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更新履歴

1993年〜2009


2009年12月26日 産業技術遺産探訪
蒸気機関車C61-20 三菱重工(株)三原製作所1949(昭和24)年8月1日製造(第659号) 群馬県伊勢崎市 華蔵寺公園
※静態保存中の運転室が初めて一般公開されました。
 JR東日本は蒸気機関車を再生復活させるために特別調査チームを編成し、1999年に「C57−180」を復元・車籍復活して以来、10年ぶりに蒸気機関車を復元する方針を決めました。保存状態が良好な車両を点検調査し、来年春までに復元・車籍を復活させる計画です。現在、JR東日本は「D51−498」(高崎車両センター所属)と、「C57−180」を保有しています。特別調査チームは「碓氷峠鉄道文化むら」(群馬県安中市松井田町)に保存展示中の「D51-96」や、JR北海道が保有している「C62」の点検調査も実施しました。その結果、群馬県伊勢崎市の華蔵寺公園に貸与し静態保存していた「C61-20」を再生復活させることに決定しました。(費用は約3億円、年間維持費は約5000万円) C61は、旅客列車用C57の走行部分を改良し、貨物列車用D51のボイラーを組み合わせて設計された蒸気機関車です。2011年春には群馬県内の上越線・信越線を中心に営業運転を開始する計画です。

地震滝橋 1968(昭和43)年竣工 鉄筋コンクリート・ローゼ桁橋 長野県上水内郡信濃町大字野尻〜新潟県妙高市大字杉野沢 関川
※長野県には「鉄筋コンクリート・ローゼ桁橋」が突出して架設されています。これは、昭和10年代に長野県技師であった中島武の影響によるものです。現存する橋梁を悉皆調査(探訪)中・・・(^^)  鉄筋コンクリート・ローゼ桁橋の地震滝橋はすでに撤去されていました。

中道橋 1961(昭和36)年竣工 鉄筋コンクリート・ローゼ桁橋 長野県須坂市大字米子〜長野県須坂市大字亀倉 米子川

2009年12月25日 産業技術遺産探訪
面替橋 1959(昭和34)年竣工 鉄筋コンクリート・ローゼ桁橋 長野県北佐久郡御代田町大字豊昇 湯川
臼田橋 旧臼田橋碑 1955(昭和30)年竣工 鉄筋コンクリート・ローゼ桁橋 長野県佐久市下越〜長野県佐久市臼田 千曲川
※2000(平成12)年9月に新しい橋に架け替えられたため現存していません。

・しなの鉄道(旧 信越本線) 大屋駅 長野県上田市大屋454
 ・大屋停車場碑 明治33年10月建立
 ・大屋駅の大時計 1922(大正11)年1月設置
※長野県北部と諏訪を結ぶ交通路にあり、住民運動により信越線開通後に設置された国内初の「請願駅」で1896(明治29)年1月20日に開業しました。

2009年12月23日 産業技術遺産探訪
本谷橋  1959(昭和34)年竣工 鉄筋コンクリート・ローゼ桁橋 長野県木曽郡南木曽町吾妻 本谷川(蘭川)
尾又橋 1957(昭和32)年1月竣工 鉄筋コンクリート・ローゼ桁橋 長野県木曽郡南木曽町吾妻 蘭川
読書発電所 国登録有形文化財 長野県木曽郡南木曽町読書
妻籠宿 長野県木曽郡南木曽町吾妻
馬籠宿 岐阜県中津川市馬籠
  ・木曽馬籠脇本陣史料館
  ・清水屋史料館

関鍛冶伝承館 岐阜県関市南春日町9-1
フェザーミュージアム(カミソリ文化伝承館) 岐阜県関市日ノ出町1-17
刃物会館 刃物研ぎ工房  岐阜県関市平和通4-6
ナイフ博物館 岐阜県関市平賀町7丁目3
世界のナイフ資料館 岐阜県関市稲口674

2009年12月19日
・日本科学史学会・科学史学校「戦後日本技術史の方法に寄せて 木本忠昭・東京工業大学名誉教授」(明治大学秋葉原キャンパス)

産業技術遺産探訪
国産飛行機発祥の地 新宿区指定史跡 東京都新宿区西五軒町12-10(旧 牛込五軒町・林田工場)

2009年12月13日  産業技術遺産探訪
坂戸橋 1933(昭和8)年竣工 鉄筋コンクリート・開腹アーチ橋 国登録有形文化財(答申中) 長野県上伊那郡中川村
※竣工当時国内最長の鉄筋コンクリート・アーチ橋(支間70m)で、現存する戦前の鉄筋コンクリート・アーチ橋では最長の支間(スパン)
上島橋  1956(昭和31)年3月竣工 鉄筋コンクリート・ローゼ桁橋 長野県飯田市南信濃
月之島橋 1951(昭和27)年3月竣工 鉄筋コンクリート・下路アーチ(タイドアーチ)橋 長野県飯田市南信濃

・旧 木沢小学校木造校舎 1932(昭和7)年3月竣工 長野県飯田市南信濃木沢(旧南信濃村)

・旧 天竜川電力株式会社(現在の中部電力)南向水力発電所  1929(昭和4)年竣工
  南向水力発電所 フランシス水車ランナ(昭和47年から昭和63年まで運転されていたもの)
※1万kW以上の発電所で国産の発電機器を初めて使用した水力発電所

2009年12月12日  産業技術遺産探訪
所沢航空発祥記念館 格納庫  埼玉県所沢市並木1丁目13番(埼玉県営所沢航空記念公園)
※特別公開日

2009年11月28日  産業技術遺産探訪
・信濃川大河津資料館
・分水駅(JR越後線)

円上寺潟干拓間歩(隧道)穴口跡

・郷本川  1873(明治6)年竣工  新潟県長岡市寺泊
※島崎川の排水のため開削
・落水悪水路  1920(大正9)年竣工  避溢橋   新潟県出雲崎町・長岡市 
※島崎川の排水のため開削

・石油産業発祥地記念公園 (尼瀬油田機械堀第1号井跡
・出雲崎石油記念館 (道の駅・越後出雲崎・天領の里)

旧 信越本線・米山-笠島-青海川・煉瓦隧道群
※北越鉄道

2009年11月22日  産業技術遺産探訪
燕市産業史料館     新潟県燕市大曲4330-1
・新潟県央地域地場産業振興センター  新潟県三条市須頃1-17

円上寺隧道    1913(大正2)年2月1日着工、1915(大正4)年3月31日竣工  日本最古のコンクリート製水路隧道
  新潟県長岡市寺泊磯町〜寺泊円上寺(旧 三島郡寺泊町)
  ※長さ1200m、直径3.6mの円形コンクリートブロック積水路隧道、内務省による大河津分水路開削の附帯工事で建設
・東部組合悪水路(隧道)跡  1903(明治36)年竣工
  ※大河津分水工事着工以前に島崎川の排水を行うため掘削、現在は崩壊して現存していません。
・郷本川  1873(明治6)年竣工
  ※島崎川の排水を行うため開削
・落水悪水路  1920(大正9)年竣工
  ※大河津分水工事による島崎川の遮断に対する補償工事として掘削

2009年11月14日  産業技術遺産探訪
糸魚川駅煉瓦車庫機関庫)  1912(大正元)年竣工
※赤煉瓦ネットワーク糸魚川大会・見学会(糸魚川駅煉瓦車庫・糸魚川市内の産業遺産)
北陸新幹線建設のため糸魚川駅赤煉瓦車庫の解体撤去が決まりました。新幹線工事の工程確保と財源難により曳家移築が困難となり、2010(平成22)年の春には解体撤去されます。

・旧 笠島隧道  煉瓦造  信越本線旧線跡 新潟県柏崎市大字笠島
・蒸気機関車C57-180 ※「SL信越線秋の収穫祭号」が長岡駅〜直江津駅間の日本海に沿って運転されました(^^)

2009年11月3日  技術のわくわく探検記
・「鉄137億年の宇宙誌」東京大学総合研究博物館
※世界最高純度の超高純度鉄(99.9999% 東北大学金属材料研究所・安彦研究室)、電磁鋼板、超高純度鉄を用いた鉄クロム合金(金属組織がわかるように100kgのインゴットを切断)、明治初期に収集された製鉄に関する古書(東京大学工学系研究科マテリアル工学専攻図書室)、鉄鉱石標本など

・41st東京モーターショー2009    幕張メッセ(千葉県)
※プラグイン電気自動車、ハイブリッド車、燃料電池車、クリーン・ディーゼル・エンジン、水素ロータリー・エンジン、30km/lの3気筒4サイクルガソリンエンジン、部品製造メーカー、スバルの水平対向エンジンを搭載したトヨタのFR車・・・・FT-86 (^^)

2009年10月31日  産業技術遺産探訪
JR東日本 信濃川発電所 千手発電所  1939(昭和14)年第一期工事竣工
   日立製作所製発電機 1936(昭和11)年製)
浅河原ダム(調整池) 1945(昭和20)年竣工  新潟県十日町市上新井  戦前に建設されたアースダムでは最大級
※違法取水で国土交通省から水利権を取り消され、発電停止中(12万kW発電可能)の千手発電所を初めて一般公開しました。(発電を開始した1939年以来初めての一般公開です。)

・鍋立山トンネル(9117m) 1997年竣工 北越急行・ほくほく線
※崩壊しやすい岩盤と高い土圧で、ボーリングマシンが最大100mも押し返されるなど、青函トンネルより難工事とされています。
・松代駅 ほくほく線発祥の地碑

旧 中山隧道   土木学会選奨土木遺産   新潟県長岡市(旧 山古志村小松倉)〜新潟県魚沼市(旧 広神村水沢新田)
※日本一長い手堀り隧道  1933(昭和8)年起工 1949(昭和24)年貫通 全長877m(開通当時全長922m)

・中越地震被災地視察コアルート(旧 山古志村) 国土交通省北陸地方整備局 直轄権限代行災害復旧事業

・敬愛塾  新潟県十日町市八箇甲395-5
※歴史的建造物?

2009年10月25日  産業技術遺産探訪
頸城鉄道2号蒸気機関車  新潟県上越市頸城区百間町 旧 頸城鉄道百間町駅(機関車庫)跡
  オレンスタイン&コッペルアーサーコッペル社(ORENSTEIN & KOPPEL-ARTHUR KOPPEL A.-G.) 1911(明治44)年製造
・DC92() ディーゼル機関車 (動態保存) 1954(昭和29)年11月製造 協三工業株式会社製
・ホジ3気動車
・客車 ハ6(形式 ハ2) 1911年製造
・荷物客車 ニフ1
・ワフ 有蓋貨車 1914年製、ワ14 有蓋貨車 1910年頃製造、ト5 無蓋貨車、ト6 無蓋貨車、転車台(ターンテーブル)など
軽便歴史資料館(旧 頸城鉄道株式会社本社)
※頸城鉄道は 1914(大正3)年開業 1971(昭和46)年廃止
 新潟県原動機愛好会「石油機関」の公開運転も行われていました。

2009年10月24日  産業技術遺産探訪
豊昇隧道  1926(昭和元)年竣工  長野県御代田町
広戸橋  1955(昭和30)年竣工  長野県御代田町・湯川
※長野県に突出して架設(32橋)されている「鉄筋コンクリート・ローゼ桁橋」の一つ

2009年10月18日  産業技術遺産探訪
・旧国鉄 電気機関車「EF57-7」一般公開 栃木県宇都宮市
鬼怒橋  1931(昭和6)年竣工  宇都宮市 鬼怒川
ホンダ・コレクションホール   栃木県茂木町 ツインリンク・モテギ

2009年10月11日  産業技術遺産探訪
・旧 国界橋  1936(昭和11)年竣工  鋼スパンドレル・ブレースト・アーチ橋梁  新潟県糸魚川市・長野県小谷村 国道148号
※バランスタイプは日本ではこの他に張碓橋(北海道)だけです。
金谷橋  日本で初めて平行線ケーブル工法で架設された吊橋  昭和42年竣工 長野営林局・八幡製鉄株式会社
  ※稗田山「抜け」(明治44年8月8日発生)幸田文・文学碑
小谷温泉・大湯元 山田温泉 登録有形文化財  長野県小谷村

信濃大町駅 転車台

2009年10月10日  産業技術遺産探訪
東京農工大学・科学博物館(旧・繊維博物館
・富士重工業・東京事業所(東京都三鷹市)

2009年10月10日  産業技術遺産探訪
ホイットカム  米国製内燃機関車  復元動態保存    2009第4回根利森林鉄道まつり

日本石油加工(株)柏崎工場跡   新潟県柏崎市日石町  信越本線・柏崎駅前
※中越地震と財政難から煉瓦建造物は解体撤去されてしまいました。「日石町」という名称だけが残りました・・・

2009年9月  産業技術遺産探訪

・「近代化を支えた電気のエンジニア 日本を明るくした男たち」(日本の科学者技術者展シリーズ 第8回)国立科学博物館 東京都台東区上野公園7-20
※「藤原市助」「志田林三郎」「中野初子」「浅野応輔」「岩垂邦彦」「三吉正一」
また国立科学博物館・日本館1階中央ホール・2階回廊で東芝グループの最新技術の紹介展示「これからの社会を明るくしたい 社会の課題に応えるために」が行われています。田中久重の「田中製造所」(1875)が「芝浦製作所」(1904)、藤岡市助の「白熱舎」(1890)が「東京電気」(1899)、「芝浦製作所」と「東京電気」が1939年に「東京芝浦電気」となり、1984年に「東芝」となり現在に至ります。

・東武博物館  東京都墨田区東向島4-28-16
※2009年7月22日にリニューアルオープン

・「OPEN! HERITAGE in 日本大通り」(横浜市都市整備局都市デザイン室、横浜歴史資産調査会)
※通常非公開の「横浜海洋会館」「横浜海岸教会」を含め、横浜市・日本大通り周辺の歴史的建造物を一般公開

・大湯元山田旅館 国登録有形文化財 長野県北安曇郡小谷村中土小谷温泉
※「内務省御撰抜 独逸萬国霊泉博覧会出泉」(日本四大温泉 別府・登別・草津・小谷
 自然湧出・完全かけ流し!の「小谷温泉」に入ってきました(^^)日帰り入浴可能(10:00-15:00)、近くには小谷村営の露天風呂もあります。紅葉の頃にまた行ってきます・・・

・黒部川電力株式会社 姫川第六発電所   新潟県糸魚川市大字小滝字尾巻10700-1
  保存展示(非公開)されているペルトン水車、フランシス水車、水門扉開閉装置?(田原製作所製造 昭和9年11月竣工)

・JR北陸本線 直流-交流 デッドセクション  梶屋敷駅〜糸魚川駅間

・大手橋 1936(昭和11)年竣工 支間34m、幅員5.5m 土木学会選奨土木遺産 長野県木曽郡木曽町 木曽川
※土木学会選奨土木遺産「中島武設計のRCローゼ桁群」(長野県内に5橋が現存)
木曽義仲もびっくり・・・伊那谷と木曽谷を結ぶ「権兵衛トンネル」伊那木曽連絡道路(国道361号線)を通って行ってきました(^^)

・黒川渡橋(下路ポニーボーストリングトラス橋 1953(昭和28)年竣工 長野県木曽郡木曽町

・宮内庁御料局木曽庁舎(森林技術第一センター庁舎) 1927(昭和2)年竣工 長野県木曽郡木曽町

・福島関所跡・福島関所資料館  高瀬家資料館  長野県木曽郡木曽町

・長野県木曽町立上田小学校
※現役の木造校舎!

・茅野市八ヶ岳総合博物館企画展「諏訪鉄山」   長野県茅野市豊平6983番地
※群馬鉄山、倶知安鉄山に次ぐ日本で3番目に多く鉄鉱石を産出した鉄鉱山・・・1937(昭和12)年頃から1963(昭和38)年頃まで120万トンの褐鉄鉱を産出(露天掘り)しました。
 諏訪鋸(信州鋸)、寒天製造のための草搗き水車などの常設展示
 藤森照信・東京大学生産技術研究所教授(建築史)の設計による「神長官守史料館」(茅野市宮川高部389-1)と、樹上の「茶室」を見学してきました(^^)

・姫川橋 1939(昭和14)年竣工 支間30m、3連 土木学会選奨土木遺産 長野県北安曇郡小谷村中土
・親沢橋 1937(昭和12)年竣工 支間28m(2003年 補修復元工事施工) 土木学会選奨土木遺産 長野県北安曇郡小谷村千国
※土木学会選奨土木遺産「中島武設計のRCローゼ桁群」(長野県内に5橋が現存)

・千国街道(糸魚川街道)〜塩の道
   ロッジ欅旅館主屋  国登録有形文化財
   牛方宿・塩倉 小谷村有形文化財
   千国の庄史料館(史跡 千国番所跡)
   矢口家住宅母屋  国登録有形文化財
※姫川温泉(長野県北安曇郡小谷村)に入ってきました(^^;

・糸魚川駅煉瓦造車庫
※北陸新幹線の工事に伴い解体撤去されようとしています。「2009赤煉瓦ネットワーク糸魚川大会」では見学会が予定されています。

・塩の道博物館 長野県大町市

・安曇野市豊科郷土博物館 夏季特別展「泣いた!笑った!おかいこ様〜養蚕がささえた暮らし」 長野県安曇野市豊科4289-8
※養蚕だけでなく蚕種製造も行われていた地域で、蚕種製造に使われていた道具類や資料もたくさん展示されています。

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・東京メトロ 銀座線 浅草駅〜上野駅  経済産業省近代化産業遺産
             浅草駅〜新橋駅  土木學会選奨土木遺産
※浅草駅〜新橋駅までの区間は、国内で初めて、H型鋼を大量に使用した鉄構框(てっこうかまち)構造を採用したトンネルや末広町駅〜神田駅間の神田川の川底を通過するトンネルなど貴重な土木構造物が多く存在することから、社団法人土木学会より選奨土木遺産として平成20年8月29日に認定されました。
銀座線浅草駅〜上野駅間は、昭和2年に東京地下鉄道株式会社が開業した東洋で最初の地下鉄であり、昭和14年に渋谷駅まで全区間が開業しました。現在も使われている銀座線浅草駅〜渋谷駅間と、昭和14年に9ヶ月だけ使用された旧新橋駅(通称「幻の新橋駅」)、また現在は地下鉄博物館に展示されている日本初の地下鉄車両1000形(1001号車)などが近代化産業遺産として認定されました。

・直流特急形電車「183系」旧国鉄塗色 OM101編成
※日本国有鉄道が設計した直流特急形電車で、1972(昭和47)年から製造され、1973(昭和48)年に「第16回 ブルーリボン賞受賞」を受賞した車両です。現在、JR東日本では6両編成3本(OM101〜103編成)が大宮総合車両センター車両検査科東大宮センターに所属して臨時列車等に運用されています。信越本線横川駅〜軽井沢駅間の急勾配区間(最大66.7‰)をEF63形電気機関車と協調運転できる「189系」は、この車両をもとにして設計されました。
・・・東京での学習のため生徒を引率して信越線・高崎線で上野駅まで臨時団体列車の往復乗車をしてきました(^^)

2009年8月  産業技術遺産探訪

・屋代小学校旧本館  1888(明治21)年竣工 千曲市指定有形文化財  長野県千曲市大字屋代
  明治時代の擬洋風学校建築
※「びんぐし湯さん館」(長野県坂城町)の天然温泉に入ってきました。
 露天風呂から見える坂城町の夜景は「しなの鉄道」が見えてまるで「銀河鉄道の夜」です!  

