月に工事が完了したばかりで、先生機1台(ペンティアムU)、サーバー1台、生徒用40台です。この部屋の特徴は2つあり、ひとつは、OSにWindows-NT4.0を採用した点です。生徒・先生機W
indows-NT4.0WorkStation、サーバーにはもちろんWindows-NT4.0Serverが採用されています。ふたつ目は、プリンターが
LAN接続で2台しかないことです。そのうちの1台はキャノンのフルカラーレーザープリンタ(プリンタ.jpg)です。残念なことにインターネットにはまだつながっていません。
最後に、本校で取り扱っている教材の紹介です。ひとつめは、木工と電気の融合教材「桐のオルゴールボックス」です。1200×220×12mmの桐の板から、レターラック(開隆堂の教科書に載っているもの)を導入でつくり、次に小箱(オルゴールボックス)をつくります。桐は、とても柔らかく女の子でも簡単に切れるし、見た目も綺麗なので使ってみました。箱が完成したら、電子オルゴールを作ります。

電気の教材はキットものが多いと思いますが、キットを使いたくないとの変なこだわりから、電子オルゴールを基板から作ることにしました、レジストペンで回路を書き、エッチングしてつくります。(オルゴール.jpg)

ふたつめは、モデルロケット(モデルロケット.jpg)です。選択2年でつくります。ペットボトルのロケットとは違いますよ!!火薬でとばす本物のロケットです。時速数百km/h 高度数百mまで打ち上げることが出来ます。
火薬はアメリカ製で、過去30年間に1度も事故を起こしていないもので米軍のお墨付きですから安全性はバッチリです。くわしくは日本モデルロケット協会
http://www.ja-r.net/ をご覧下さい。モデルロケット発射シーンを
mpeg形式で入れておきました。ここをクリック→発射!