・聖博物館 航空資料館  長野県東筑摩郡麻績村麻

・龍岡城五稜郭  国史跡  長野県佐久市田口3000番地
※「三河屋」(佐久市岩村田)の「鯉こく」(佐久鯉)を食べてきました(^^)

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・国史跡 琵琶湖疏水
  ・日ノ岡第11号橋 1903(明治36)年7月竣工 日本最初の鉄筋コンクリート橋(本邦最初鉄筋混凝土橋) 京都市山科区日ノ岡堤谷町
  ・「本邦最初鉄筋混凝土橋」碑
     ※以前から設置されていた欄干部分が新しくなり、竣工当時の鉄筋コンクリート橋が見やすくなりました。
      日本初の鉄筋コンクリート橋は「若狭橋」(兵庫県神戸市)で1903(明治36)年3月竣工ということです。
  ・第三隧道入口 全長850m  京都市山科区御陵封ジ山町
  ・第二隧道出口 全長124m 京都市山科区御陵封ジ山町
  ・第二隧道入口 全長124m 京都市山科区御陵黒岩
  ・山ノ谷橋 1904(明治37)年竣工 日本最初のコンクリート・アーチ橋 京都市山科区御陵黒岩

・スズキ歴史館  静岡県浜松市南区増楽町1301  2009年4月1日開館(見学は予約制)
  ※1908(明治41)年10月1日、鈴木道雄(当時21歳)は浜名郡天神町村字上中島上新田2500-3に2畝歩の土地を借り、生家から譲り
   受けた二階建ての蚕室を移築し工場に改築、1909(明治42)年に鈴木工場を創業、1920(大正9)年に「スズキ式織機株式會社」を設立
   しました。
    二輪車・四輪車・船外機のメーカーである「スズキ株式会社」の本社に整備費30億円をかけて今年4月にオープンした「スズキ歴史館」
   には、創業当時の「鈴木式織機」(織機の歴史的変遷や仕組みがわかりやすい映像でも紹介されています)をはじめ、二輪車(世界初・
   日本初の技術が搭載されたものや、1年間だけ生産販売されたロータリーエンジン二輪車!)・四輪車・船外機の展示、初の軽自動車
   「スズライト」や初代「アルト」の誕生秘話をドラマとして映像で紹介、自動車ができるまでを開発の初期の企画会議(バーチャルとして
   会議に参加できます!)から始め、設計・製図、部品の加工技術、生産ラインが再現・紹介されています。

・松本市時計博物館 特別展「渡辺虎松と和時計の世界」  長野県松本市中央1丁目21番15号
・「御時計師渡辺虎松」顕彰碑、御時計師「渡辺虎松」墓   長野県松本市梓川上野1918 真光寺
・松本市はかり資料館 長野県松本市中央3丁目4番21号

・稲核の風穴群    かつての蚕種貯蔵用の風穴  長野県松本市安曇
   ・前田風穴「風穴本元」
・松本市安曇資料館  長野県松本市安曇3480-2
・上高地(清水屋ホテル)の自家発電設備が松本市安曇資料館に保存展示(別棟)されています。
  発電機 1925(大正14)年 米国ウエスチングハウス社製
  フランシスタービン 1941昭和16年 東京電機製造株式会社製
  大理石製の制御盤、避雷器(昭和10年製)、水圧鉄管

・山居倉庫   国登録有形文化財  山形県酒田市山居町1丁目1番8号
  ・庄内米歴史資料館
・松岡株式会社本社・本社工場  山形県酒田市字仲町20番地
   ※1872(明治5)年に始まった松ヶ岡開墾場に1887(明治20)年に創設された「松岡製糸所」・・・現在も製糸工場を操業しています。
・松ヶ岡開墾場  国指定史跡 山形県鶴岡市羽黒町松ヶ岡29
  ・松ヶ岡開墾記念館、庄内農具館、国重要有形民俗文化財庄内の米作り用具収蔵庫

・鉄道総合技術研究所・塩害試験場(JR羽越本線 越後寒川駅〜勝木駅 間) 新潟県村上市鵜泊

・技術教育研究会 第42回 全国大会(犬山大会)   愛知県犬山市
   ・「技術史と教育」分科会
   ・地域の技術見学会
      ・オークマメモリアルギャラリー   愛知県丹羽郡大口町下小口5-25-1 オークマ株式会社
         ※工作機械メーカー「オークマ」の歴史的工作機械を展示
      ・三菱重工業株式会社 名古屋航空宇宙システム製作所史料室  愛知県西春日井郡

2009年7月  産業技術遺産探訪
横浜開港150周年
・開国博Y+150
  Y150はじまりの森 映画「横浜開港物語」
・横浜港 象の鼻防波堤(象の鼻パーク)
 ※横浜港最初の波止場が再整備され2009年6月2日にオープンしました。
・汽車道
・ドックヤードガーデン(旧2号ドック)
・帆船日本丸(旧1号ドック)
・横浜みなと博物館
・赤レンガ倉庫「絹の道展」(赤レンガ倉庫1号館1階)
・電信創業の地
・横浜開港記念会館
・生糸貿易商 中居屋跡
・シルク博物館「開館50周年記念 ヨコハマ開港とシルク展」
・横浜開港資料館「新発見資料に見る近代化の原点〜港都横浜の誕生」
・横浜都市発展記念会館「開港150周年記念 横浜建築家列伝」
・日本新聞博物館「開港5港と新聞」

2009年5月16〜17日 「第33回 産業考古学会研究発表会」(5月16日:高崎経済大学 5月17日:産業遺産見学会)

2009年5月10日  産業技術遺産探訪
冠着トンネル 排煙施設跡(1900年(明治33)年11月1日開通) JR篠ノ井線 長野県東筑摩郡筑北村坂井〜長野県千曲市大字羽尾

・小澤善平による妙義開墾場(撰種園分園)跡   群馬県富岡市妙義町諸戸
     ・ワイン貯蔵庫跡
     ・妙義開墾場一号舎跡 (旧 立教学院妙義山荘)
     ・妙義アメリカショウナンボク  群馬県指定天然記念物
      ※生糸商(幕末にフランスのリヨンへ直貿易に出かけるなど、日本人で生糸の直貿易を初めて行った)であった小澤善平
      (1840(天保11)〜1904(明治37)年)が幕末に米国へ密航し、ブドウの育苗や醸造を習得し、1870(明治 3)年に帰国する
      とき持ち帰り、1891(明治24)年に妙義開墾場一号舎付近に移植したもの。
     ・小澤善平 墓地(旧 妙義葡萄園)
        ※2007年 8月19日に次いで2度目の現地調査

2009年4月26日 「第33回 産業考古学会総会 第4回実行委員会」第33回 産業考古学会研究発表大会見学会現地下見

2009年4月22日  産業技術遺産探訪 碓氷峠鉄道施設 国重要文化財  群馬県安中市松井田町〜長野県北佐久郡軽井沢町
   ※産業考古学会推薦産業遺産追跡調査により「信越本線・碓氷峠(碓氷線)」を更新しました。 

2009年4月9日 「近代の児島湾干拓計画を策定したムルデル」(農林水産省)で、「産業技術遺産探訪」が紹介されました。

2009年4月8日 「第33回 産業考古学会総会 第3回実行委員会」(19:00〜)のため高崎経済大学へ行ってきました。
     ※2009年5月16〜17日に「第33回 産業考古学会研究発表大会」が高崎経済大学(群馬県高崎市)を会場にして開催される予定です。
      産業考古学会は、技術史(産業遺産)に関する研究を行う学会です。

2009年3月7日〜8日  寝台特急「富士」(門司18:51→東京9:58)1号車B寝台6番下段
                 ※九州と東京を結ぶブルートレインの車窓風景はもう見られないのかなあと・・・行きも帰りもずっと起きていました。

2009年3月7日  産業技術遺産探訪
・門司港駅(旧 門司駅) 1914(大正3)年竣工 木造2階建  国重要文化財
※設計:鉄道院九州鉄道管理局 九州最古の駅 JR九州・鹿児島本線の起点 鉄道の駅舎としては初めて国重要文化財に1988(昭和63)年)指定
・旧0哩(マイル)標
※九州鉄道が1891(明治24)年に門司駅(現在の門司港駅)を開業したときに、九州鉄道(鹿児島本線)の起点とした地点
・九州鉄道記念館
・旧 九州鉄道本社屋  国登録有形文化財経済産業省 近代化産業遺産
・旧 三井物産門司支店(JR九州第一庁舎 旧国鉄九州総局) 1936(昭和11)年竣工
※設計:松田軍平 竣工当時は九州一の高層建築
・旧 門司税関庁舎  1912(明治45)年竣工
・国際友好記念図書館
※大連市にある旧 東清鉄道汽船会社事務所(1902年竣工)を複製(1994年12月竣工)したもの
・旧 門司三井倶楽部 1921(大正10)年竣工
・バナナの叩き売り発祥の地 (^^)
・旧 大阪商船三井船舶株式会社門司支店 1917(大正6)年竣工 設計:河合幾次 木造二階建(一部煉瓦型枠コンクリート造) 国登録有形文化財
・旧 ホームリンガー商会
・旧 横浜正金銀行門司支店(旧 山口銀行門司支店 福岡中央銀行) 1934(昭和9)年竣工 設計:桜井小太郎 鉄筋コンクリート階建 福岡県北九州市門司区浜町2-18
・旧 鎮西橋 親柱
・門司電気通信レトロ館  福岡県北九州市門司区浜町4
 旧門司郵便局電話課(NTT門司営業所)大正13年竣工 鉄筋コンクリート三階建 設計:逓信省技師 山田守
・煉瓦造倉庫塀  福岡県北九州市門司区東港町2 ※現在は駐車場の塀として保存・活用
・出光美術館  ※大正期の倉庫を活用
・旧 岩田酒店 1921(大正10)年竣工
・関門橋
・関門トンネル(国道3号線)
・関門トンネル人道
・関門海峡ミュージアム

JR小森江駅(北九州市門司区 鹿児島本線)周辺の煉瓦建造物
 ・ニッカウヰスキー株式会社 門司工場(旧 アサヒ協和酒類製造株式会社)
 ・旧 明糖倉庫
 ・関門製糖株式会社
・関門トンネル(鉄道)立坑  JR小森江駅前

・門司駅
・関門トンネル(鉄道)
・門司赤煉瓦プレイス (旧サッポロビール九州工場) 国登録有形文化財 福岡県北九州市門司区大里本町3丁目
 旧 事務所北九州市門司麦酒煉瓦館
 旧 醸造棟
 旧 組合棟(赤煉瓦写真館)
 旧 倉庫棟(赤煉瓦交流館)
※帝国麦酒(大正2年4月〜)→桜麦酒(1929 昭和4年〜)→大日本麦酒(1943 昭和18年)→日本麦酒→サッポロビール門司工場(昭和39年)→サッポロビール九州工場(1986 昭和61年)→平成12年閉鎖(九州工場が大分県日田市へ移転)

※門司港名物「焼きカレー」・・・展望レストラン「陽のあたる場所」(門司区西海岸1-4-3 日産船舶ビル7F)で「焼カレードリア」を食べてきました(^^)

2009年3月6日〜7日  寝台特急「はやぶさ」(東京18:03→門司8:46)3号車B寝台個室ソロ8号室


2009年3月6日〜8日 技術科@スクール10周年記念事業(その1) 寝台特急「はやぶさ」「富士」に乗って九州の産業遺産探訪!(^^)

 2009年3月14日のJRダイヤ改正により廃止となる寝台特急「はやぶさ」(東京−熊本)「富士」(大分−東京)に「さよなら乗車」してきます。
これで東京駅発着の客車寝台列車「ブルートレイン」はすべて廃止されることになりました。「はやぶさ」は49年間、「富士」が45年間の歴史に幕が降りることになります。客車を牽引して東海道・山陽1100km以上を1晩で走破してきた「EF66」電気機関車の勇姿もこれで見納めです・・・
 3月14日(土)21:15〜22:00 NHK総合 特集 にっぽんの現場「寝台特急 ラストラン 〜人生を運び続けた半世紀」が放送されました。


2009年3月1日 産業技術遺産探訪

達磨窯    群馬県甘楽郡甘楽町 甘楽ふるさと館
※甘楽福島瓦協同組合の「達磨窯復元プロジェクト」によって2007年に復元された「いぶし瓦」や煉瓦を焼成するための土の窯(約500年前に大陸から伝来)で、富岡製糸場の建設当時も、達磨窯を使って百数十万丁の煉瓦と数十万枚の瓦が焼成されました。
  新屋根開拓集団 屋根舞台「瓦の本 1 だるま窯ができた」 屋根舞台「瓦の本」制作委員会 2009年2月5日 467円 ISBN978-4-904580-00-4
  新屋根開拓集団 屋根舞台「瓦の本 2 瓦手形をつくろう」 屋根舞台「瓦の本」制作委員会 2009年2月5日 467円 ISBN978-4-904580-01-1

松井家住宅 木造平屋建、寄棟造、草葺 18世紀〜19世紀初頭の建築と推定  群馬県甘楽郡甘楽町 甘楽町物産センター
※群馬県甘楽郡甘楽町大字小川にあった松井家を移築復元したもので、この地方の当時の農家建築をよくとどめています。

2009年2月24日 栽培植物実験農園
  日本テレビ「気象予報士・木原実さんの天気予報」(月〜金 18:50〜)の制作スタッフの方から電話で問い合わせがありました。
  番組の中で「ツタンカーメンのエンドウ!?」の開花と結実の様子を放送したい・・・」
  エンドウの開花時期は、3〜4月なので、もしかしたら放送で紹介されるかも・・・?(^^)
  ところで、要望が多かった種の配布を春から再開するために、昨年の秋から配布用の栽培を始めています。お楽しみに!

2009年2月21日
技術のわくわく探検記

第13回 おおた工業フェア
特別講演2 たなか じゅんモノづくりの楽しさを広げていこう!〜マンガ「ナッちゃん」が伝える日本のモノづくりの楽しさ」
大田区産業プラザPiO 4階コンベンションホール(13:30〜15:00) 東京都大田区南蒲田1-20-20 (財)大田区産業振興協会

 ・・・「ナッちゃん」は、町工場、鉄工所の仕事そのものをあつかったものです。現在は、東京都大田区蒲田を舞台に、町工場で働く少女ナツコの物語「下町鉄工所奮闘記 ナッちゃん東京編」を描いています。「ナッちゃん」を描き始めた理由は、私の実家が鉄工所をやっていたことからです。それから、なぜか「町工場」とか「鉄工所」とかは、世間から低く見られているのではないかという風潮があるこということです。マスコミ等の取り上げ方は”キツイ””大変だ”という描き方しかしていない。ネガティブキャンペーンをしているようにしか思えないんです。マスコミが取材に来ても、マスコミの編集方針で、モノづくりの良いことや楽しさを伝えていないんです。特に最近は格差社会や不況とかで、一層そういうふうな取り上げ方をしたほうが、一般の人たちはわかりやすいからなんです。ジャーナリズムとしては、こうした報道の方が社会をえぐっているという気持ちがして、仕事をやっているという気持ちがするのでしょうけれども。そういう取り上げ方を見ていると、鉄工所の息子としては、それは町工場や鉄工所の中身を知らなすぎるんじゃないか、ちがうんじゃないか、という思いがずっとありました。今日、講演会に参加している人たちは、ほとんどが町工場のプロの人たちだから、こんなことを言わなくても実感していると思うんですが、私の実家の鉄工所もそうですけれども、町工場の人たちは、実に楽しくやっている人たちが多いんです。モノづくりをしているからなんですね。そして最近、やっとみんな気づいてきたのですが、投機やマネーゲームは結局、何もモノを生み出していないんです。けれども、モノづくりは価値を生み出しているんです。町工場は、あまり儲からないこともあるんですけれども、自分の考えたことが現実に形にできる。こんなことは他の仕事でありますか。そして、歴史的に見ても、本来、日本人はものづくりやクリエイティブな事が大好きなのです。こうして描き続けてきた「ナッちゃん」は、製造業の現場のプロの人たちに応援していただいています。男社会の中でがんばっている女性の方からも、そして工業高校や大学でモノづくりにかかわる教育関係の人たちにも応援していただいています。これからは、もっと一般の方々にも知っていただきたい。製造業や教育関係の人たちにお願いしたいのは、町工場などのモノづくりの現場を小学生や中学生にも見てもらうようにして、ほんとうにかっこいい仕事なんだなあということを感じて取ってもらいたいです。私も「ナッちゃん」を通して、もっとモノづくりの素晴らしさを伝えたい・・・

産業技術遺産探訪
国史跡 大森貝塚
 ・「大森貝塚  1929年建立 東京都品川区大井6丁目21番6号 品川区立大森貝塚遺跡庭園
 ・「大森貝墟  1930年建立 東京都大田区山王1丁目
※東京帝国大学理学部の学生であった佐々木忠次郎は、大森貝塚を発見した動物学者(貝類の研究が専門)エドワード・シルベスター・モース(Edward Sylverster Morse 1838〜1925)の発掘を助けたことで、のちに、現在の品川区立大森貝塚遺跡庭園にある「大森貝塚」碑(1929(昭和4)年建立)の建立の賛成人となっており、また大田区山王1丁目にある「大森貝墟」碑を1930(昭和5)年に建立しています。「大森貝墟」碑の碑面には、「我国最初之発見 大森貝墟 理学博士佐々木忠次郎書」と記されています。この佐々木忠次郎(1857-1938)は、東京帝国大学養蚕学教室の初代教授に就任し、蚕の寄生バエきょう蛆(カイコノウジバエ)の生態を研究し、防除方法を確立するなど、日本の養蚕学の開祖とも言われています。(日本の国蝶「オオムラサキ」の学名「ササキア・カロンダ」は、昆虫学に貢献した佐々木忠次郎の業績を讃え命名されたものです。)
 また、佐々木忠次郎の父である佐々木長淳は勧業寮内藤新宿試験場養蚕掛長であり、蚕病を研究、日本に西欧の養蚕技術をはじめて紹介し、また蚕の微粒子病を防除する「枠製採種法」を開発しました。旧 新町屑糸紡績所(現在の「クラシエフーズ株式会社新町工場」(群馬県高崎市))の入口にある「鐘紡公園」に「佐々木長淳先生之碑」が建立されています。

2009年2月18日 産業技術遺産探訪
碓氷峠鉄道施設(碓氷第3橋梁など橋梁と隧道、旧丸山変電所)  国重要文化財
・碓氷峠鉄道文化むら
※「総合的な学習の時間」で子どもたちを引率して見学

2009年2月11日 産業技術遺産探訪
・博物館明治村    愛知県犬山市
INAXギャラリー名古屋 特別見学会「明治逍遥 明治村建築を歩く」
※通常は非公開のバックヤードを学芸員の解説で「帝国ホテル」「芝川邸」などを特別見学してきました。

・旧 犬山橋 1925(大正14)年竣工  岐阜県各務原市〜愛知県犬山市 木曽川
※かつては名鉄・犬山線と道路の併用橋

犬山城  国宝
※現存12天守の1つで望楼式3層4階地下2階の天守、1601(慶長6年)竣工、1961(昭和36)年〜1965(昭和40)年に解体修理
・下山順一郎胸像
※下山順一郎(1853-1912)は、日本最初の薬学博士
犬山市文化史料館  愛知県犬山市大字犬山字北古券8番地
からくり展示館 玉屋庄兵衛工房   愛知県犬山市大字犬山字北古券69-2

2009年2月8日 産業技術遺産探訪
格致学校 明治11年9月竣工 長野県宝  長野県坂城町
・坂城町 鉄の展示館    長野県坂城町
昭和橋  1937(昭和12)年竣工 設計・中島武     長野県埴科郡坂城町大字坂城〜坂城町大字上五明 千曲川
   土木学会選奨土木遺産:中島武設計のRC(鉄筋コンクリート)ローゼ桁群〜昭和橋

・姨捨駅 1900(明治33)年11月1日 開業  JR篠ノ井線 長野県千曲市大字八幡4947番地
※全国でもめずらしいスイッチバック式停車場と、蒸気機関車が運転されていた当時は、列車給水の駅として水の豊富なこの地に駅が建設されました。日本三大車窓の一つで、「田毎の月」で有名な棚田や善光寺平を眺望できます。標高547m
急行「ちくま」 169系でリバイバル運転(JR篠ノ井線 長野〜松本)
・JR貨物 塩尻機関区篠ノ井派出

※上山田戸倉温泉に入ってきました(^^)

2009年2月6日

 2009年3月14日のJRダイヤ改正により寝台特急「はやぶさ」(東京−熊本)「富士」(東京−大分)が廃止となり、東京駅発着の客車寝台列車「ブルートレイン」はすべて廃止されることになりました。「はやぶさ」は49年間、「富士」が45年間の歴史に幕が降りることになります。旅の選択肢がまた一つ静かに消えていきます・・・
 雑誌「旅」に掲載された十六編のエッセイ集、さだまさし「美しき日本の面影」(新潮文庫)の「帰郷」「”さくら”散る」で書かれている急行「雲仙」での帰郷や寝台特急「さくら」(東京−長崎)のさよなら乗車にも触発されて?急遽「みどりの窓口」へ・・・寝台特急「はやぶさ」の「B寝台個室ソロ」の切符を取ることが出来ました。ゆっくりと「さよなら乗車」をしながら、九州の産業遺産も探訪してきます!(最終日の切符は、発売開始後10秒で完売だったそうです。乗車日は最終日ではありませんが、人気No1の「ソロ」だったのは奇跡・・・(^^)
 「はやぶさ」は1958年に東京−鹿児島を結ぶ特急として誕生し、1960年に東京−西鹿児島(現在の鹿児島中央駅)の寝台特急となり、「富士」と並んで日本でいちばん長距離を走る列車でした。現在、東京−門司 間は寝台特急「富士」と併結して運転されています。

2009年1月23日 産業技術遺産探訪
・蒸気機関車D51−96   汽車会社 1938(昭和13)年3月製造   「碓氷峠鉄道文化むら」で保存展示中
※JR東日本は蒸気機関車を再生復活させるために特別調査チームを編成し、1999年に「C57−180」を復元・車籍復活して以来、10年ぶりに蒸気機関車を復元する方針を決めました。保存状態が良好な車両を点検調査し、来年春までに復元・車籍を復活させる計画です。現在、JR東日本は「D51−498」(高崎車両センター所属)と、「C57−180」を保有しています。特別調査チームは「碓氷峠鉄道文化むら」(群馬県安中市松井田町)に保存展示中の「D51−96」や、JR北海道が保有している「C62」の点検調査を実施するそうです。(費用は約3億円、年間維持費は約5000万円)旧国鉄はかつて5958両の蒸気機関車を保有(昭和46年当時)していました。蒸気機関車を現在でも運行させているのは、JR北海道、JR東日本、JR西日本、JR九州と、私鉄の大井川鉄道、秩父鉄道、真岡鉄道などです。

2009年2月2日 「第33回 産業考古学会総会 第1回実行委員会」(19:00〜)のため高崎経済大学へ行ってきました。
     ※2009年5月16〜17日に「第33回 産業考古学会総会」が高崎経済大学(群馬県高崎市)を会場にして開催される予定です。
      産業考古学会は、技術史(産業遺産)に関する研究を行う学会です。

2009年1月24・25日 産業技術遺産探訪
日本煉瓦製造株式会社 旧煉瓦製造施設   国重要文化財
 ホフマン輪窯6号窯  1907(明治40)年竣工  
 旧 事務所(日本煉瓦史料館) 1888(明治21)年竣工
 旧 変電室  1906(明治39)年竣工
 備前渠鉄橋(深谷-上敷免間鉄道)、煉瓦アーチ橋 1895(明治28)年竣工
     埼玉県深谷市大字上敷免89番地  旧 日本煉瓦製造株式会社
※2007(平成19)年11月に日本煉瓦製造株式会社(2006(平成18)年6月に自主廃業)から深谷市に寄贈されたのち、初めての公開(臨時公開・説明会)です。

福川鉄橋   1895(明治28)年竣工  現存する日本最古の「ポーナル型プレート・ガーター橋」 
※日本煉瓦製造株式会社専用線の福川に架設された鉄橋(プレート・ガーダー橋 全長10.1m)と、その北側の水田の中に造られていた5連のボックス・ガーター橋(全長22.9m)からなっていました。

唐沢川鉄橋、煉瓦造橋台
※日本煉瓦製造株式会社専用線に架設された鉄橋、現在の「つばき橋」

尾高惇忠(藍香)の墓   埼玉県深谷市下手計
尾高惇忠(藍香)生家   埼玉県深谷市下手計
※尾高淳忠(藍香)は、官営富岡製糸場工場長、第一国立銀行仙台支店長を歴任、渋沢栄一(青淵)とは従兄弟の関係で「藍香ありてこそ青淵」と言われている。
渋沢栄一記念館   埼玉県深谷市下手計1204番地
※第一国立銀行、王子製紙、日本郵船、東京証券取引所、日本煉瓦製造株式会社などの設立と経営にかかわりました。
青淵記念館   埼玉県深谷市下手計
※青淵は渋沢栄一の雅号
旧渋沢邸「中の家」  埼玉県指定旧跡  埼玉県深谷市大字血洗島字淵ノ上247番地1
※渋沢栄一生地、藍玉の製造販売や養蚕を行っていた北武蔵地域における養蚕農家屋敷の形をよくとどめています。
誠之堂清風亭   埼玉県深谷市起会110番地1 大寄公民館

・蚕影神社   埼玉県深谷市新戒

2008年12月28日 産業技術遺産探訪
EF55-1電気機関車  1936(昭和11)年製造(日立製作所)  準鉄道記念物
※「さよなら運転」がJR高崎線・上越線・信越線(上野〜水上(2008/12/6)、高崎〜水上(2008/12/13-14)、上野〜横川(2009/1/17)、高崎〜横川(2008/12/27-28 2009/1/10-12,18)で行われました。鉄道博物館に保存されるということです。

2008年12月25日 産業技術遺産探訪
東京工業大学 百年記念館   東京都目黒区大岡山2-12-1
・「足踏旋盤」(1875(明治8)年 製作:伊藤嘉平治)日本機械学会機械遺産
※全鍛鉄製の足踏旋盤で、1942(昭和12)年に東京工業大学へ寄贈されて工作機械研究の参考資料となり、その後、博物館明治村(愛知県犬山市)へ寄託展示されています。日本機械学会創立110周年記念事業の「2007年度「機械遺産」第3号」に認定表彰されたことから、今回の「里帰り展示」(2009年2月頃まで)が行われています。
・東京工業大学 紡織工場(1971(昭和46)年解体)で実験・実習に使われていた繊維機械
   ・豊和工業N型織機  綿織機  1961(昭和36)年に購入
   ・ミニアチュア リング精紡機  Platt社製 1968(昭和43)年に国立大学の繊維工学科へ特別交付
   ・大型毛織機ドブクロス  Hutchinson & Hollingworth社製 1924(大正13)年に設置
   ・フラットカード(梳綿機) 1923(大正12)年 Platt Brothers社製 1924(大正13)年に設置
   ・高速テープ力織機 Adolph Saurer社製  1927(昭和2)年に設置
パーソンズタービン(発電機駆動用軸流反動蒸気タービン)
スターリングエンジン(Hot Air Pumping Engine) Rider Ericsson Engine Co.製  1926(大正15)年備品登録

・「草創期のリーダー:正木退蔵・手島精一・ワグネルの事蹟」「平野耕輔窯業コレクション(ワグネルの吾妻焼・旭焼、板谷波山のマジョリカ額皿、明治・大正期の陶磁器、初期工業製品等)」「古賀逸策の高安定水晶発振器の研究」「森田清・西巻正郎らのよるマイクロ波・ミリ波真空管の開発研究」「中田孝の転位歯車の研究」「谷口忠の地震時の建築物の挙動を表現する振動台」「加藤与五郎・武井武・星野トのフェライトの発明・研究」「「清らかな意匠」を追求した谷口吉郎の建築」「内田俊一の化学工学科設立資料」「神原周の高分子研究」「高柳健次郎のテレビジョン開発研究」「本多式熱天秤」「原子炉工学研究所線型加速機模型」「星野敏雄・佐藤徹雄のビタミンB2並びにウルソ(熊の胆成分)合成の研究」「東工大の森政弘・梅谷陽二・広瀬茂男らによるロボット研究」「辻内順平らによるホログラフィー利用の医用機器と芸術作品」「末松安晴・伊賀健一の光通信研究」「白川英樹の導電性高分子の研究」(ノーベル賞受賞)ほか

※百年記念館の屋外に、東京工業大学自動車部が東京〜モスクワ間を走破した「スバル360」が展示してあります。

永代橋 1926(大正15)年竣工 土木学会選奨土木遺産 東京都中央区新川〜東京都江東区永代 隅田川
・「船員教育発祥之地」碑    東京都中央区新川1丁目(永代橋)

2008年12月20・25日

・東京海洋大学・越中島キャンパス(旧 東京商船大学) 東京都江東区越中島2-1-6
 東京海洋大学 海洋工学部(海事システム工学科・海洋電子機械工学科・流通情報工学科)
重要文化財「明治丸」の修繕工事のため、2009(平成21)年1月から当分の間、「明治丸」および「百周年記念資料館」の公開が休止されます。
  ・明治丸 1874(明治7)年竣工 イギリス・ネピア造船所製 国重要文化財     ※現存する日本最古の鉄船
  ・1号館 1930(昭和5)年竣工 国登録有形文化財
  ・第一観測台経緯儀室または赤道儀室) 1903(明治36)年竣工 八角形2階建煉瓦造
  ・第二観測台子午儀室) 1903(明治36)年竣工 八角形1階建煉瓦造
    ※航海用天体歴の研究用および航海天文学教授用として使用されたもの
  ・百周年記念資料館
    ※三段膨張式蒸気機関(菊植鉄三設計、1936(昭和11)年 石川島造船所製)学生実験用、
     ズルザー社製ディーゼル機関(Sulzer-diesel engine S20)1923(大正12)年製 ほか
  ・「商船教育発祥の地」碑
    ※正確には霊岸島で、永代橋に「船員教育発祥之地」記念碑があります。

2008年12月20日
産業技術遺産探訪
清洲橋   1925(大正14)年起工・1928(昭和3)年竣工 土木学会選奨土木遺産 東京都江東区清澄〜中央区日本橋中洲 隅田川
本邦セメント工業発祥之地 江東区史跡 東京都江東区清澄1丁目2 太平洋セメント株式会社
平賀源内電気実験の地 江東区史跡 東京都江東区清澄1丁目2
・旧 上之橋 親柱   東京都江東区
・旧 富岡橋 親柱   東京都江東区深川1丁目1

地下鉄博物館  東京都江戸川区東葛西6丁目 東京メトロ東西線・葛西駅 高架下

東京駅丸の内駅舎保存・復原工事  東京都千代田区丸の内1丁目
三菱1号館復元) 東京都千代田区丸の内二丁目6-3
※外観はほぼ完成し、現在内装工事中で2010年4月竣工予定(三菱一号館美術館)
明治生命館  1934(昭和9)年竣工  国重要文化財 東京都千代田区丸の内2丁目 
・皇居 二重橋
  ・西丸大手橋皇居正門石橋」 1886(明治19)年竣工 石造アーチ橋
  ・西丸下乗橋二重橋」 1964(昭和39)年竣工  鉄橋

寝台特急「はやぶさ・富士」 東京駅10番線18:03発 熊本行・大分行
※2009年3月に廃止される寝台特急「はやぶさ・富士」、この廃止によって東京駅発着のブルートレインは全て無くなります。

・583系交直両用特急形寝台電車
※秋田から東京(千葉)へやってきた臨時団体列車の回送を大宮駅で見ました(^^)
583系は、東北本線の青森電化にともない、3電源対応(直流1500V・交流50Hz20kV・60Hz20kV)車両として設計(世界初の寝台電車581系の改良型)、1967(昭和42)年〜1972(昭和47)年に434両が製造されました。旧国鉄時代の塗装車両はJR東日本・秋田車両センターと仙台車両センターに在籍している2編成12両のみで、定期列車としての運用はなく、臨時団体列車として秋田(青森・弘前)・仙台方面から首都圏にも時々やってきます。

・神田まつや 1925(大正14)年竣工  東京都選定歴史的建造物  東京都千代田区神田須田町一丁目13番地
※「鴨せいろう」を食べてきました(^^)

2008年12月11日

・「日本ふしぎ探検百科」(日本図書センター 2009年3月発行予定)へ「旧 下野煉化製造会社 ホフマン式輪窯」(1889(明治22)年)に関する資料を提供しました。

2008年12月 6日
産業技術遺産探訪

旧 横須賀製鉄所(のち横須賀造船所、鎮守府造船部、海軍造船廠、海軍工廠)
   ・ドライドック1号 1867(慶応3)年起工 1871(明治4)年竣工
   ・ドライドック2号 1884(明治17)年竣工
   ・横須賀製鉄所跡碑横須賀海軍工廠庁舎沿革碑
   ・横須賀鎮守府会議所横須賀海軍艦船部
      ※2階部分を初めて見学しました。
   ・横須賀鎮守府(在日米海軍横須賀基地司令部) 1926(大正15)年竣工
   ・関東大震災の碑
   ・ディボディエの官舎跡 
   ・下士官クラブ(旧日本海軍 船員クラブ )
   ・泊船庵史蹟  
     神奈川県横須賀市 在日米海軍横須賀基地
※在日米海軍横須賀基地「グランド イルミネーション」による基地内の一般公開日です。2005(平成17)年3月20日に開催された「日米親善ベース歴史ツアー」(NPO法人横須賀国際交流協会、横須賀市観光課 共催)以来2度目の見学となります。パスポートと免許証を準備し、金属探知ゲートや手荷物検査を受けて基地内に入りました。(なお「日米親善ベース歴史ツアー」は2007(平成19)年 3月18日を最終回として終了しています。)
この日は、在日米海軍横須賀基地に配備されたばかりの原子力空母「ジョージ・ワシントン(CVN 73)」も初めて一般公開され、飛行甲板とその下のハンガーデッキ(艦載機などの格納庫)内を見学したり、艦載機用エレベータに乗ってきました。とにかく巨大です。約18年間燃料補給不要の原子炉2基を搭載していて、その規模から考えると原子力発電所が横須賀に出来たのと同じですね。放射線測定器「はかるくん」を持って行けばよかった(^^;)

・「小栗上野介忠順」像、「フランソワ・レオンス・ヴェルニー」像・開港碑(ヴェルニー公園)
ヴェルニー記念館    神奈川県横須賀市東逸見町1-1
  ・3tスチームハンマー0.5tスチームハンマー  1865年オランダ製 国重要文化財
・JR横須賀線 横須賀駅
※現在の駅舎は1940(昭和15)年竣工ですが、1889(明治22)年竣工、1914(大正3)年に改築された駅舎の面影をとどめている貴重な建物です。

東京電力 技術開発研究所 一般公開日「TEPCO ふれあい技術の森」
電気の史料館(無料開放日)  神奈川県横浜市鶴見区江ヶ崎町4-1 東京電力(株)技術開発本部

東十条北口跨線橋  1931(昭和6)年竣工 鋼方丈ラーメン橋梁
※古レールを転用した跨線橋で、橋長は最大級の91m
十条跨線橋  1895(明治28)年製、1931(昭和6)年転用  コクレーン(コフラン)社製(イギリス)
※錬鉄ワーレントラス橋梁(ポニー平行弦、ピン接合)

EF55-1電気機関車  1936(昭和11)年製造(日立製作所)  準鉄道記念物
  (EF55-1 日立製作所、EF55-2 日本車輌製造・東洋電機、EF55-3 川崎造船所・川崎車両)
※「さよなら運転」(2008年12月〜2009年1月 上野・高崎〜水上 高崎〜横川)がはじまりました。

2008年12月 1日
「近代製鉄発祥150周年記念切手」と「富岡製糸場」フレーム切手が発売されました。

2008年11月29日
産業技術遺産探訪
高台橋  明治末から大正期頃?  煉瓦造アーチ橋(暗渠) 埼玉県さいたま市大宮区北袋町1丁目
※旧中山道の下をくぐる「鴻沼(高沼)用水」にかかる橋で明治末から大正期頃に架け替えられた煉瓦造アーチ橋。「鴻沼(高沼)用水」は、1728(享保13)年に徳川吉宗(8代将軍)が見沼代用水西縁(みぬまだいようすいにしべり)を掘削した時に掘られた、現在のさいたま新都心建設用地や与野市方面に広がる低地への灌漑用水。
東十条北口跨線橋  昭和6年竣工 鋼方丈ラーメン橋梁(古レールを転用)
十条跨線橋  明治28年製、昭和6年転用  コクレーン(コフラン)社製(イギリス) 錬鉄ワーレントラス橋梁(ポニー平行弦、ピン接合)
・地震の科学館(東京都北区防災センター)
・「東京高等蚕糸学校発祥之地」碑    東京都北区西ヶ原2-3  国立印刷局東京病院
※現在の東京農工大学工学部の前身
 1916(大正5)年3月20日、盛岡高等農林学校・農学科第二部(農芸化学)2回生の宮澤賢治は修学旅行で初めて上京し、「東京高等蚕糸学校」や「西ヶ原農事試験場」など日本の農業技術発祥の地を見学しています。
旧農商務省原蚕種製造所・蚕業試験場・蚕糸試験場 跡
   門柱・門扉・守衛所
   「蚕糸科学技術発祥の地」碑
   枝垂(しだれ)桑
   ボイラーの遺構(公園の遊具として転用されています)
            東京都杉並区和田3-55-30 蚕糸の森公園
東京駅
※丸ビル8階(通常は入ることができません)から撮影することができました。
・「2008赤煉瓦ネットワーク東京大会」(主催:赤煉瓦ネットワーク 特別協力:三菱地所株式会社)
       丸ビルホール&コンファレンススクエア8階  東京都千代田区丸の内二丁目
  講演会「煉瓦と鉄道」小野田滋(鉄道総合技術研究所・情報管理部技術情報課長)
  講演会「三菱一号館の復元」清家正樹(三菱地所設計・工務部参与)、田中愛(竹中工務店)
三菱1号館(復元)  東京都千代田区丸の内二丁目6-3
※明治21年竣工時を基本にできるかぎり忠実に復元されています。外観はほぼ完成し、現在内装工事中でまもなく竣工(平成21年4月予定)となります。
・神田まつや 1925(大正14)年竣工  東京都選定歴史的建造物  東京都千代田区神田須田町一丁目13番地
※「鴨南ばん」を食べてきました(^^)

2008年11月24日
産業技術遺産探訪
旧額田郡公会堂・物産陳列所・門柱(岡崎市郷土館)  国重要文化財  愛知県岡崎市朝日町3丁目36番1
臥雲辰致氏記念碑   愛知県岡崎市朝日町3丁目36番1 岡崎市郷土館
※ガラ紡を発明した臥雲辰致
・木村資生 像  愛知県岡崎市朝日町3丁目36番1 岡崎市郷土館
ガラ紡水車遺構  愛知県岡崎市桜井寺町
・木造ノコギリ屋根の工場  愛知県岡崎市米河内町 青木川
旧 愛知県蚕業取締所第九支所  国登録有形文化財 愛知県豊田市喜多町4丁目45番地 豊田市近代の産業とくらし発見館  
豊田市近代の産業とくらし発見館  愛知県豊田市喜多町4丁目45番地
※豊田市域の産業遺産(ガラ紡、蚕業、鉄道、建築、土木、用水、窯業、鉱業、電力)に関する展示
依佐美送信所記念館   愛知県刈谷市高須町石山2番地(フローラルガーデンよさみ内)
     高周波発電機 日本機械学会機械遺産
・「対欧無線通信発祥地」碑(旧 依佐実送信所)、「日本無線電信株式会社」刻印標柱
※電子情報通信学会東海支部創立50周年記念 1989(平成元)年建立

2008年11月23日
産業技術遺産探訪
0系新幹線(R67編成) 山陽新幹線「こだま620号」(福山6:09発・新大阪7:47着)
                        「こだま639号」(新大阪7:59発・博多13:09着)
                                      JR新大阪駅・20番線
※まもなく姿を消す「0系新幹線車両」(2008年11月30日で44年間の営業運転を終了)、開業当時のボディーカラーでラストラン・・・
・「さよなら0系新幹線展 「夢の超特急」の時代」(2008年10月11日〜2009年1月12日)
    ・230形233号タンク式蒸気機関車 1903(明治36)年製造 日本機械学会認定機械遺産第12号
    ・東海道新幹線0系電動客車 1964(昭和39)年製造 鉄道記念物 日本機械学会認定機械遺産第11号
         交通科学博物館 大阪府大阪市港区波除3丁目(JR大阪環状線・弁天町駅前)
薫主堂  大阪府堺市堺区北半町西2-1 
堺HAMONOミュージアム 堺刃物伝統産業会館  大阪府堺市堺区材木町西1丁1番30号 
自転車博物館サイクルセンター(財団法人シマノ・サイクル開発センター) 大阪府堺市堺区大仙中町18番2号
通天閣 設計:内藤多仲 国登録有形文化財  大阪市浪速区恵美須東 1-18-6
※福の神「ビリケンさん」と「串かつ」(ソース二度付けあかんで〜、キャベツは手でちぎって食べます・・・) (^^)

2008年11月 9日
産業技術遺産探訪 東京文化財ウィーク2008(東京都内文化財一斉公開事業 2008年11月1日〜11月9日)
東京農工大学 農学部 本館 1934(昭和9)年4月竣工 国登録有形文化財  東京都府中市幸町3-5-8
※東京帝国大学農学部実科本館及び講堂として竣工、東京高等農林学校(1935(昭和10)年〜1944(昭和19)年)、東京高等農林専門学校(1944(昭和19)年〜1949(昭和24)年)を経て現在、東京農工大学農学部
東京農工大学農学部 近代農学フィールド博物館(仮称)特別企画展示
※東京農工大学農学部では、2000(平成12)年度から、既に収集されている近代農学の成立にかかわる歴史的資産を整備し、文化財として登録されている農学部本館に博物館を設置する計画を進めています。
大久保利通公記念碑
※大久保利通が授与された賞典禄の2年間分を、東京農工大学農学部の前身の一つである駒場農学校へ寄贈して奨学寄附金に充てたことを記念し、1940(昭和15)年に建立されたもの。
授業の開始と終了を知らせた鐘

産業技術遺産探訪 科学史探訪 技術のわくわく探検記
東京文化財ウィーク2008(東京都内文化財一斉公開事業 2008年11月1日〜11月9日)
国立天文台 三鷹キャンパス   東京都三鷹市大沢2-21-1
第一赤道儀室 1921(大正10)年竣工 国登録有形文化財
  ・太陽観測用20cm屈折赤道儀(カール・ツァイス製)
大赤道儀室天文台歴史館) 1926(大正15)年竣工 国登録有形文化財
※高さ19.5m、半球ドーム直径15mの巨大な建築物は、当時の建築業者に施工技術がなく、船舶の船底をつくる造船技術をもった造船技師の助けを借りて作られました。
  ・国立天文台に現存する最古のものと考えられる子午儀TROUGHTON&SIMMS,LONDON 1875
  ・65cm屈折望遠鏡(カール・ツァイス製)
  ・65cm屈折望遠鏡操作盤
  ・65cm屈折望遠鏡 交流・直流変換モーター  
太陽分光写真儀室(太陽塔望遠鏡)アインシュタイン塔 1930(昭和5)年竣工 国登録有形文化財
旧図書庫  1930(昭和5)年竣工
レプソルド子午儀室  1925(大正14)年竣工
ゴーチェ子午環 観測室  1924(大正13)年竣工
・TAMA300(レーザー干渉計型重力波望遠鏡)
自動光電子午環 子午線標  1982(昭和57)年竣工
・MIRA(光赤外干渉計)
・展示室
正門・守衛室

2008年10月28日
産業技術遺産探訪
・東京都中央卸売市場 築地市場   東京都中央区築地5丁目2番1号
※昭和初期に建築された築地市場は、10トンの貨物列車が停車できるように設計され、1日におよそ700トンの水産品が貨物列車で運ばれていました。線路は扇形の建物に沿って敷設されていました。建物の鉄骨構造や敷石に当時の優れた技術を見ることが出来ます。

・活字印刷発祥の碑    東京都中央区築地1-12 コンワビル
・工学院大学学園発祥之地碑    東京都中央区築地7-3 木村屋ホーコビル
・シーボルト胸像   東京都中央区築地7丁目 中央区立あかつき公園
・「電信創業之地」(電信創業記念碑)  東京都中央区明石町13
・運上所跡(東京税関発祥の地)
・アメリカ公使館跡    東京都中央区明石町8・ヘンリー・フォールズ住居の跡(指紋研究発祥の地)
・立教女学院・築地居留地校舎跡記念碑(1882-1923)
・慶應義塾開塾の地碑・蘭学発祥の地碑    東京都中央区明石町10
・ガス灯    東京都中央区明石町1 中央区立明石小学校
・カトリック築地教会聖堂   1927(昭和2)年竣工  東京都選定歴史的建造物  東京都中央区明石町5-26
・勝鬨橋     東京都中央区築地6丁目〜勝どき1丁目

近代硝子工業発祥の地官営品川硝子製造所跡)東京都品川区北品川4-11
・日本ペイント明治記念館   東京都品川区南品川4-1-15
・旧 大井町変電所 JR東日本・大井町変電区 (株)東日本鉄道整備 山手事業所   東京都品川区広町1-6
・旧 八ツ山橋 親柱・高欄(大正2年 横河橋梁)品川区北品川1-3
・品川白煉瓦  (JR大井町駅中央西口前)  東京都品川区大井1丁目
・三菱鉛筆(株)本社   東京都品川区東大井5丁目
・八木合名会社仙台味噌醸造所   東京都品川区東大井4-1-10

・いせ源本館 1932(昭和7)年竣工  木造3階建  東京都選定歴史的建造物   東京都千代田区神田須田町1丁目11番地
・藪蕎麦 1923(大正12)年竣工 設計:佐々木芳次郎 木造2階建  東京都選定歴史的建造物   東京都千代田区神田淡路町2丁目10番地
・神田まつや 1925(大正14)年  木造2階建  東京都選定歴史的建造物   東京都千代田区神田須田町1丁目13番地
※「藪蕎麦」「神田まつや」で蕎麦を食べてきました(^^) 

2008年10月25日
技術のわくわく探検記

・自然科学研究機構 核融合科学研究所(NIFS)   岐阜県土岐市下石町322-6
・総合研究大学院大学 物理科学研究科 核融合科学専攻
※世界最大の超伝導プラズマ閉じ込め実験装置「大型ヘリカル装置(LHD)」「制御室」などを見学してきました。

産業技術遺産探訪
・依佐美送信所記念館   愛知県刈谷市高須町石山2番地(フローラルガーデンよさみ内)
    ・高周波発電機 日本機械学会機械遺産
・「対欧無線通信発祥地」碑(旧 依佐実送信所)、「日本無線電信株式会社」刻印標柱
※電子情報通信学会東海支部創立50周年記念 1989(平成元)年建立

2008年10月18日 産業技術遺産探訪

・旧 新町屑糸紡績所(内務省勧業寮屑糸紡績所) 1877(明治10)年  設計:山添喜三郎
                         群馬県高崎市新町 クラシエ フーズ株式会社 新町工場
※「よみがえれ!新町紡績所の会」が主催する見学会に参加。2000年10月、2006年10月と今回で3回目の見学となります。
・「佐々木長淳先生之碑」(佐々木長淳顕彰碑)   群馬県高崎市新町・鐘紡公園
・「絹糸紡績発祥之地」碑

2008年10月16日 技術のわくわく探検記

・碓氷製糸農業協同組合  群馬県安中市松井田町新堀
※現在操業中の製糸工場(国内では2社のみ)・・・学校の子どもたちを引率して繭から絹糸ができる工程を見学してきました。

2008年10月12日
産業技術遺産探訪

鉛筆の碑」 旧 眞崎鉛筆製造所 跡
東京都新宿区内藤町1番地 多武峯内藤神社 内藤児童遊園 内
※多武峯(とうのみね)内藤神社の西側(当時、東京市四谷区内藤新宿1番地)は、1887(明治20)年に佐賀藩出身の眞崎仁六(まさきにろく)が眞崎鉛筆製造所(現在の三菱鉛筆株式会社)を興し、鉛筆の製造を始めたところです(日本初の鉛筆工業生産に成功)。1916(大正5)年に東京都品川区東大井に移転するまで、ここで鉛筆製造を行っていました。創業時は玉川上水の分水であり、現在は暗渠となっている渋谷川を利用した水車を動力にして鉛筆が造られていました。「鉛筆の碑」は、創業120年を記念し、2006(平成18)年10月に三菱鉛筆が創業の地に建立したものです。

・玉川上水水番所跡
水道碑記(1895(明治28)年建立) 東京都指定有形文化財(古文書)
・四谷大木戸跡碑
東京都新宿区内藤町87番地
※「水道碑記(すいどうのいしぶみのき)」には玉川上水開削の由来が記されています。

新宿御苑   東京都新宿区内藤町11
 1872(明治5)年、日本の近代農業振興を目的(果樹・野菜の栽培、養蚕、牧畜などの研究が行われ、欧米の農業技術や品種についても研究)とした「内藤新宿試験場」が設置されました。1874(明治7)年には「農事修学所」(のち駒場農学校、東京大学農学部)を設置、1879(明治12)年には「新宿植物御苑」となりました。ここでは日本で初めて温室を用いたラン等の花卉栽培を行い、欧米の園芸技術の導入と普及に貢献した施設のあった場所です。戦後に一時、東京都立農業科学講習所高等科が設置されていました。
新宿御苑の歴史的建造物
旧 大木戸門衛所   1927(昭和2)年竣工
旧 新宿門衛所  1927(昭和2)年竣工
旧 洋館御休所  1896(明治29)年竣工 国重要文化財
※19世紀後半に米国で流行したスティックスタイルの洋風木造建築
・旧 御涼亭 1928(昭和3)年竣工  中国風建築 東京都指定歴史建造物
・擬木橋 1905(明治38)年竣工
※1900(明治33)年、パリ万博の展示品を輸入、アメリカ人技師による設営工事で設置されたもの。日本で初めて、樹木を模した欄干といわれています。

・千駄ヶ谷架道橋、外苑通り架道橋(JR中央線・総武線)   東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目

旧新橋停車場鉄道歴史展示室」   東京都港区東新橋1-5-3


日本テレビ  東京都港区東新橋1-6-1(日本テレビタワー)
※日本テレビ「世界一受けたい授業」番組スタッフの方々と、番組企画や構想について話をしてきました。お世話になりました。


2008年10月 7日

「やまぐち総合教育支援センター」(山口県教育委員会)の「やまぐち総合教育支援サイト」からリンクの依頼がありました。

2008年10月 5日

産業考古学会推薦産業遺産 追跡調査」の依頼がありました。

2008年10月 4日
産業技術遺産探訪

・旧宣教師館  1904(明治37)年竣工 上田市指定文化財  長野県上田市大字下之郷812番地8
※アメリカン・コロニアル様式の西洋館 下見板張 木造2階建
カナダ・メソジスト教会婦人宣教師住宅、上田保姆伝習所(現在の東洋英和女学院短大保育科)

・立岩和紙  信州立岩和紙の里  長野県小県郡長和町古町22-1

技術のわくわく探検記

・ヴィラデスト・ガーデンファーム・アンド・ワイナリー   長野県東御市
ブドウの木(2004年秋からの苗木会員です・・・)を見てきました。いよいよ待望の収穫時期です。たくさんの果実をつけていました。
ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー(VILLA D'EST GARDENFARM AND WINERY)

2008年9月29日
  日本テレビ「世界一受けたい授業」番組スタッフの方から、番組講師として出演依頼されました。(^^;)・・・検討中です。
  ※「・・・特に、お子さんたちに技術や科学に興味を持っていただける授業を番組で・・・」

2008年9月27日
産業技術遺産探訪

東京都中央卸売市場 築地市場   東京都中央区築地5丁目2番1号
※1935年(昭和10)年に竣工した築地市場は、10トンの貨物列車が停車できるように設計され、1日におよそ700トンの水産品が貨物列車で運ばれていました。線路は扇形の建物に沿って敷設されていました。現存する建物の鉄骨構造や敷石に当時の優れた技術を見ることが出来ます。

築地本願寺    国登録有形文化財  東京都中央区築地3丁目

・都電荒川線荒川車庫 一般公開  東京都荒川区西尾久8丁目

日本キリスト教団 本郷中央教会中央會堂) 1890(明治23)年竣工 国登録有形文化財 東京都文京区本郷3丁目

旧 加賀屋敷御守殿門赤門) 東京都文京区本郷7丁目  東京大学 本郷キャンパス
旧 前田侯爵邸懐徳館西洋館の基礎 明治40年竣工 煉瓦造 東京都文京区本郷7丁目  東京大学 本郷キャンパス
東京大学総合研究博物館 東京都文京区本郷7丁目  東京大学 本郷キャンパス
  東京大学総合研究博物館 特別展示UMUTオープンラボ「建築模型の博物都市」2008年7月26日〜12月19日

東京都水道歴史館  東京都文京区本郷2丁目 東京都水道局本郷給水所
神田上水石樋 遺稿 東京都文京区本郷2丁目 東京都水道局本郷給水所公苑

2008年9月23日
産業技術遺産探訪

東京タワー   東京タワー開業50周年 東京都港区芝公園4丁目2-8 日本電波塔株式会社
※タワーギャラリー333「展示スペース」・・・東京タワー開業以来50年の歴史「東京タワーフォトヒストリー展」で内藤多仲(名古屋テレビ塔、通天閣なども設計)による設計資料を展示

・赤羽橋 親柱 東京都港区三田1丁目
※1870(明治3)年閏10月に設置された工部省は、政府直営の官営工場として品川・深川・赤羽の3工作分局を設立し、品川工作分局はガラス食器など日常品や板ガラスを製造、深川工作分局はセメント製造、「赤羽工作分局」は、機械製作工場として工作機械を製造しました。「赤羽工作分局」の「赤羽」は現在の港区。

・慶應義塾大学 三田キャンパス  慶應義塾創立150周年  東京都港区三田2-15-45
  慶應義塾 図書館旧館  1912年(明治45)年竣工 国重要文化財 設計:曾禰中條建築事務所(曾禰達蔵、中條精一郎)  施工:戸田組
                   煉瓦・石造2階建、一部3階、地下1階、八角塔屋付、書庫付、スレート葺・銅板葺
  慶應義塾 塾監局 1926年(大正15年) 設計:曾禰中條建築事務所  施工:戸田組 鉄筋コンクリート造3階建
  慶應義塾 三田演説館 1875年(明治8年)竣工 1924(大正13)年移築 国重要文化財 木造2階建、桟瓦葺

大森 海苔のふるさと館    東京都大田区大森平和の森公園2番2号
※大田区が保存する海苔生産用具(大森海苔漁業資材保存会と大森区立郷土資料館の収集資料)1000点以上(881点が国重要有形民俗文化財「大森および周辺地域の海苔生産用具」に指定)をまとめた資料館として2008年4月6日にオープン

海苔養殖終焉の碑
漁業納畢之碑  東京都大田区大森西2-23-6 諏訪神社
「漁業記念」碑  大森漁業協同組合   東京都大田区大森東3-5-15 大田区立大森児童館
漁業納畢之碑  東京都大田区大森東3-9-19 貴船神社

・御菓子処 大黒屋 東京都大田区大森本町2-31-9
※大森および周辺地域の海苔にちなんだ「のり大福」(^^)、大森には現在でも海苔問屋がたくさんあります。この間、学校給食で出た手巻き寿司用の海苔は、大田区大森の会社でした・・・

・旧東海道(美原通り)  大田区文化財 東京都大田区大森本町2丁目〜大森東1丁目〜2丁目
※往事の東海道の幅員を残しています。

2008年9月22日
産業技術遺産探訪

名古屋テレビ塔  1954(昭和29)年竣工 設計:内藤多仲  国登録有形文化財 愛知県名古屋市中区錦3丁目

・信州 中川赤そば花まつり  長野県上伊那郡中川村
※「そば」の花はふつう白ですが、「そば」の原産地である中国・雲南からヒマラヤにかけての地域には、花の色が赤い品種の「そば」があります。1987年、信州大学の氏原暉男教授が、ヒマラヤの標高3800mで育っている赤い花の咲く「そば」を日本に持ち帰り、タカノ株式会社(長野県宮田村)と共同で品種改良を行い、深紅の花が咲く「そば」をつくりました。これが「赤そば」の「高嶺ルビー」です。

2008年9月21〜22日、10月11日、10月13日  産業技術遺産探訪
・169系急行形電車が信越線・急行「信州」当時の湘南色(オレンジとグリーン)塗装で復活運転を開始
※「旧 信越本線軽井沢 - 関山間開業120周年記念事業」として、国鉄・JR時代の信越本線(上野〜長野・直江津)で活躍していた169系電車(しなの鉄道169系S52編成(クモハ169-6+モハ168-6+クハ169-19)を色に復元塗装)が「しなの鉄道」の軽井沢 〜長野間で運転されています。(2008年9月13日から2009年3月まで期間限定)
「169系」は、横川−軽井沢間のいわゆる「碓氷線」(66.8パーミル)急勾配区間で、EF63形電気機関車(補機)と協調運転が可能(12両編成の運転が可能)な電車で、1968(昭和43)年から新製配置され、急行「信州」「妙高」等で運用されていました。JRに在籍してた169系は、すべて廃車となったため、現在ではJRから169系を購入して運用している「しなの鉄道」の4編成(12両)だけが現存する貴重な車両となっています。

2008年9月15日
産業技術遺産探訪

旧天王貯水池 1910(明治43)年竣工 煉瓦及びコンクリート造 国登録有形文化財  大阪府堺市堺区中三国ヶ丘町3丁78

旧 ダイセル化学工業(株)堺工場 事務所   煉瓦造  大阪府堺市堺区鉄砲町
※日本におけるセルロイド工業発祥の地
堺砲術発祥之地・鉄砲鍛冶射的場跡 大阪府堺市鉄砲町1番地 ダイセル化学工業堺工場跡
旧 大阪紡績 煉瓦塀 大阪府堺市堺区並松町51番地〜大阪府堺市堺区七道西町12番地 下村酒店
旧 大阪織物跡 アーチ門 1907(明治40)年  洋風煉瓦造  大阪府堺市堺区七道西町12  レンギョウ(連翹)公園?
大阪窯業の刻印があります。
旧 大阪紡績 事務所  大阪府堺市堺区並松町 中山産業(株)
・「放鳥銃定限記」碑  大阪府堺市堺区三宝町1丁 南海本線・七道駅前

・大和川大橋(親柱 昭和12年3月竣工) 大阪府堺市堺区鉄砲町

・旧大阪窯業事務館外壁(2004年10月に煉瓦塀は撤去されました) 大阪府堺市堺区大浜北町2丁 国枝医院

旭橋 親柱 昭和3年3月31日竣工 大阪府堺市堺区櫛屋町西1丁  戎公園・ザビエル公園
※「アサヒビール」の商標のもとになったと言われる「旭橋」 大阪府堺市堺区栄橋町2丁にも親柱が残されています。
・フランシスコ・ザビエル渡来400年記念碑  大阪府堺市堺区櫛屋町西1丁 戎公園・ザビエル公園
・慈眼院之址 大阪府堺市堺区櫛屋町西1丁 戎公園・ザビエル公園
・ジョルジ・ヴィエイラ「東と西の接点」(1969年制作) 大阪府堺市堺区櫛屋町西1丁 戎公園・ザビエル公園
※日本万国博ポルトガル館に展示されていたもの
堺鐵砲之碑  大阪府堺市堺区櫛屋町西1丁 戎公園・ザビエル公園
・椨(たぶ)の木 大阪府堺市堺区櫛屋町西1丁 戎公園・ザビエル公園
堺線香の原材料
・堺市戦災復興事業完工記念樹
・安田冬衛詩碑 春「てふてふが一匹韃靼海峡を渡って行った」

・ちく満  大阪府堺市堺区宿院町西1丁1-16
※「せいろ蕎麦」は「蒸し蕎麦」のなごりで、現在でも大阪府堺市の「ちく満」で「蒸し蕎麦」を食べることができます。隣接して「千利休屋敷跡」、近くに「与謝野晶子生家跡」(大阪府堺市堺区甲斐町東1丁)があります。

旧鉄砲鍛冶屋敷  大阪府堺市堺区北旅籠町西1丁

交通科学博物館 大阪府大阪市港区波除3丁目 JR西日本 大阪環状線・弁天町駅
   ・230形233号タンク式蒸気機関車 1903(明治36)年製造 日本機械学会認定機械遺産第12号
   ・東海道新幹線0系電動客車 1964(昭和39)年製造 日本機械学会認定機械遺産第11号

通天閣 設計:内藤多仲 国登録有形文化財 大阪市浪速区恵美須東 1-18-6
※福の神「ビリケンさん」と「串かつ」(ソース二度付けあかんで〜) (^^)

技術のわくわく探検記

・潜水艦救難艦「ちはや」 大阪府堺市堺区築港南町
※一般公開日の見学

2008年8月31日
産業技術遺産探訪

旧 南前堀排水場 煉瓦造 1943(昭和18)年竣工  東京都大田区東糀谷3-9

羽田赤煉瓦堤防  1934(昭和9)竣工 東京都大田区羽田3丁目〜6丁目

旧六郷橋 橋門・親柱   1925(大正14)年竣工  東京都大田区仲六郷4-30 宮本台緑地公園

・旧 蒲田橋 親柱  1930(昭和5)年6月竣工  東京都大田区蒲田5丁目

旧 大森駅 跨線橋 鉄柱旧大森駅階段鉄柱)  1871(明治45)年  東京都大田区大森北1丁目 JR大森駅前
※「明治四十五年七月 合資会社高田商会柳島製作所」

旧 京浜電鉄 大森支線 敷石  東京都大田区大森北2-1

山手89-8番館  神奈川県横浜市中区山手町89-8
※修復工事が終わり、オープンハウスによる一般公開日
・山手80番館遺跡、ジェラール瓦
・エリスマン邸 1926(大正15)年竣工 設計:アントニン・レーモンド

横浜山手外国人墓地   神奈川県横浜市中区山手町
E・A・バスチャン 1866年来日 富岡製糸場の諸建物の設計、横須賀製鉄所 船工兼製図工
E・モレル 初代の鉄道兼電信建築師長 鉄道記念物   ほか

2008年8月23日
産業技術遺産探訪
六郷水門 1931(昭和6)年3月竣功 東京都大田区南六郷2-35
※RC閘門(鉄筋煉瓦基壇) 鋼製引上戸 幅5.5m(閘室なし)

旧 大井町変電所 煉瓦造  JR東日本・大井町変電区 (株)東日本鉄道整備・山手事業所  東京都品川区広町1-6

・八木合名会社仙台味噌醸造所 東京都品川区東大井4-1-10
・海晏寺  煉瓦門塀   品川区南品川五丁目
・日米自動車工業(株) 煉瓦塀  東京都品川区南品川3丁目

技術のわくわく探検記
JR東日本・東京総合車両センター (大井町)
※一般公開日での見学

2008年8月20日
長崎総合科学大学工学部機械工学科の藤川先生へ「朝倉の三連水車」の資料を提供しました。
※火力原子力発電技術協会 機関誌「火力原子力」の「エネルギーの話」に掲載

2008年8月16日 「おもしろ分解博物館」
 「おもしろ分解博物館」をご覧になった、NPO機械式計算機の会 専務理事 渡辺祐三さんが、分解用の「機械式計算機」(タイガー計算機製で可動)を送って下さいました。せっかくなので、現在、タイガー計算機の使い方を勉強中です。分解後は再び組み立てる計画です。 

2008年8月12日
技術のわくわく探検記

神戸淡路鳴門自動車道
・大鳴門橋
・明石海峡大橋

2008年8月11日

技術のわくわく探検記

西瀬戸自動車道(しまなみ海道)
・新尾道大橋
・因島大橋  広島県尾道市向島町立花〜広島県尾道市因島大浜町生口橋
・多々羅大橋
・大三島橋
・伯方橋
・大島大橋
・来島海峡第一大橋
・来島海峡第二大橋
・来島海峡第三大橋
・来島海峡第三大橋主ケーブル  来島海峡SA 愛媛県今治市高部

・日立造船因島工場・内海造船因島工場   広島県尾道市因島土生町
※内海造船因島工場では、同社の700番船になる大型のコンテナ運搬船を建造中でした。20年ぶりの大型船建造と進水を記念して、9月23日(祝日)に工場の一般公開が行われました。

産業技術遺産探訪

大浜崎燈台大浜崎燈台記念館  国登録有形文化財  広島県尾道市因島大浜町

・旧 住友別子銅山  愛媛県新居浜市立川町 マイントピア別子
打除鉄橋旧 足谷川橋梁)   明治26年製→廃止→平成3年改造(トラスを非負荷に改造)
※鋼ボーストリングトラス(ハーコート社(ドイツ)製 曲弦スキュートラス ピン接合 下路 スパン39.63m)
・旧 端出場(はでば)地区 第四通洞
※煉瓦トンネル(煉瓦ポータル) 長さ4600m 大正4年 昭和48年廃止
旧 端出場発電所  愛媛県新居浜市立川町
※煉瓦造建造物(切妻屋根) 最大出力3000kW 明治45年 昭和45年廃止 鉱山専用の発電所
旧 東平(とうなる)地区 第三通洞
※煉瓦トンネル(石ポータル) 長さ1795m 明治35年貫通 昭和43年廃止
東平歴史資料館  愛媛県新居浜市立川町
東平 旧 変電所・林業課事務所・電話交換所・保安本部(マイン工房)  1902(明治35)年竣工  煉瓦造  愛媛県新居浜市立川町
東平接待館跡
別子銅山記念館  愛媛県新居浜市立川町
住友化学歴史資料館   国登録有形文化財 愛媛県新居浜市惣開町 住友化学 愛媛工場

豊稔池堰堤 1926年(大正15年)着工、1930年(昭和5年)竣工 国重要文化財  香川県観音寺市大野原町田野々
※現存する日本最古の石積式マルチプルアーチダム

・満濃池  香川県仲多度郡まんのう町吉野

2008年8月10日

技術のわくわく探検記

・関門橋  山口県下関市壇之浦町〜福岡県北九州市門司区大字門司
・関門橋主ケーブル  壇ノ浦PA

産業技術遺産探訪

八幡製鐵所の工業用貯水池(総貯水量720万m3、周囲約8km)
河内貯水池(新日本製鐵)  福岡県北九州市八幡東区大字大蔵
河内貯水池堰堤弁室) 1927年竣工  国登録有形文化財
太鼓橋 1925年竣工
亜字池 1926年竣工
大河原橋
北河内橋 1921年竣工  福岡県北九州市八幡東区河内1丁目
中河内橋 1926年竣工 福岡県北九州市八幡東区河内1丁目
南河内橋 1926(大正15)年11月竣工  福岡県北九州市八幡東区河内3丁目〜河内2丁目

・芳賀種義翁之碑   福岡県北九州市八幡東区中央3丁目 高炉台公園
※1897(明治30)年、私財を擲って官営八幡製鉄所を誘致した八幡村長 芳賀種義の顕彰碑   

東田第一高炉史跡広場 北九州市指定文化財・史跡  福岡県北九州市八幡東区東田2丁目
八幡製鐵所炭滓線 枝光陸橋(新日本製鐵専用線) タイドアーチ橋梁  福岡県北九州市八幡東区枝光2丁目
八幡製鐵所事務所  煉瓦造 福岡県北九州市八幡東区大字尾倉

・北九州市立 自然史・歴史博物館 いのちのたび博物館  福岡県北九州市八幡東区東田2丁目

門司港駅  国登録有形文化財 福岡県北九州市門司区西海岸1丁目
九州鉄道記念館旧 九州鉄道本社) 1891(明治24)年 福岡県北九州市門司区清滝2丁目3番29号

旧小野田セメント徳利窯旧小野田セメント製造株式会社竪窯) 1883(明治16)年竣工  国登録有形文化財 山口県山陽小野田市大字小野田
大阪造兵廠製蒸気機関製樽機
※旧小野田セメント株式会社が1883(明治16)年に建造した最初のセメント焼成用の竪窯のひとつ。日本に現存する唯一のセメント焼成用竪窯
小野田セメント山手倶楽部 1914(大正3)年6月竣工 山口県山陽小野田市大字小野田字小屋の尾609番地
※旧小野田セメント株式会社第4代社長笠井真三が、ヨーロッパ遊学からの帰途、イギリスから持ち帰ったコンクリートブロックの型枠を使って製造したブロックを使用。 大正時代のブロック建築は少なく貴重。

周防灘干拓遺跡高泊開作浜五挺唐樋 国指定史跡 山口県山陽小野田市大字西高泊
※1668(寛文8)年に作られた排水用樋門。潮の干満で生じる自然の水圧を利用して開閉する招き戸など当時の工法を伝える貴重な遺構です。

旧 本山炭鉱斜坑坑口 山陽小野田市指定文化財 山口県山陽小野田市本山

2008年8月 9日
産業技術遺産探訪

・JR山陰本線 大田市駅跨線橋  島根県大田市大田町大田
※鋼ダブルワーレントラス(下路) 明治23年製作→大正4年移設 鉄道作業局・神戸工場製作 現存する日本最古の構内跨線橋

石見銀山遺跡  世界遺産
・大田市大森銀山伝統的建造物群保存地区 国重要伝統的建造物群保存地区
・石見銀山代官所地役人遺宅 渡邊家 大田市指定史跡
・旧 大森区裁判所(大森町並み交流センター) 1890(明治23)年竣工
・石見銀山御料銀山町年寄山組頭遺宅 高橋家  島根県史跡
・石見銀山御料郷宿泉屋遺宅 金森家   島根県指定史跡
・石見銀山代官所地役人遺宅 旧河島家   大田市指定史跡
・熊谷家住宅   国重要文化財
下河原吹屋跡
※江戸時代初期の銀製錬所(吹屋)跡
大久保石見守墓 大安寺跡(だいあんじ)
・史跡 豊栄神社境内
・銀山大盛祈願道場碑(龍昌寺 参道入口)
・安養寺(あんようじ)
清水谷精錬所 選鉱場 跡 石擁壁・基壇  国指定史跡
※※1895(明治28)年竣工、藤田組(現在の同和鉱業株式会社の前身)によって建設された「収銀湿式製錬法」を導入した近代的な銀製錬所
高低差約45m(9段) 明治28年操業→1年半で廃止 石見銀山の近代を代表する遺構
・福神山間歩(間歩番号462)
※「間歩」は、鉱区の概念を含んだ「坑道」を示す鉱山用語
・間歩番号459,460,461,463,466,517,518,519,473,474,477
龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)間歩番号500
※予約なしで入ることの出来る間歩(坑道)
・新切間歩
・極楽寺跡 吉岡出雲墓
・栃畑谷(とちはただに)、昆布山谷(こぶやまだに)
・佐毘売山神社(さひめやまじんじゃ)
・石室山羅漢寺 五百羅漢 石造アーチ橋
羅漢町橋  1868(明治1)年竣工 石造アーチ橋 長さ6.0m 壁面は谷積み 島根県大田市大森町 島根県道31号 銀山川
島根県下での石造アーチ橋は稀少
石見銀山資料館(石見銀山展) 旧 郡役所・代官所跡
・石見銀山世界遺産センター
石見銀山 大久保間歩 限定ツアー(要予約)
・本谷口番所跡
・下金生坑
大久保間歩 石見銀山最大の坑道跡
釜屋間歩鞆ヶ浦港  島根県大田市仁摩町馬路

沖泊(温泉津湾)、恵比須神社 島根県大田市温泉津町温泉津
・温泉津温泉 薬師湯、泉薬湯 温泉津温泉元湯  島根県大田市温泉津町温泉津
※薬師湯の泉質名:ナトリウム・カルシウム−塩化物泉(塩化物泉 ph6.0) 45.8℃・毎分120リットル
 温泉に入ってきました(^^) この日は温泉津のお祭りが行われていました。
薬師湯温泉震湯ギャラリー 大正8年竣工の旧浴舎(洋館)
・内藤家庄屋屋敷  島根県大田市温泉津町温泉津
※温泉津大火(1747年)の後に建てられた温泉津に残る最も古い住宅建築で、内藤家の初代、内藤内蔵丞は、毛利元就の命を受けて、石見銀山からの銀搬出の重要拠点であった温泉津港口に「鵜の丸城」を築き、奉行に任命されました。

・竹下錻力店    島根県大田市大森町
※カンテラ製作用具・治具を見せていただきました。(^^)
・中村製パン 丁銀パン(^^)/

・琴ヶ浜  島根県大田市仁摩町馬路
※「鳴き砂」!
・仁摩サンドミュージアム  島根県大田市仁摩町天河内
※1年を計る巨大な砂時計

2008年8月 8日
産業技術遺産探訪

・全国共同利用施設 国立大学法人 鳥取大学乾燥地研究センター   鳥取県鳥取市浜坂1390(鳥取砂丘)

美保関灯台(旧 地蔵埼灯台) 1898(明治31)年竣工 石造  国登録有形文化財  島根県松江市美保関町美保関
※山陰地方で最古の灯台  「世界灯台100選」に選出
初代の1等レンズ・・・大阪府岬町 みさき公園 に展示、先代の「LB90型灯器」・・・美保関ビュッフェ内(旧灯台施設)に展示
・出雲国風土記登場地「嶋根郡(しまねのこおり)」

技術のわくわく探検記

・堺水道大橋
・堺港市場  鳥取県境港市昭和町

産業技術遺産探訪

旧境港灯台(復元) 境台場跡(国指定史跡)  鳥取県境港市花町

・海とくらしの史料館  鳥取県境港市花町
・水木しげるロード (^^)  鳥取県境港市本町

・JR(旧)大篠津駅 JR境線  鳥取県米子市大篠津町

・アジア博物館・井上靖記念館  鳥取県米子市大篠津町57番地

米子市立山陰歴史館(米子市旧庁舎)  昭和5年7月1日竣工 鉄筋コンクリート3階建 米子市指定有形文化財  鳥取県米子市中町20
※設計 工学博士 佐藤功一、増戸憲雄 施工: 鴻池組

たたら製鉄関連の産業遺産
和鋼博物館   島根県安来市安来町1058番地
金屋子神社   島根県有形文化財  島根県安来市広瀬町西比田167(島根県能義郡広瀬町西比田167)
金屋子神話民俗館  島根県安来市広瀬町西比田213-2(島根県能義郡広瀬町西比田213-1)
奥出雲たたらと刀剣館 島根県仁多郡奥出雲町横田1380-1
鳥上木炭銑工場  国登録有形文化財
 日刀保たたら   国選定保存技術  島根県仁多郡奥出雲町大呂529
羽内谷鉄穴流し本場(はないだに かんな ながし ほんば) 横田町指定文化財 島根県仁多郡奥出雲町竹崎
※たたら製鉄の原料となる砂鉄の比重選鉱施設で、現存する遺構としては全国で唯一のもの
絲原家絲原記念館)  国登録有形文化財 島根県仁多郡奥出雲町大谷856-18
※奥出雲の鉄師頭取、絲原家
たたら角炉伝承館  島根県仁多郡奥出雲町上阿井1325-6
※古来の製鉄法と近代製鉄技術の中間に位置する貴重な遺構で、近代製鉄の技法を取り入れた「たたら角炉」を復元
櫻井家可部屋集成館)  国登録有形文化財  島根県仁多郡奥出雲町上阿井内谷1656-1
※奥出雲の鉄師頭取、櫻井家
・古代鉄歌謡館  島根県雲南市大東町中湯石84
「鉄の歴史村」〜島根県雲南市吉田町
鉄の未来科学館  島根県雲南市吉田町吉田892-1
現代たたら(和鋼生産研究開発施設) 島根県飯石郡吉田村吉田892-1
※伝統的なたたらの技術に現代技術を取り入れた「現代たたら」を操業し、和鋼を生産しています。
たたら鍛冶工房  島根県雲南市吉田町吉田
菅谷たたら山内 国指定重要民俗文化財 島根県雲南市吉田町吉田
※和鉄生産の操業が大正末期まで行われていた菅谷高殿のたたら施設を、日本で唯一、当時のままに残しています。
菅谷たたら山内生活伝承館  島根県雲南市吉田町吉田4210-2
鉄の歴史博物館  島根県雲南市吉田町吉田2533
※「たたら製鉄とその技法」をテーマにした1号館と「鉄経営と鍛冶集団」をテーマにした2号館
田部家 土蔵群  島根県雲南市吉田町吉田

雲州そろばん伝統産業会館 島根県仁多郡奥出雲町横田(島根県仁多郡奥出雲町横田992-2)
※展示されている雲州そろばんを製造するための道具や機械が国登録有形文化財

・JR木次線 出雲横田駅 昭和9年竣工 島根県仁多郡奥出雲町横田
・出雲坂根駅〜三井野原駅
※全国のJR線に3カ所しかない3段階式スイッチバック(標高差167m)

技術のわくわく探検記

・布部水力発電所  島根県安来市広瀬町布部
※「やすぎ農協」が管理している水力発電所で管理者が常駐しています。
・布部ダム  島根県安来市広瀬町布部 白椿湖

・酒蔵奥出雲交流館  島根県仁多郡奥出雲町亀嵩1380-1

・おろちループ   島根県仁多郡奥出雲町横田
※国道314号線の坂根・三井野原間(区間4km、標高差167m)を11の橋と3つのトンネルで結ぶ日本最大規模の2重ループ方式道路

2008年8月 7日
産業技術遺産探訪

・(旧)鐘ヶ坂隧道  兵庫県篠山市追入 日本最古の煉瓦造隧道

・史跡 生野銀山 国指定史跡 兵庫県朝来市生野町小野

・下津陸橋(JR播但線 生野駅〜新井(にい)駅間 ) 兵庫県朝来市岩津

羽渕鋳鉄橋  兵庫県朝来市山口
神子畑鋳鉄橋   1885(明治18)年竣工  国重要文化財  兵庫県朝来市佐嚢

旧 和田山機関車庫・給水塔 1912(明治45)年竣工  煉瓦造  兵庫県朝来市和田山町寺谷  JR和田山駅(JR山陰本線・播但線)

上垣守國養蚕記念館  兵庫県養父市大屋町蔵垣
※館長さんが詳しいお話をして下さいました。
上垣守國 墓  兵庫県養父市大屋町蔵垣
上垣守國 住居跡  兵庫県養父市大屋町蔵垣
上垣守國 顕彰碑  兵庫県養父市大屋町蔵垣  宝憧寺(ほうどうじ)

・二日市橋梁橋台  煉瓦造 (JR山陰本線 久谷駅〜浜坂駅間 京都起点197km)  兵庫県美方郡新温泉町福富

余部鉄橋  JR山陰本線 鎧駅〜余部駅   兵庫県美方郡香美町香住区余部
※新しい橋梁の建設工事が始まりました。

2008年8月 6日
産業技術遺産探訪

毛馬閘門・洗堰群(毛馬第一閘門、毛馬第二閘門、毛馬洗堰) 土木学会選奨土木遺産
※大阪市内の洪水防御、淀川本流と旧淀川(大川)間の舟運確保のために行われた明治時代の淀川改修主要施設群
旧 毛馬第二閘門 1918(大正7)年竣工 煉瓦閘門 合掌戸(鋼)  大阪府大阪市北区長柄東3丁目
旧 毛馬第一閘門 1907(明治40)年竣工 煉瓦閘門 合掌戸(鋼) 大阪府大阪市北区長柄東3丁目
※日本で初めての大河川事業である淀川改良工事で1907(明治35)年着工、約5年の歳月をかけて建設された閘門、現存する明治期最大の閘門
旧 毛馬洗堰 1910(明治43)年竣工 煉瓦堰(石張水切) 大阪府大阪市北区長柄東3丁目
・眼鏡橋(旧 長柄運河) 1914(大正3)年竣工

旧 堺燈台 1877(明治10)年竣工 設計:ビグルストーン  国指定史跡 大阪府堺市堺区大浜北町5丁
※木造燈台(六角形) 高さ10.7m 建築当初の場所に現存する木造洋式燈台としては日本で最も古い。

旧堺港
・幕末の堺港を語る標柱石 1865(慶應元)年頃設置
大阪府堺市堺区北波止町  大浜北公園
※堺港の管理をしていた役所(新地方)が船舶の運航上の注意を促すために設置したものと考えられます。北波止の突堤付近から出土したもの・吉川・俵右衛門顕彰碑 1900(明治33)年
大阪府堺市堺区北波止町  大浜北公園
※1790(寛政元)年〜1810(文化7)年まで堺港の修築を行い、現在の堺旧港の原型ををつくりあげた人物(江戸浅草の商人)
・堺港 石銭場跡・水天宮  大阪府堺市堺区戎島町5丁
・龍女神像(復元)  大阪府堺市堺区北波止町 大浜北公園
※1903(明治36)年に開催された第五回内国勧業博覧会の堺会場に建てられていたものを復元

「大阪窯業煉瓦工場之跡」碑   大阪府堺市堺区大浜北町4丁
※旧 大阪窯業株式会社  昭和27年11月に再建されました。

・大浜公園
※幕末の御台場(砲台場)跡を1879(明治12)年から大浜公園として整備が始まりました。第五回内国勧業博覧会の会場となり商品陳列所や水族館ができました。
蘇鉄山三角点  大阪府堺市堺区大浜北町4丁
※日本一低い場所にある一等三角点
・堺南台場跡
・明治天皇御駐蹕之跡
・「擁護璽」(ようごじ)  安政大地震教訓の碑
・樺太犬慰霊像〜南極観測隊

・(旧) 竪川橋親柱  昭和7年3月竣工 大阪府堺市堺区戎島町5丁

旭橋親柱  大阪府堺市堺区栄橋町2丁
※「アサヒビール」の商標のもとになったと言われる「旭橋」 ザビエル公園(堺市)にも親柱が保存されています。 

・堺事件発生の地(明治初年仏人撃攘之処)・天誅組上陸の地 堺旧港    大阪府堺市堺区栄橋町2丁

旧 堺火力発電所(堺化学工業倉庫)   大阪府堺市堺区戎島町5丁
※南海電気鉄道  煉瓦建造物(切妻屋根、円形窓) 明治44年頃竣工

・ちく満  大阪府堺市堺区宿院町西1丁1-16
※「せいろ蕎麦」は「蒸し蕎麦」のなごりで、現在でも大阪府堺市の「ちく満」で「蒸し蕎麦」を食べることができます。

・堺市博物館    大阪府堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁
旧堺燈台旧燈部
※1952(昭和27)年〜2001(平成13)年に使われていたもの

・仁徳天皇陵   大阪府堺市堺区大仙町

・南海電鉄 浜寺公園駅 1907(明治40)年竣工 国登録有形文化財  堺市西区浜寺公園町2丁188  南海電鉄南海本線
※設計:辰野金吾・片岡安  木建造物(寄棟屋根)

2008年7月30日
産業技術遺産探訪

ソニー歴史資料館  東京都品川区北品川6-6-39
※ソニー(SONY)の前身である東京通信工業株式会社(東通工)が設立されたのが1946年5月、「真面目ナル技術者ノ技能ヲ、最高度ニ発揮セシムベキ自由豁達ニシテ愉快ナル理想工場ノ建設」(設立趣意書)、井深大の夢がここから始まりました。「ソニー歴史資料館」は品川・御殿山の”山の上工場”の跡地にあります。ソニー・ファウンダー井深大と盛田昭夫、彼らの尽きることのない好奇心と、技術革新に対する情熱的な取り組み、創業者の井深大の言葉、「人のやらないことをやる」・・・ソニーの、まだ誰もやっていない、不可能だと思われていることに果敢に挑戦するソニー・スピリット、ソニーの歴史とエポックメイキングな製品が展示紹介されています。見学には事前の予約が必要です。

・工部省品川硝子製造所(品川興業社硝子製造所)跡   1873(明治6)年     東京都品川区北品川 三共製薬
※日本のガラス工業発祥の地、工部省品川硝子製造所の建物(1877(明治10)年頃)は博物館明治村に移築されています。

・JR東日本東京総合車両センター(旧 大井工場)旧ボイラー室  1922(大正11)年竣工? 煉瓦造 東京都品川区広町1丁目

・日本ペイント明治記念館 1909(明治42)年  煉瓦造 東京都品川区南品川4丁目1番15号
※現存する日本最古の油・ワニス工場

・チャールズ・ディキンソン・ウェスト胸像
CHARLES DICKINSON WEST(1882-1908) PROFESSOR OF MECHANICAL ENGINEERING
東京都文京区本郷7丁目 東京大学工学部 工学部1号館前庭
※Charles Dickinson West チャールズ・ディッキンソン・ウエスト 1847-1908(アイルランド)
ヘンリーダイアー(Henry Dyer, 1848-1918)が理想をかかげて工部大学校をつくりあげ、そのあとをウェストが引き継ぎ、日本の工学教育(機械工学のエンジニア教育)がはじまりました。ウェストは、工部大学校の機械学教師として1882(明治15)年に来日します。来日直前に、機械学科に造船学が加わり、ウェストはこの初代教師も担当しました。ウェストは25年間にわたり機械学科と造船学科で「蒸気機関・機械学」「機械及び造船図学(製図学)」「機械工学」「造船学」を教授し、日本で逝去するまで長く日本の工学教育と産業の育成指導に尽力しました。胸像と台座の4枚のパネル制作は沼田一雅、台座はお雇外国人コンドルの設計。胸像は日本機械学会の会員が中心となって建てました。

・物流博物館 〒108-0074 東京都港区高輪4-7-15 
※2008年4月14日(月)〜8月22日(金)まで展示リニューアル工事のため休館中

技術のわくわく探検記

東京大学地震研究所 第17回 公開講義・一般公開
 東京大学地震研究所地震計博物館
東京都文京区弥生1丁目 東京大学地震研究所・安田講堂
※「自己浮上型海底地震計」「ケーブル式海底地震計」「断層はぎとり断面」「鉄筋コンクリート造そで壁付き柱の破壊実験」ほか
 今回の訪問での偶然の一致ですが、東京通信工業株式会社(現在のソニー)でトランジスタ開発を行った岩間和夫(のちソニー代表取締役社長に就任)は東大地震研究所の研究者でしたが、盛田昭夫に口説かれて東通工へ入社した異色な経歴を持った社員でした。

2008年7月27日
技術のわくわく探検記
独立行政法人 農業生物資源研究所 ジーンバンク北杜地区  山梨県北杜市小淵沢町6585
※カイコ遺伝資源478品種を保存飼育し、さまざまな分野の研究用に配布している研究機関です。
今回の一般公開では、明治・大正時代に養蚕に用いられた品種、世界各地のカイコ品種、突然変異種、通常の養蚕では目にすることのないカイコなどを展示、さまざまな品種のカイコを飼育している研究所の蚕室を見学しました。
「日122号×支122号」、「欧16号(旧)×支16号(旧)」(黄色い繭をつくる品種です)という品種のカイコを12頭ずつ分けていただき、現在飼育中です(^^;)

産業技術遺産探訪
山梨県内に現存する藤村式建築(擬洋風の学校建築)
・旧 津金学校  1875(明治8)年10月竣工 山梨県指定文化財  山梨県北杜市須玉町下津金2963 須玉歴史資料館
・旧 舂米学校  1876(明治9)年 9月竣工  山梨県指定文化財  山梨県南巨摩郡増穂町最勝寺320 増穂町民俗資料館
・旧 睦沢学校  1875(明治8)年12月竣工 国重要文化財     山梨県甲府市古府中町(武田神社境内) 甲府市藤村記念館
             ※武田神社境内からJR甲府駅北口(山梨県甲府市北口2丁目)へ移築中
・旧 室伏学校  1875(明治8)年竣工    山梨県指定文化財  山梨県山梨市牧丘町室伏2120 牧丘郷土文化館
・旧 尾県学校  1878(明治11)年5月竣工 山梨県指定文化財  山梨県都留市小形山1565-1 尾県郷土資料館
   ※「旧 舂米学校」と「旧 尾県学校」では資料館の方が3階の塔屋(通常は非公開)まで案内してくれました。

2008年7月20日
産業技術遺産探訪
・旧 堺燈台  1877(明治10)年竣工   国指定史跡   大阪府堺市堺区大浜北町5丁
※建築当初の場所に現存する木造洋式燈台としては日本で最も古い
堺市・重要文化財等公開事業 史跡旧堺燈台公開(2008年7月20日〜21日 内部一般公開)

毛馬閘門・洗堰群(毛馬第一閘門、毛馬第二閘門、毛馬洗堰) 土木学会選奨土木遺産
※大阪市内の洪水防御、淀川本流と旧淀川(大川)間の舟運確保のために行われた明治時代の淀川改修主要施設群
・旧 毛馬第一閘門  1907(明治40)年竣工    大阪府大阪市北区長柄東3丁目
※日本で初めての大河川事業である淀川改良工事で1907(明治35)年着工、約5年の歳月をかけて建設された閘門、現存する明治期最大の閘門
・眼鏡橋(旧 長柄運河) 1914(大正3)年竣工
・旧 洗堰  1910(明治43)年竣工  煉瓦堰(石張水切)
・工学博士 沖野忠雄君之像
・淀川改修紀功碑
・旧 毛馬基標
※明治から昭和にかけて、大阪湾の建設や淀川改修工事等の高さの基準として使用された基準標で、「毛馬元標」とよばれていたものです。
・毛馬の残念石
・旧 毛馬第二閘門 1918(大正7)年竣工

・開運橋  1931(昭和6)年竣工  国登録有形文化財   奈良県生駒郡三郷町大字南畑〜三郷町信貴山西(信貴山参道)
※日本で2例しか現存していない「鋼ワーレントラス橋梁」(ハンチ付平行弦、カンティレバー、垂直材が1本おきに設置されている変形ワーレン、上路、トレッスル橋脚)、長さ106m

・旧 大阪電気鉄道 富雄変電所  1914(大正3年)竣工   煉瓦造(ろく屋根)  奈良県奈良市富雄北1丁目
※ネオ・ルネサンス風建築 現在は改修されてレストラン店舗に使用  近鉄奈良線 富雄駅

・名神高速道路 起工の地 名神高速道路 下り線 大津IC〜京都東IC
※大津のSAに記念碑がありますが、高速道路の左側に標識があるのを見つけました(^^)

技術のわくわく探検記
・淀川大堰・毛馬水門・毛馬閘門
・淀川河川事務所毛馬出張所毛馬排水機場
・独立行政法人 水資源機構 工業用水導水施設 工業用水取水樋門・調節ゲート
※毛馬閘門のすぐ北に隣接して「蕪村生誕の地」があります。「春風や堤長うして家遠し  蕪村」

・唐招提寺 金堂 平成の大修理     奈良県奈良市五条町
※平成の大修理が行われている金堂の工事用プレハブ建物が外され、金堂の外観を見ることができるようになりました。完成は2009(平成21)年6月予定

2008年7月17日
上毛新聞2008(平成20)年7月17日 第10面
「きれいな繭 作って 〜養蚕体験で上蔟(じょうぞく)作業」が掲載されました。
※総合的な学習の時間に実践している「地域の産業遺産を調べよう〜養蚕と製糸」の学習が紹介されました。

2008年7月 5日
産業技術遺産探訪
・白灯台(横浜港 旧 白灯台)、赤灯台横浜港北水堤灯台
※横浜港山下ふ頭側の内防波堤に1896(明治29)年に設立されました。1963(昭和38)年、現在の位置に移設されるまで船舶の通行標識をつとめていた灯台です。現在使われている、赤灯台(横浜港北水堤灯台)と共に活躍していました。

・氷川丸  1930(昭和5)年竣工 横浜船渠(三菱重工業株式会社横浜製作所) 横浜船渠建造番号177 平成19年度 経済産業省 近代化産業遺産「貿易立国の原点 横浜港発展の歩みを物語る近代化産業遺産群」
※欧米の快速大型船に対抗できる優秀船(貨客船)として建造され、シアトル航路に就航、その後何度も役割を変え、現存する同様の船舶としては唯一保存されているものです。
機関室には竣工当時最新鋭で最大級のバーマイスター・アンド・ウエイン社(B&W社 デンマーク)製8680DS型ダブルアクティング・ディーゼルエンジン(4サイクル・複動・8気筒ディーゼルエンジン、シリンダ直径680mm、行程1600mm、回転数110rpm、1基出力5500馬力)が2基搭載されており、エンジン操作ハンドルのエンジンテレグラフを操作する体験と見学ができます。また、エンジンを制御したり、舵を作動させるための電力を供給する発電機は、B&W社(AKTIESELSKABET BURMEISTER & WAIN.)ライセンスによる池貝鉄工製4サイクル490kWディーゼル発電機(1929年製)が3基搭載されており、氷川丸に搭載された機器では希少な国産品であり、貴重な産業遺産です。2008年3月に日本郵船へ譲渡、約10億円をかけて改装し2008年4月25日から一般公開。

・横浜開港資料館
・シルク博物館
・横浜指路教会 1926(大正15)年竣工 設計・施工:竹中工務店 RC・SRC造3階、塔屋付 横浜市認定歴史的建造物
※ヘボンゆかりの日本で最初期のプロテスタント教会の一つ。パリのノートル・ダム大聖堂に似たフランス初期ゴシック風。ただし、片方の塔を欠いているのは、震災で壊れた先代のロマネスク風教会堂にならったものと思われます。平成2年の改修時に外壁の復元などが行われました。

技術のわくわく探検記
・SUBARU BOXER DIESEL(SUBARU LEGACY WAGON)
世界初の乗用車用水平対向ディーゼルエンジンで現在ヨーロッパ向けに生産販売されています。
・実用試験中の電気自動車体験試乗
・自動車アセスメントグランプリ07-08受賞試験車(スバル インプレッサ)
※独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)が主催する「自動車アセスメント」で衝突安全性No1を評価された試験車

・SUBARU IMPREZA WRC2008
・世界ラリー選手権に出場した歴代のおもなスバル車両
・世界ラリー選手権のラリードライバー新井選手(群馬県出身)によるラリー車のデモ走行

産業技術遺産探訪
・ラビットS−1型 1946(昭和21)年製
・スバル360、スバル1000、スバル1300Gバン4WDほか
     SUBARU発売50周年記念イベントスバル ファン!ファン!フェスティバル(SUBARU Fan!Fan! Festival)
               神奈川県横浜市   横浜赤レンガ倉庫、海上防災基地周辺

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海上保安庁 海上保安資料館横浜館   神奈川県横浜市中区新港1-2-1 横浜海上防災基地内
※2001(平成13)年12月22日、九州南西海域の北朝鮮国籍による「工作船事件」で沈没し、引き上げられた工作船(母船)、小型舟艇、回収物等の証拠物を保存・公開

2008年6月28日
技術のわくわく探検記
・キハE200形(JR小海線 小諸駅〜小淵沢駅) 
世界初のディーゼルハイブリッドシステムを搭載した営業列車(2007年7月31日〜)

・サントリー白州蒸溜所 SUNTORY HAKUSHU DISTILLERY    山梨県北杜市白州
・サントリー天然水白州工場 SUNTORY MINERAL WATER HAKUSHU PLANT

産業技術遺産探訪
・サントリーウイスキー博物館 SUNTORY MUSEUM OF WHISKY   山梨県北杜市白州

・JR鉄道最高地点・C56先車輪 C CAMMEL & Co SHEFFIELD 1897 鉄道神社(標高1375m)野辺山

・旧碓氷線(旧信越線横川〜軽井沢間)アプト式ラックレールの展示 JR小海線・中込駅
※小海線沿線で転用されていたものを回収し展示

・相木川橋梁(JR小海線 小海〜馬流)石造橋台・橋脚

2008年6月14日
産業技術遺産探訪
・旧 大日影隧道(大日影トンネル遊歩道)1903(明治36)年竣工 1902(明治35)年貫通  国登録有形文化財
旧中央本線 勝沼ぶどう郷駅〜甲斐大和駅
※新トンネル建設に伴い1997(平成9)年に廃止された煉瓦・石造トンネルを産業遺産として保存し、遊歩道として公開・活用。トンネル内の湧水対策のために軌道中央に開渠水路(深沢口寄り約330m)が設けられており、また菱山口(勝沼ぶどう郷駅側)の坑門開口部にトンネル上部からの水が流れ込まないように煉瓦造の排水路がつくられている珍しく貴重なトンネル構造をもつ。

・旧 深沢隧道(勝沼トンネルワインカーブ)1903(明治36)年竣工 1902(明治35)年貫通 旧JR中央本線 勝沼ぶどう郷駅〜甲斐大和駅
※新トンネル建設に伴い1997(平成9)年に廃止された煉瓦・石造トンネルを産業遺産として保存し、ワインカーブ(貯蔵庫)として活用

・信州往還橋梁(架道橋) 1902(明治35)年竣工 (山梨県甲斐市・JR中央本線、県道 甲府〜敷島〜韮崎線)
※ポータル頂部が斜めになっている煉瓦橋梁は極めて稀な構造

・信玄堤

技術のわくわく探検記
・自然科学研究機構 国立天文台 野辺山宇宙電波観測所・野辺山太陽電波観測所
 Nobeyama Radio Observatory Nobeyama Solar Observatory

・甲斐市商工会 桑の実食べ放題(^^)
※桑の実、桑の葉天ぷら、桑の実まんじゅう、桑の葉茶、蚕室での蚕の飼育の様子を見学・・・収穫した桑の実を持ち帰り学校のクラブの時間にジャムにしました。

・山梨県立美術館
※働く農民を描き続けたジャン=フランソワ・ミレーの作品・・・

2008年6月7日 産業技術遺産探訪
・旧カブトビール工場(半田赤レンガ建物)
 1898(明治31)年10月31日竣工 煉瓦造5階建 一部木骨煉瓦造 設計:妻木頼黄 施工:清水組(現在の清水建設)  国登録有形文化財
愛知県半田市榎下町8番地
※丸三麦酒株式会社→中島飛行機半田製作所衣糧倉庫→日本穀産化工(株)→日本食品化工(株)コーンスターチ製造
 内部一般公開日の見学

・博物館 酢の里    愛知県半田市中村町2丁目
※ミツカン半田第1〜第3工場
・ミツカングループ本社  愛知県半田市中村町2丁目
・旧中埜家住宅  愛知県半田市天王町1丁目

旧武豊港駅・直角二線式転車台  1927(昭和2)年竣工
愛知県知多郡武豊町(転車台ポケットパーク)旧 武豊停車場跡
※1886(明治19)年3月、旧 武豊停車場を起点に愛知県で最初の鉄道として武豊線が開通、東海道本線の建設のため海外から輸入した資材の運搬を目的として使用され、後に武豊港の貨物を鉄道で運ぶ拠点として重要な役割を果たしました。旧 武豊停車場には、貨車の方向転換用に鋼製の転車台が2基設置されました。現在、復元されている転車台はそのうちの一つで1927(昭和2)年に竣工したものです。台車上のレールが「直角二線式」という珍しい形式の転車台で、1955(昭和30)年に行われた旧国鉄による転車台の調査では、全国475台の転車台で「直角二線式」は唯一であることがわかりました。この転車台の遺構は、1999(平成11)年に武豊町立小学校の児童が歴史探訪の学習で発見したものです。武豊町の発展の礎となった港や鉄道の貴重な産業遺産として修復・保存されています。

JR武豊線 半田駅跨線橋 1910(明治43)年製作(鉄道院 新橋工場) 鋼プラットトラス(下路)、鋳鉄柱
・煉瓦造灯油庫   愛知県半田市御幸町
・半田市鉄道資料館C11-265蒸気機関車展示
・「知多酪農発祥の地」碑愛知県半田市御幸町 JR武豊線 半田駅

・JR武豊線 英比川(あぐいがわ)橋梁 明治24年竣工(昭和33年補強) 錬鉄PG、煉瓦橋脚 
  愛知県半田市本町1丁目
・JR武豊線 乙川駅〜半田駅JR武豊線 英比川(あぐいがわ)橋梁疎水橋 煉瓦造
  愛知県半田市乙川吉野町  JR武豊線 乙川駅〜半田駅

・JR武豊線 亀崎駅舎  明治19年?または明治23年?竣工  愛知県半田市亀崎常盤町2丁目
※現役の駅舎としては最古級

・登窯(陶栄窯) 明治20年代竣工(明治30年後半に折衷式登窯) 国重要有形民俗文化財
愛知県常滑市栄町6丁目

・いちき橋 1921(大正10)年10月竣工 コンクリートアーチ橋    愛知県常滑市栄町3丁目

・森田 味の館     愛知県常滑市小鈴谷
※ソニー創業者の森田昭夫氏は造り酒屋森田家15代当主
2008年4月にMr.SONY 森田昭夫ソニー名誉会長の業績を紹介する展示室が170年前の味噌仕込み蔵の中にオープンしました。

・旧 知多紡績(大正3年「東洋紡績知多工場」と改称)跡   愛知県半田市

・富士重工業(株)宇都宮製作所半田工場、輸送機工業愛知県半田市潮干町1-27

・旧 中島飛行機半田製作所跡   旧 中島飛行機海軍機第二工場跡   愛知県半田市中午町
・中島飛行機飛行場滑走路跡  愛知県半田市東億田町

2008年6月3日
2008年8月発行予定の「徹底図解 放送のしくみ」(新星出版社)へCATVに関する資料を提供しました。

2008年6月1日
蚕飼育指導者講習会 群馬県立日本絹の里

2008年5月24日
技術のわくわく探検記
・NHK放送技術研究所 技研公開(2008年5月22日〜5月25日)東京都世田谷区砧1-10-11 
※最新の放送技術が一般公開されました。「スーパーハイビジョンシアター」も視聴してきました(^^)

技術のわくわく探検記 産業技術遺産探訪
・JR東日本 大宮総合車両センター、JR貨物 大宮車両所(旧 大宮工場)、史料室    埼玉県さいたま市大宮区錦町1017
※1894(明治27)年、日本鉄道株式会社汽車課の工場にはじまり、国鉄大宮工場、JR東日本大宮工場、2004(平成16)年6月にJR東日本 大宮総合車両センターとなり、114年の歴史を持つ鉄道車両工場の施設一般公開日

産業技術遺産探訪
・旧国鉄大宮工場塗装棟付属倉庫(倉庫8号) 煉瓦造2階建 埼玉県さいたま市大宮区錦町(ジェクサー・フィットネスクラブ大宮)

2008年5月19日
産業技術遺産探訪
・「水稲箱育苗発祥の地」碑(旧長野県農事試験場飯山試験地)  長野県飯山市大字飯山
※松田順次による「水稲箱育苗」発祥の地

・「松田順次之碑」 長野県飯山市大字飯山 飯山城跡
※「水稲箱育苗」技術を開発した松田順次技師

・水稲保温折衷苗代技術確立之地「岡村勝政先生頌徳碑」 長野県農事試験場原村試験地  長野県諏訪郡原村払沢
※岡村勝政技師による「水稲保温折衷苗代技術」の確立

・昭和橋  1937年竣工 設計・中島武     長野県埴科郡坂城町大字坂城〜坂城町大字上五明 千曲川
   土木学会選奨土木遺産:中島武設計のRC(鉄筋コンクリート)ローゼ桁群〜昭和橋

・旧 東塩田郵便局舎 1916(大正7)年竣工、生島足島神社鐘楼(上田市下之郷)   長野県上田市下之郷

技術のわくわく探検記
・種苗管理センター八岳農場(農林省八岳馬鈴薯原原種農場)長野県茅野市玉川

・八ヶ岳中央農業実践大学校(八ヶ岳農場) 長野県諏訪郡原村

2008年5月18日
宇宙航空研究開発機構(JAXA)・地球観測センター  埼玉県比企郡鳩山町大字大橋沼ノ上1401
※施設一般公開日

産業技術遺産探訪
・五ケ門樋  1892(明治25)年竣工 煉瓦造水門 土木学会選奨土木遺産 埼玉県春日部市水角 中川
※庄内領悪水路の逆流防止

・中庄内樋管  1938(昭和13)年竣工  埼玉県春日部市水角 中川

・永沼樋管?(川辺村南桜井村聯合耕地整理組合) 1925(大正14)年2月竣工 RC樋門  埼玉県春日部市永沼 中川

・上信電鉄・馬庭駅〜吉井駅間・煉瓦造カルバート(池水利組合用水路)  群馬県多野郡吉井町大字池

2008年5月16日
技術のわくわく探検記 産業技術遺産探訪
・富士重工業(株)群馬製作所矢島工場  群馬県太田市

2008年 5月8日
  社団法人日本能率協会「JMAマネジメントレビュー」(2008年6月号)誌へ提供した資料が掲載(28ページ)されました。

2008年 5月 6日
産業技術遺産探訪

汐止橋 1895(明治28年)竣工  千葉県鋸南町 元名川
※石造アーチ橋(保田石) 長さ13.35m 幅4.5m スパン7.7m 4重の迫石(アーチ環)、斜め布積み(壁石)
元名川橋梁  JR内房線・保田駅 千葉県鋸南町
※煉瓦造橋台、石造橋脚

千葉高架水槽(旧 千葉県水道事務所千葉水源工場) 1937(昭和12)年竣工 土木学会選奨土木遺産  千葉市中央区矢作町670 千葉県水道局誉田給水場千葉分場
※RC造、十二角形、円錐屋根 高さ30m、直径11m

JFEスチール東日本製鉄所高炉旧 川崎製鉄千葉製鉄所) 千葉市中央区川崎町

千貫樋 1904(明治37)年竣工  埼玉県さいたま市桜区大字五関字中島地内 千貫樋水郷公園
※煉瓦造水門 天端幅5.6m(2門アーチ形)高さ3.8m

2008年 5月 5日
産業技術遺産探訪

・藤原式揚水機   千葉県市原市不入75-1 市原市 水と彫刻の丘
※養老川流域の8か所に建造されていた水田灌漑用の藤原式揚水機をモニュメント(展望塔)として再現(1995(平成7)年竣工揚水機枠等は鋼製、動力は電動機) 揚程27.2m 揚水歯車幅0.47m 揚水桶121個 揚水歯基数4基 揚水歯車直径3.5m揚水量毎分330リットル 

・山生橋梁 1920(大正9)年竣工 JR東日本の歴史的建造物  千葉県鴨川市 JR内房線・江見駅〜太海駅間
※現存最古(国鉄初)の本格的な鉄道用RC桁(塩害対策) 長さ164.8m 脚高11.2m

・ながお橋(眺尾橋) 1888(明治21)年竣工 土木学会選奨土木遺産 千葉県指定有形文化財  千葉県南房総市白浜町滝口(長尾川)
※施工:森善久郎(石工) 3連石造アーチ橋(みずるめ石) 長さ28.34m 幅4m

・野島埼灯台 1869(明治2)年竣工、大正14年震災復旧 千葉県南房総市白浜町 南房総航路標識事務所
・野島埼灯台資料展示館
※八角形RC灯台 高さ29m

技術のわくわく探検記
・KDD千葉海底線中継所

2008年 5月 3日
産業技術遺産探訪

原動車「藤原式揚水機」模型 馬庭堰土地改良区事務所・揚水機場 群馬県多野郡吉井町
※明治後期から昭和初期まで群馬県吉井町馬庭地区で使われていた灌漑用の藤原式揚水機「原動車」の模型や資料など約50点が初公開されました。
三大事業記念碑 1940(昭和15)年  群馬県吉井町立馬庭小学校
※三大事業(水利事業〜藤原式揚水機械の新設・耕地整理・学校建築)

下流鏑川橋梁  1897(明治30)年?竣工 上信電鉄 馬庭駅〜吉井駅間 群馬県多野郡吉井町大字中島 鏑川
※煉瓦造橋台・橋脚
・溝渠(カルバート) 1897(明治30)年?竣工 上信電鉄 馬庭駅〜吉井駅間 群馬県多野郡吉井町大字池
※煉瓦造アーチ 池水利組合用水路 上信電鉄(株)鉄道部運輸課に問い合わせたところ、この溝渠(カルバート) には名称がないとのことです。

・多胡碑記念館  群馬県多野郡吉井町大字池1085
※「平成20年度 春の特別企画 こどものためのたごひてん」・・・多胡郡における古代の産業

2008年 4月29日
産業技術遺産探訪

・走る!産業遺産 蒸気機関車 D51-498 (^^)  1940(昭和15)年 国鉄鷹取工場製
信越線高崎〜横川間で、「快速SL碓氷号」(D51-498+12系4両+DD51-888回送牽引用)が運転されました。

栗田杉松 関係遺跡(石祠) 群馬県甘楽郡下仁田町
※栗田杉松(七日市杉松、栗田杉太郎)は、現在の長野県生まれ、小坂坂隧道、碓氷線隧道、中小坂鉄山坑道などの掘削で活躍しました。

2008年 4月26日
・日本絹の里開館10周年記念講演会 作家・立松和平さん「日本の染め織り人を訪ねて」

2008年 4月19日
産業技術遺産探訪

日向用水橋梁 東武鉄道伊勢崎線館林駅〜多々良駅間 群馬県館林市日向町
※煉瓦造橋台 鋼橋:櫻田機械工業(株)製造
多々良橋梁 東武鉄道伊勢崎線館林駅〜多々良駅間 群馬県館林市日向町
※煉瓦造橋台 鋼橋・橋梁 東武鉄道伊勢崎線館林駅〜多々良駅間 群馬県館林市日向町
橋梁(名称不明) 東武鉄道伊勢崎線館林駅〜多々良駅間 群馬県館林市日向町
※煉瓦造橋台 鋼橋

足利まちなか遊学館 栃木県足利市通1丁目2673ー1
※「八丁撚糸機(160錘)」「足踏織機」「組物機械(組紐機)」が動態保存(日曜祝日の12:00〜15:00に運転)されています。足利の織物の歴史や昭和初期に生産量日本一となった「足利銘仙」の織物関係資料、明治中期の日本における織物技術の第一人者で、栃木県立工業学校(明治28年開校、現在の足利工業高校の前身)の初代校長・近藤徳太郎に関する資料を展示。

中橋 1936(昭和11)年竣工 栃木県足利市 渡良瀬川
※鋼ブレーストリブ・タイドアーチ(下路)3連 長さ286.08m スパン 65.8m
設計:浜田秀雄 製作:桜田機械製作所

技術のわくわく探検記産業技術遺産探訪
独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構
    食と農の科学館inつくば つくばリサーチギャラリー 茨城県つくば市観音台3-1-1
・農業技術発達資料館「農作業の用具・機械展〜古代の農具から近代の機械へ」
・国際ポテト年特別展示「ジャガイモ64品種」(独立行政法人 種苗管理センター)
・カイコを利用した有用物質の生産、カイコのゲノム研究(農業生物資源研究所)
・イネのゲノム研究(農業生物資源研究所)

2008年 4月18日
  社団法人日本能率協会「JMAマネジメントレビュー」誌編集部へ資料を提供しました。

2008年 4月 3日
産業技術遺産探訪

柳原水閘  1904(明治37)年竣工  設計:井上二郎  土木学会選奨土木遺産 松戸市指定文化財  千葉県松戸市下矢切 柳原排水機場
・五ヶ村落樋管銘板   大正14年竣工  千葉県松戸市下矢切
栗山配水塔  1937(昭和12)年竣工   土木学会選奨土木遺産  千葉県松戸市栗山 千葉県水道局栗山浄水場
・矢切排水紀功碑、渋谷金蔵翁之像、水道記念碑    千葉県松戸市下矢切
・二十世紀梨誕生の地記念碑 天然紀念物二十世紀梨原樹(碑) 昭和10年指定  千葉県松戸市二十世紀が丘梨元町 二十世紀公園
堀江水準標石   土木学会選奨土木遺産   千葉県浦安市堀江4-1-5  清瀧神社境内

永瀬邸 煉瓦造 倉庫(旧発電所)、塀、蔵   埼玉県川口市本町1-5-12
旧鋳物問屋鍋平別邸  国登録有形文化財  埼玉県川口市本町 川口市母子福祉センター
・浜田接骨院 煉瓦造塀  埼玉県川口市
・中西日進堂薬局  埼玉県川口市   埼玉県川口市本町1-15-14
・川口市内で操業中のキューポラのある鋳造工場群
・金山神社   埼玉県川口市金山町 川口神社境内

2008年 4月 1日
産業技術遺産探訪
川口市立文化財センター   川口市本町1丁目
※川口の鋳物業関連資料、鋳物問屋兼小売店展示資料、南平の味噌醸造、赤山渋の生産、安行の植木業
鋳物資料室(川口市教育委員会社会教育課分室)   川口市本町1丁目
※だるま鞴(踏鞴)   川口市指定有形民俗文化財
旧田中家住宅  国登録有形文化財 埼玉県川口市末広1丁目7  川口市立文化財センター分館
・JR荒川橋梁   東京都北区赤羽3丁目〜埼玉県川口市荒川町  荒川
荒川知水資料館      東京都北区志茂5丁目
※青山士と荒川放水路関係資料
荒川放水路完成記念碑
・船堀閘門頭頂部  1929(昭和4)年竣工 1979(昭和54)年撤去頭頂部移設
・水準基標 岩淵基準点
・京成押上線旧荒川橋梁基礎杭
旧岩淵水門     東京都北区志茂5丁目
技術のわくわく探検記

・新岩淵水門     東京都北区志茂5丁目

2008年 3月31日
産業技術遺産探訪

荻原豊次先生頌徳碑   長野県北佐久郡軽井沢町古宿
※保温折衷苗代

2008年 3月30日
産業技術遺産探訪
石油発動機運転会   群馬県太田市
・JR両毛線岩宿駅灯油庫  石造

2008年 3月26日
日本テレビ「世界一受けたい授業」番組スタッフから電話取材がありました(^^;)

2008年 3月 9日
産業技術遺産探訪
・「みどり市周辺の鉱業遺産〜鉄・銅・マンガンの生産と技術」岩宿博物館・第45回企画展(群馬県みどり市笠懸町阿佐美1790-1)
旧 上毛モスリン事務所 群馬県指定重要文化財 群馬県館林市城町2番3号
・旧秋元別邸  群馬県立つつじが岡第二公園

2008年 3月 8日
産業技術遺産探訪
・特別展「日本の色彩〜藍・紅・紫」埼玉県立歴史と民俗の博物館(さいたま市大宮区高鼻町4-219)
※日本の伝統色「藍・紅・紫」・・・・かつて全国の生産高第二位であった埼玉県の「藍」(県北部)と「紅花」(桶川・上尾・入間)、そして武蔵野の「紫」・・・・その歴史と技術について紹介
紅花商人寄進の石燈籠稲荷神社 (埼玉県桶川市寿)
紺屋職人中(藍染業者)奉納 高城神社常夜燈 (熊谷市)
愛染堂愛染明王(藍染業者)熊谷市
蚕霊塔(熊谷市・万平公園)埼玉県蚕業試験場跡

2008年 3月 1日
産業技術遺産探訪
明治・大正時代の鉄道レールを転用した橋梁群  土木学会の「日本の近代土木遺産」    埼玉県鴻巣市・行田市
  酒巻導水路・・・・梵天橋、八ツ島橋、赤堀橋
  (新)忍川・・・・樋上水管橋、樋上1号橋、樋上2号橋、堤根1号橋、堤根2号橋、前屋敷橋
  元荒川・・・・小谷橋、笹原橋、渋井橋
  野通川・・・・2188号橋、2119号橋、3145号橋、3147号橋
   ※これだけの橋梁がまとまって現存しているのは、国内では珍しい。しかしこの地域の橋梁群の建設について、その経緯は不明な点が多い。

・青柳橋 (新)忍川
・堀切橋 (新)忍川
・玉野用水取入碑管・玉野用水分水堰(元荒川)長郷橋

・秩父鉄道 上忍川橋梁 煉瓦橋台 埼玉県行田市

・行田市郷土博物館   埼玉県行田市本丸17-23
※足袋製造、綿業、藍染めの歴史
・行田市の足袋蔵・商品倉庫
孝子蔵(大木末吉商店・足袋蔵 商標「孝子足袋」)、奥貫家足袋蔵(商標「栄冠足袋」)、小川源右衛門蔵(小川源右衛門商店・商品倉庫)ほか

2008年 2月23日
産業技術遺産探訪
甚左衛門堰    埼玉県草加市神明2丁目145番1 札場河岸公園 埼玉県指定文化財
※明治27年から昭和58年までの約90年間使用された二連アーチ型の煉瓦造水門で、農業土木技術史・窯業技術史で貴重な建造物
弐郷半領猿又閘門(閘門橋)  煉瓦造 東京都立水元公園
旧 水元揚水場ポンプ(軸流ポンプ 60馬力) 1934(昭和9)年荏原製作所製造
 揚水工事完成の碑 1935(昭和10)年4月竣工 上下之割(かみしものわり)水利組合
        東京都葛飾区水元小合溜水質浄化センター(東京都葛飾区水元公園8-3)
・島田医院  大正初期  埼玉県東松山市本町1-1-8
・煉瓦倉庫  埼玉県東松山市本町1 

2008年 2月17日
産業技術遺産探訪
旧 矢納水力発電所  埼玉県児玉郡神川町大字矢納
※武蔵水電1914(大正3)年運用開始−帝國電燈−東京電燈−東京配電−東京電力1966(昭和41)年廃止
 埼玉県内に唯一現存する煉瓦造の発電所
北河原用水元圦(樋之上樋管) 1903(明治36)年   (埼玉県行田市北河原) 土木学会の「日本の近代土木遺産」
・中条堤     1620年頃   (埼玉県行田市北河原)
・(旧)天神沼樋(仮称) 煉瓦水門 1903(明治36)年 土木学会の「日本の近代土木遺産」 埼玉県比企郡吉見町大字久米田 

2008年 2月12日
産業技術遺産探訪
旧 養蚕伝習所 1921(大正10)年 埼玉県深谷市稲荷町3-3-22 河田歯科医院
※養蚕法を研究した斉藤貞一が設立した養蚕飼育の講習所。門柱の上部に繭形の装飾がつき、門柱に桑の葉の装飾がある。
・旧 日本煉瓦製造 埼玉県深谷市上敷免
見沼代用水橋梁 秩父鉄道 行田市駅−武州荒木駅 埼玉県行田市小見〜荒木(見沼代用水:星川)
※単線ポニーワーレントラス 橋長31m Patent Shaft & Axletree社(英国)製作 1885(明治18)年〜1890(明治23)年頃
橋台(煉瓦造) 橋梁の縦桁に「PS & A C0 LD」の陽刻、英国パテントシャフト社製品と考えられている。旧官設鉄道線または旧日本鉄道線からの転用。1921(大正10)年、北武鉄道により架橋される。錬鉄ワーレントラスで唯一の現役橋梁(改修していない鉄道橋梁)
・新忍川橋梁 橋台・橋脚(煉瓦造・石造) 秩父鉄道 行田市駅−武州荒木駅 埼玉県行田市宮本〜桜町1丁目(忍川)
武蔵野銀行 行田支店  国登録有形文化財  埼玉県行田市行田4-2
※鉄筋コンクリート地下1階、地上2階建 昭和9年6月28日竣工
埼玉りそな銀行の前身の忍商業銀行の子会社であった忍貯金銀行の店舗として昭和8年10月5日起工、昭和9年6月28日竣工。昭和19年に行田足袋元販売株式会社へ売却、戦後は足袋会館(足袋組合の会館)の忍商工会議所、行田商工会議所の事務所として使われていた。昭和44年からは武蔵野銀行行田支店となっている。戦前の行田の足袋産業を象徴する建物として、また埼玉県内で数棟しか現存していない戦前の鉄筋コンクリート造の銀行建築として貴重な歴史的建築物。

牧野本店 店蔵:1924(大正13)年頃竣工、木造洋風工場:1922(大正11)年棟上
※全盛期の行田の足袋商店の様子を伝える明治〜大正期の足袋蔵等土蔵3棟が残る。

足袋とくらしの博物館(旧 木造洋風工場)
※行田市は江戸時代より足袋づくりが盛んであった埼玉県行田市は、かつては全国の約8割の足袋を生産していた。「足袋とくらしの博物館」は、埼玉県のNPO活動本格化支援助成(ステップアップ事業)を受けて、老舗の足袋商店であった牧野本店の大正時代後半に建てられた工場と倉庫を借用して改装し、平成17年10月8日に開館。行田の足袋づくりの歴史と技術(足袋の製造実演)、足袋産業に育まれた地域の生活と伝統文化を記録・保存。(おもに土・日・祝日に公開)

2008年 2月11日
産業技術遺産探訪
めがね橋堰(倉松落大口逆除) 1891(明治24)年  煉瓦水門 土木学会選奨土木遺産 埼玉県春日部市八丁目
※古利根川からの逆流防止、埼玉県で現存する最古の樋門)
神山家煉瓦蔵・煉瓦塀(旧平方煉瓦製造所)上尾市平方

・埼玉伝統工芸会館(埼玉県小川町) 国重要無形文化財「細川紙」

2008年 2月 2日
産業技術遺産探訪
長池見附橋  上路式鋼製アーチ橋  田中賞(土木学会 1994年)   東京都八王子市別所2丁目 長池公園
※四谷見附橋(1913年(大正2年)9月竣工)を東京都新宿区四ツ谷から移設したもの
四谷見附橋「橋梁碑」(孔飾り石、角石とレンガ、床組、高欄、アーチリブを使ったモニュメント)

高台橋  明治末から大正期頃?  煉瓦造アーチ橋(暗渠) 埼玉県さいたま市大宮区北袋町1丁目
※旧中山道の下をくぐる「鴻沼(高沼)用水」にかかる橋で明治末から大正期頃に架け替えられた煉瓦造アーチ橋。「鴻沼(高沼)用水」は、1728(享保13)年に徳川吉宗(8代将軍)が見沼代用水西縁(みぬまだいようすいにしべり)を掘削した時に掘られた、現在のさいたま新都心建設用地や与野市方面に広がる低地への灌漑用水。
旧 埼玉県師範学校鳳翔閣 設計者不明 埼玉県さいたま市緑区大字三室(さいたま市立浦和博物館)
※1878(明治11)年竣工、バルコニーを支える円柱、柱頭、玄関ひさしの形と組み合わせが19世紀初めの典型的な英国ビクトリア様式で、擬洋風ではなく、本格的な西洋建築であった。老朽化のため1959(昭和34)年に解体。保存してあった解体材の一部を使って1972(昭和47)年に現在の博物館の建物として外観の一部を復元した。バルコニーの柱、柱頭の飾り、階段の親柱、手すりなどは、解体後に保管されていたものが使われている。
見沼通船堀  国指定史跡  埼玉県さいたま市緑区大字大間木(八丁、附島)、下山口新田
※見沼通船堀は、1731(享保16)年に幕府勘定吟味役井沢弥惣兵衛為永によってつくられた日本最古の閘門式運河。通船は明治時代にも盛んに行われたが、陸上交通の発達などによってすたれ、大正時代の終わり頃には利用がなくなり、1931(昭和6)年の通船許可の期限切れとともに使われなくなった。江戸時代中期の土木技術を知る上で貴重な文化財。

2008年 1月20日
産業技術遺産探訪
競進社模範蚕室 埼玉県指定有形文化財 埼玉県本庄市児玉町児玉2514
※養蚕技術の改良を研究・実践した木村九蔵が、1894(明治27)年に、競進社伝習所内に建てた木造中二階建切妻桟瓦葺の模範蚕室。木村九蔵は、炭火で蚕室の湿気を除いて病蚕を防ぐ蚕の温暖飼育法「一派温暖法」を考案し日本の養蚕業の発展に貢献した。
・埼玉県「産業教育発祥之地」碑
※1877(明治10)年に木村九蔵らによって「養蚕改良競進組」が結成され、1884年(明治17)年には「競進社養蚕伝習所」を開設、養蚕技術の研究と普及に努め、埼玉県における産業教育の始まりとされている。さらに、この競進社養蚕伝習所は、1899(明治32)年に「競進社蚕業学校」となり埼玉県で最初の農学校が誕生した。
児玉町旧配水塔 国登録有形文化財 埼玉県本庄市児玉町
※児玉町水道配水塔は1928(昭和3)年に工事に着手し、1931(昭和6)年に完成した。給水人口を5000人、1日最大給水量を500立方メートル。配水塔の設計は埼玉県技師の宮原雄次郎で、貯水槽を塔の上部に配置する内部構造。塔の下部はポンプ室。内部は五層の階段室からなり、約80度の急勾配の梯子が設置されている。塔は円柱形で、屋根のドームは鉄筋コンクリート造。配水塔は、高さが17.7m、内径6.4m、タンクの容量130キロリットル。児玉町水道は後、数次にわたって拡張工事が行われ、1964(昭和29)年3月から1965(昭和30)年3月の第二次拡張工事の完了により配水塔の使用が停止された。
間瀬堰堤・管理橋   国登録有形文化財  1937年(昭和12年)竣工 埼玉県本庄市児玉町小平地内
※コンクリート重力式堰堤、全面溢流式のコンクリート重力式ダム
旧 本庄商業銀行  国登録有形文化財
※武州銀行(現在のあさひ銀行)本庄支店 ローヤル洋菓子店本社工場売店
旧 本庄警察署(本庄市歴史民俗資料館) 埼玉県指定有形文化財
※1883(明治16)年竣工の洋風建造物、木造二階建て、瓦葺、漆喰塗大壁造りで、吹き抜けのベランダや、石造を模した木彫の列柱、手摺金物、出入口の半円形窓、左右対称の上下げ窓、壁面の隅飾りなどに、明治初期の洋風建築の特徴がみられる。1979(昭和54)年、歴史民俗資料館として活用するため復元工事が行われた。
本庄仲町郵便局  国登録有形文化財

科学史探訪
●関流算術の碑   児玉郡美里村大字木部
※幕末におけるすぐれた指導者で、関流算術の大家として知られる小林喜左衛門良匡(よしまさ)は、現美里村の生れである。幼少より聡明で、家業のかたわら学問にも精を出した。なかでも算術に興味をもち、独学で大いに研究を積み、遂には関流算術の奥義を極めたとされている。はじめは、近隣の青年を自宅に集めて算術を教えていたが、人柄を慕って教えを請うものが次第に増え、後には遠隔地の青年のために泊まりがけの出張教授も行っていた。明治五年の春には、門人有志によって謝恩の碑が建てられた。この碑の表には、良匡が書いた建碑のいわれと和歌が刻まれ、裏面には門人百二十九人の名がしるされている。それによると、門人は児玉、秩父、男衾(おぶすま)、幡羅(はたら)等と広範囲に及び、良匡がいかに優れた指導者であったかがうかがえる。

2008年 1月13日
産業技術遺産探訪
旧 埼玉県繊維工業試験場秩父支場本館、工場棟、倉庫  国登録有形文化財 秩父市熊木町(ちちぶ銘仙館)
旧 秩父セメント第一工場
・秩父セメント 大友初代会頭像、有恒神社

技術のわくわく探検記
・発明神社 埼玉県秩父郡皆野町金沢2055-5

2008年 1月12日
産業技術遺産探訪
・国立大学法人 電気通信大学歴史資料館 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1
東京理科大学近代科学資料館  東京都新宿区神楽坂
※パラメトロン電子計算機「FACOM201」(1950年代に開発された日本独自の論理素子「パラメトロン」6000個を使用した富士通製の第2世代コンピュータで、1960(昭和35)年から東京理科大学で使用されていたもの。)、「微分解析機」(国産のアナログ計算機で、東京物理学校で使われていたもの) ほか
日本最古の鉄筋コンクリート柱  東京都新宿区四ッ谷 土木学会土木図書館
※米海軍横須賀基地内にあったもので、日本海軍横須賀鎮守府と民間の土地との境界を表す境域標柱として使われていたもの。この境域標柱(大きさ 15cm×16cm×2m、重さ 約100kg)には、「横須賀軍港境域標」「明治33年2月13日」「海軍省」「第○○号」と記されており、年号があるものとしては日本最古考えられている。日本に残る古い鉄筋コンクリート建造物は、建物では三井物産横浜支店の床(1911(明治44)年竣工)、橋梁では京都の琵琶湖疎水「山ノ谷橋」1904(明治37)年竣工
四谷見附橋 橋台 1913(大正2)年9月竣功(東京都新宿区四ツ谷 JR中央線・四ッ谷駅)

科学史探訪
・関孝和 墓 東京都史跡 東京都新宿区弁天町・浄輪寺
※新宿歴史博物館 平成19年度 特別展
 関孝和 没後300年祭記念 関孝和と和算の世界(2008年1月19日〜3月2日 月曜休館)

2007年12月8日
 ・ポプラディア情報館「日本の文学」ポプラ社 2008年3月発行予定へ「達曽部川橋梁」(JR釜石線)の画像資料を提供しました。

2007年11月21日
 ・経済産業省「近代化産業遺産群33〜近代化産業遺産が紡ぎ出す先人達の物語」へ産業遺産の画像資料を提供しました。
           33 Heritage Constellations of Industrial Modernization

2007年11月24日
 ・上毛新聞2007年11月24日 18面(社会面)に「”地域の産業遺産を調べよう〜養蚕と製糸”の学習」の取り組みが紹介されました。
   私の中のシルクカントリー 310「養蚕と産業遺産〜地域文化の実体験を」

2007年11月24日 産業技術遺産探訪
 ・「大ロボット博」  国立科学博物館
 ・国立西洋美術館 世界遺産登録申請中  ※「ムンク展」を見学してきました(^^)・・・私が学生の時に「叫び」が日本で公開されました。
 ・「大徳川展」  東京国立博物館
   ※海図作成用のディバイダ、現存する日本最古の鉛筆、現存する日本最古のゼンマイ式時計(1581年マドリッド製 ハンス・デ・エバロ作)
     綿子小袖、日光東照宮造営大工道具、伏見版木活字、駿河版活字、望遠鏡、地球儀・・・

 ・「鳥獣戯画がやってきた!〜国宝「鳥獣人物戯画絵巻」の全貌」 サントリー美術館 (東京都港区赤坂 東京ミッドタウンガーデンサイド3F)
   ※個人的な趣味です(^^;)

2007年11月23日 産業技術遺産探訪
 東大農場・農場博物館 (東京大学大学院農学生命化学研究科附属農場) 東京都西東京市
  ※農場博物館開館記念収穫祭特別展(駒場農学校コレクション、農学部農場コレクション、歩行用トラクタコレクション展示)
   11月23日のみの公開で、今後の公開は未定(12月中に再度公開予定ということです)

 第15回林忠彦賞受賞 田中弘子写真展「繭の輝き」、スライド&トーク「記憶への旅」 NHK前橋放送局(群馬県前橋市)

2007年11月23日 産業技術遺産探訪
 熊本市交通局から群馬県安中市に寄贈されたゼネラルエレクトリック社製「回転変流機」(旧 丸山変電所へ展示予定)碓氷峠鉄道文化むら
  ※子どもたちを引率して「碓氷峠鉄道施設」(「碓氷第三橋梁」「旧 丸山変電所」「碓氷峠鉄道文化むら」)を見学した際に偶然、前日運び込まれた
   ばかりの「回転変流機」を見ることができました。  

2007年11月18日 産業技術遺産探訪
現地見学会「高山社発祥の地」 群馬県藤岡市高山  世界遺産暫定リスト記載「富岡製糸場と絹産業遺産群」
※明治時代に全国標準の養蚕法と言われる「清温育」を広めた養蚕技術の教育組織(のち私立甲種高山社養蚕学校に発展)
講演会「民俗学からみた群馬の養蚕」飯島康夫・新潟大学准教授
めざせ世界遺産!連続講演会&現地見学会 (藤岡市民センター)

2007年11月17日 産業技術遺産探訪
「中小坂鐵山と下仁田町の産業遺産展」(群馬県庁31階・観光物産展示室)
※「富岡製糸所を支えた下仁田の産業遺産」(荒船風穴蚕種貯蔵所、春秋館、上野鉄道・鬼ケ沢橋梁(現在の上信電鉄)、下仁田倉庫、白石工業(株)白艶華工場、西光寺の衣笠明神)、「中小坂鐵山〜日本最初の洋式高炉製鉄所」

2007年11月15日 産業技術遺産探訪
富岡製糸場・3号館2階貴賓室(特別公開) 国指定史跡・重要文化財

2007年11月11日 産業技術遺産探訪
第69回繊維博物館特別展「糸をつくる」(2007年11月7日〜11日)東京農工大学工学部附属繊維博物館(東京都小金井市)
※DVD「近代日本の礎を築いた産業と東京農工大学〜養蚕業と製糸業アーカイブス」(東京農工大学・養蚕業と製糸業アーカイブス制作委員会)、目録「製糸機械の歩み百年展〜富岡製糸を中心にして」(昭和47年11月開催)、目録「製糸の錦絵と生糸商標百年展」(昭和43年11月開催)などをいただきました。
博物館本館では、豊田佐吉が発明した無停止杼替式自動織機、ウォータージェット織機LW41型(1968年日産自動車・繊維機械部製)、エアジェット織機NISSAN JET-LOOM(1976年日産自動車・繊維機械部製)、臥雲辰致の発明した「ガラ紡機」の実際の動作、「座繰りによる絹繰糸実演」、博物館別館では「自動繰糸機・日産FR型(日産自動車繊維機械部製)による絹繰糸実演」と「紡糸装置(溶融紡糸機)を用いた化学繊維作成実演」が行われ、そのしくみの解説と質疑応答が行われました。

2007年11月10日
産業技術遺産探訪
講演会「碓氷峠鉄道施設変電所(旧 丸山変電所)の保存修理工事について」西岡聡(財団法人 文化財建造物保存技術協会
   めざせ世界遺産!連続講演会&現地見学会 くつろぎの郷交流広場(群馬県安中市松井田町坂本)
現地見学会「旧 丸山変電所」(国重要文化財)   世界遺産暫定リスト記載「富岡製糸場と絹産業遺産群」
   ※保存修理工事の観点から解説が行われました。

技術のわくわく探検記
「広めよう”菜の花プロジェクト”inぐんま」(群馬県主催)
※食用油の廃油からディーゼルエンジン用燃料:BDF(バイオ・ディーゼル・フューエル)を精製するプラントを見学してきました。教材用のサンプルとしてBDFをもらってきました!(^^)

2007年11月3日
産業技術遺産探訪
 千住製絨所跡(煉瓦塀)、井上省三像、井上省三君碑  東京都荒川区南千住六丁目42番地〜43番地
    ※1879(明治12)年に創設された官営工場「千住製絨所」跡で、日本の羊毛工業発祥の地
 第40回 東京モーターショー  千葉県・幕張メッセ
    ※いすゞ自動車の初代「エルフ」が参考出品されていました。またメルセデス・ベンツは、ディーゼルエンジンと乗用車への実用化の歴史を展示していました。
 鉄道博物館  (埼玉県さいたま市大宮区大成3丁目47番)
    ※10月15日に見ることができなかった展示を見学してきました。

技術のわくわく探検記
 都電荒川線 王子駅前〜三ノ輪橋 ※都電に乗って「千住製絨所跡」へ行ってきました!
 第40回 東京モーターショー  千葉県・幕張メッセ

2007年10月28日 技術のわくわく探検記
  群馬県繊維工業試験場 (群馬県桐生市相生町5丁目46-1)
  ※藍による染色と座繰りをしてきました。

  群馬県蚕糸技術センター  (群馬県前橋市総社町総社2326-2)
  群馬県民の日・施設一般公開、桑の木を使った和紙で団扇を作ってきました。

2007年10月27日 産業技術遺産探訪
  群馬県埋蔵文化財調査センター (群馬県渋川市北橘町下箱田784-2)
  ※「たたら製鉄」実験操業(群馬県伊勢崎市南原間遺跡で発見された竪形炉をモデルにして原寸大で忠実に復元したもの)

2007年10月25日 産業技術遺産探訪
  富岡製糸場・東繭倉庫2階(特別公開)  国指定史跡・重要文化財

2007年10月24日 産業技術遺産探訪
学校の子どもたちを引率して、「富岡製糸場」、「富岡市立美術博物館・郷土資料展示室」(富岡製糸場、下仁田社、甘楽社に関する資料)、「上信電鉄デキ1型電気機関車」(デキ2 富岡市指定重要文化財)を見学してきました。(「地域の産業遺産を調べよう〜養蚕と製糸」の学習)

2007年10月21日 産業技術遺産探訪
  上毛電鉄(株)大胡駅電車庫・大胡車両工場  国登録有形文化財   群馬県前橋市茂木町
  上毛電鉄(株)大胡駅、変電所、受電鉄塔、荒砥川橋梁  国登録有形文化財  群馬県前橋市茂木町
  頑張るぐんまの中小私鉄フェア2007(上毛電鉄・上信電鉄・わたらせ渓谷鐵道)
  ※1896年ロシア製レール、電車庫機械室の工作機械、デハ101、デハ104、700型電車

  上毛電鉄(株)西桐生駅  国登録有形文化財
  ※近代化遺産全国一斉公開2007

  桐生市水道局 水道山記念館(旧配水事務所)1932(昭和7)年竣工 国登録有形文化財 群馬県桐生市堤町1丁目5-7
  高区配水池、低区配水池
  旧水道事務所(桐生市立西公民館本館)、旧水道倉庫(桐生市立西公民館機械室) 国登録有形文化財  群馬県桐生市永楽町2-16

  旧関根家住宅  前橋市指定重要文化財   前橋市 大室公園・民家園
  ※赤城型民家(養蚕農家)

2007年10月20日 産業技術遺産探訪
  旧 西毛電気  一ノ宮電所(東京電力 北甘変電所)国登録有形文化財 群馬県富岡市一ノ宮
  ※近代化遺産全国一斉公開2007

  日本絹の里大学(第5回)    群馬県立日本絹の里
     第5講の1「シルクの構造を変える」朝倉哲郎(東京農工大学大学院共生科学研究院)
     第5講の2「カイコの体を使って医薬品を作る」森肇(京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科)
     閉講のことば  村上毅(群馬県立日本絹の里館長)
   ※全講座を聴講したので修了証書をいただきました!(^^)

2007年10月19日
世界遺産学校キャラバン
※群馬県世界遺産推進室と富岡製糸場世界遺産伝道師協会の協力で、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の学習と「上州座繰り体験」の実習を行いました。学習の様子が「上毛新聞」と「群馬テレビ」で紹介されました。

2007年10月15日 産業技術遺産探訪
  鉄道博物館  (埼玉県さいたま市大宮区大成3丁目47番)
※オープンしたばかりの鉄道博物館を見学。国鉄最初の本線用国産電気機関車で、信越本線横川〜軽井沢間の碓氷峠で活躍したアプト式電気機関車「ED40」(1920(大正10)年 鉄道省大宮工場製造 ED40 10 準鉄道記念物)などを見学!(これまではJR東日本 大宮総合車両センターに保存展示されていました)

2007年10月14日 産業技術遺産探訪
  「富岡製糸場と絹産業遺産群」めざせ世界遺産!連続講演会&現地見学会 (富岡製糸場 東繭倉庫1階)
  講演会「文化遺産の保存と活用」斎藤英俊・筑波大学大学院教授(世界文化遺産学専攻)

  「碓氷峠鉄道文化むら」
  ※鉄道の日を記念して、動態保存されている碓氷峠専用補機EF63電気機関車の3重連が運転されました。

2007年10月12日  綿の種が「(財)日本綿業振興会」から届きました。

2007年10月11日 産業技術遺産探訪
  シルクサミット in 蚕都 上田 (信州大学繊維学部)
  旧 上田蚕糸専門学校(信州大学繊維学部)講堂  国登録有形文化財
  ※上垣守国「養蚕秘録」(1803(享和3)年)のフランス語訳(国内には5冊所在が確認されている) J.ホフマン訳「養蚕秘録YO-SAN-FI-ROK」(1848年)など稀覯収蔵書籍が公開されました。
  旧 上田蚕糸専門学校 繭倉庫、蚕霊供養塔、桑園

学校の子どもたちを引率して、「碓氷製糸農業協同組合」の製糸工場(自動繰糸機による生糸の製糸工場は国内には2ヶ所あるのみ)と、「旧 碓氷社本社事務所」を見学してきました。(「地域の産業遺産を調べよう〜養蚕と製糸」の学習)

2007年10月10日  藍の種が「徳島県庁とくしまブランド戦略課」から届きました。

2007年10月 7日 産業技術遺産探訪 技術のわくわく探検記
  関西電力 黒部第四ダム・発電所、くろよん記念室、黒四建設記念碑、25tケーブルクレーン、コンクリートバケット(黒部ダム構築用)
  熊谷組特別出展 破砕帯突破50周年記念展(関電トンネルトロリーバス 黒部ダム駅)
  関西電力 関電トンネルトロリーバス
  黒部ケーブルカー(地下)
  立山ロープウェイ
  立山黒部貫光 立山トンネルトロリーバス
  ※標高2450mの立山・室堂平は晴天で、紅葉がきれいでした!

2007年10月 6日 産業技術遺産探訪
  赤城歴史資料館 平成19年度 秋季企画展「カイコの神さま〜ぐんまの養蚕信仰と蚕神像」

2007年 9月29日
  日本絹の里大学(第4回)    群馬県立日本絹の里
     第4講の1「日本のカイコのルーツを探る」伴野豊(九州大学大学院農学研究院)
     第4講の2「カイコのゲノムを調べると何がわかる?」門野敬子(農業生物資源研究所 昆虫ゲノム研究・情報解析ユニット)

  日本絹の里第14回企画展「文学の中のシルク 文学でシルクを旅する」群馬県立日本絹の里

2007年 9月27日  学校の子どもたちと水田に栽培してきたイネの収穫(稲刈り)をしました。

2007年 9月22日
  ・講座  中岡哲郎「日本近代技術の形成をめぐって」   主催/日本科学史学会・国立科学博物館
    ※日本の近代技術を代表する製糸、紡績、製鉄、造船の4つの産業の発展過程を追い、日本の近代技術が
      いかにつくられたかを考察する。

2007年 9月16日 産業技術遺産探訪
  須坂市立博物館(長野県須坂市)臥竜公園
    ※須坂の養蚕業に関する展示
  D51 1001(三菱重工業製造 昭和19年〜昭和48年)千曲市更埴体育館
  姥捨(田毎の月)四十八枚田地区 棚田  国指定名勝
  塩の道博物館(長野県大町市)
  関電トンネル トロリーバス扇沢駅(長野県大町市)
    ※国内唯一のトロリーバス、関西電力のトロリーバスの電源は中部電力が供給しています(^^)
  JR大糸線・高瀬川橋梁  明治39年製(筑豊本線・遠賀川橋梁)昭和33年転用 (長野県大町市)信濃常盤駅〜南大町駅
    ※設計は米国のクーパー、シュナイダーで、製作は英国のパテント・シャフト社 100ftの小型トラスが多連
  波田町役場旧庁舎(長野県東筑摩郡波田町)

2007年 9月15日 産業技術遺産探訪
  掘金歴史民俗資料館(長野県安曇野市堀金)
    ※ガラ紡(綿糸紡績機)を発明した臥雲辰致に関する展示
  臥雲辰致生家(長野県安曇野市堀金)
  大町エネルギー博物館(長野県大町市)
  高瀬川テプコ館(長野県大町市)
  姥捨(田毎の月)四十八枚田地区 棚田  国指定名勝

2007年 9月14日
  藍の生葉による絹の染色と手機織の実習  (群馬県立日本絹の里)

2007年 9月13日 産業技術遺産探訪
  富岡製糸場・鉄水槽(特別公開)
   ※特別公開のこの日、見学者は私1人だけでした・・・じっくり見学することができました(^^)

2007年 9月 9日 技術のわくわく探検記
  登坂工房(天蚕)  群馬県吾妻郡中之条町
   ※天蚕の大規模飼育農家を訪問

2007年 9月 8日 産業技術遺産探訪
  上田市立丸子郷土博物館
   ※丸子の蚕糸業に関する展示
  松山記念館(旧 塩川農業倉庫)     長野県上田市塩川2874-1
   ※双用犁「松山犁」を発明し日本の農業の近代化に大きな役割を果たした松山原造と「松山犁」の開発・製造・普及に関する
    資料を展示。事務長の平本實さんの約2時間にわたる詳細な解説と、「松山株式会社創業100年記念誌」をはじめとして、
    たくさんの資料をいただきました。
  松本市立博物館附属施設・松本市歴史の里(たてもの野外博物館)   長野県松本市大字島立2196-1
    ・旧 昭和興業製糸場(旧 合資会社ヤマニ原製糸場) 1934(昭和9)年竣工 諏訪郡下諏訪町から移築
        ※当時の繰糸場で生糸をとる実演が行われています。
    ・工女宿 宝来屋  江戸時代後期竣工 松本市奈川川浦から移築
        ※野麦街道沿いにあった宝来屋は製糸業が盛んだった明治〜大正時代に現在の岐阜県から野麦峠を越えて長野県の
         製糸工場にやってきた製糸工女が宿泊した。
    ・旧 長野地方裁判所松本支部庁舎  長野県宝 1908(明治41)年竣工 松本市丸の内から移築
    ・旧 松本少年刑務所独居舎房  1953(昭和28年)竣工 松本市桐から移築
    ・木下尚江 生家   江戸後期竣工  松本市北深志から移築
  旧 天柞蚕試験地(長野県蚕業センター)

2007年 8月25日
  日本絹の里大学(第3回)    群馬県立日本絹の里
     第3講の1「まるごと”桑”の話〜クワにまつわるあれこれ」小山朗夫(農業生物資源研究所)
     第3講の2「クワの機能性とその利用」勝部拓夫(島根県産業技術センター)
     ※休憩時間に桑の実でつくったジャムの試食会がありました(^^)

2007年 8月24日
 産業技術遺産探訪

   ・上垣守国の墓 上垣守国養蚕記念館   兵庫県養父市大屋町蔵垣
   ・和鋼博物館        島根県安来市安来町1058番地
   ・日立金属(株)海岸工場
   ・古代出雲歴史博物館  島根県出雲市大社町杵築東99-4
      ※出雲大社巨大本殿の柱、石見銀山展
   ・出雲大社
   ・石見銀山遺跡  世界遺産  島根県大田市大森町
      ・清水谷精錬所跡
      ※1895(明治28)年竣工、藤田組(現在の同和鉱業株式会社の前身)によって建設された「収銀湿式製錬法」
      を導入した近代的な銀製錬所
      ・下河原吹屋跡
      ※江戸時代初期の銀製錬所(吹屋)跡
      ・福神山間歩(間歩番号462)
      ※「間歩」は、鉱区の概念を含んだ「坑道」を示す鉱山用語
      ・間歩番号459,460,461,463,466,517,518,519,473,474,477
      ・龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)間歩番号500
      ・新切間歩
      ・銀山大盛祈願道場碑
      ・大久保石見守長安墓
      ・石室山羅漢寺 五百羅漢 石造アーチ橋
      ・羅漢町橋   石造アーチ橋
      ・大田市大森銀山伝統的建造物群保存地区 国重要伝統的建造物群保存地区
      ・石見銀山資料館(石見銀山展) 旧 郡役所・代官所跡
      ・旧 大森区裁判所(大森町並み交流センター) 1890(明治23)年竣工

2007年 8月23日
 産業技術遺産探訪

  マツダ ミュージアム    広島県安芸郡府中町新地
    ※「マツダ・ロータリーエンジン車 発売40周年記念展」(2007年6月26日〜8月30日)
      ・トロコイドハウジング内壁のチャターマーク〜悪魔の爪あと
      ・マツダ試作第一号ロータリーエンジン
      ・10A型ロータリーエンジン 日本機械学会「機械遺産」(機械遺産 第5号)
      ・マツダ コスモ スポーツ  ※「10A型ロータリーエンジン」を搭載し1967(昭和42)年に発売(当時、東洋工業株式会社)
      ・マツダが開発してきた各種ロータリーエンジン
      ・マツダ787B〜第59回ル・マン総合優勝車・・・・ロータリーエンジン世界初、日本初総合優勝
 技術のわくわく探検記
   ・マツダ株式会社本社  広島県安芸郡府中町新地3-1
      旧 府中工場
      本社工場 U1組立ライン
      マツダ専用港
   ・瀬戸内しまなみ海道(西瀬戸自動車道) 広島県福山市〜愛媛県今治市

 産業技術遺産探訪
   ・野村町シルク博物館  愛媛県西予市野村町野村8号177-1(旧 東宇和郡野村町)
   ・旧 開明学校校舎・申義堂  国重要文化財 愛媛県西予市宇和卯之町三丁目110番
   ・愛媛県西予市宇和町卯之町の伝統的な町並み
   ・旧 宇和町小学校 第一校舎・第二校舎・講堂   西予市指定文化財  愛媛県西予市宇和町卯之町二丁目24番地
     ※宇和米博物館

2007年 8月19日
 産業技術遺産探訪

   小沢善平による妙義開墾場(撰種園分園)跡   群馬県富岡市妙義町諸戸
     ・妙義開墾場一号舎跡 (立教学院妙義山荘)
     ・妙義アメリカショウナンボク  群馬県指定天然記念物
      ※生糸商(幕末にフランスのリヨンへ直貿易に出かけるなど、日本人で生糸の直貿易を初めて行った)であった小沢善平
      (1840(天保11)〜1904(明治37)年)が幕末に米国へ密航し、ブドウの育苗や醸造を習得し、1870(明治 3)年に帰国する
      とき持ち帰り、1891(明治24)年に妙義開墾場一号舎付近に移植したもの。

2007年 8月18日
 産業技術遺産探訪

   ・清水港テルファークレーン(木材積込用クレーン) 国登録有形文化財 1928(昭和3)年竣工
      ※旧国鉄清水港線清水港駅
   ・清水港湾博物館・フェルケール博物館屋外展示場
      ※太平洋横断ヨット・チェリブラIII世号、清水港線客車スハフ42-2105、静岡鉄道清水市内線65号車
   ・清水灯台(三保灯台)  1912(明治45)年竣工(平成7年補強改築) 日本初のRC灯台
   ・静岡市役所本館 1934(昭和9)年竣工  国登録有形文化財
   ・静岡銀行本店(旧静岡三十五銀行本店)1931(昭和6)年竣工  国登録有形文化財
   ・旧 宇津ノ谷隧道(明治第二トンネル) 1904(明治37)年   国登録有形文化財   静岡県岡部町〜静岡市
   ・宇津ノ谷隧道(大正トンネル)
   ・旧 安倍川橋  1923(大正12)年竣工  土木学会選奨土木遺産  静岡市・安倍川
   ・東海道新幹線日本坂トンネル(弾丸列車構想で完成した唯一の複線断面トンネル)昭和19年
   ・新井旅館青州楼 1881(明治14)年竣工  国登録有形文化財  静岡県伊豆市修善寺町

   ・伊豆まゆの資料館  静岡県賀茂郡松崎町宮内263-2
      ※松崎は古くから早場繭の産地として知られていました。幕末から明治の始めには、初繭取引で決められる
      「伊豆松崎相場」として欧米にまで知られていました。明治5年、依田佐二平は、開設されたばかりの官営
      富岡製糸場へ器械製糸技術を習得させるために女性6名を派遣し、明治8年に技術を習得し帰郷するのを
      待って、依田佐二平は松崎町字清水に水車を動力とする25人繰り富岡式木製製糸機械を設置し生糸の試作
      を開始しました。明治9年には工場を大沢村の依田家自邸内に移転し、「松崎製糸場」として40人繰り(のち60人
      繰りに拡張)の本格的な製糸業を起こしました。これは静岡県下の民営製糸工場としては第1号であり、明治後半
      に松崎周辺と静岡県内各地に続々と製糸場が設立される大きなきっかけとなりました。 
   ・旧 松崎製糸場跡  静岡県賀茂郡松崎町(大沢温泉ホテル)
   ・依田佐二平翁頌徳碑
   ・旧 大沢学舎 1873(明治6)年竣工 静岡県賀茂郡松崎町
   ・三聖会堂
   ・旧 岩科学校校舎  国重要文化財 1880(明治13)年 静岡県賀茂郡松崎町
   ・静岡県賀茂郡松崎町内の海鼠壁土蔵と養蚕農家の建物

   ・旧 南豆製氷所  1923(大正12)年竣工  静岡県下田市1丁目6-18

2007年 8月11日
  ・日本絹の里大学(第2回)     群馬県立日本絹の里
     第2講の1「植物の対昆虫防衛戦略〜カイコとクワの関係から」今野浩太郎(農業生物資源研究所)
     第2講の2「昆虫の化学交信〜それはカイコから始まった」若村定男(農業生物資源研究所)

2007年 8月8日
 産業技術遺産探訪

   ・勝沼堰堤   1917(大正6)年竣工 国登録有形文化財   山梨県甲州市勝沼町上岩崎
   ・龍憲セラー    国登録有形文化財
     ※日本最古のワイン貯蔵庫  国登録有形文化財   山梨県甲州市勝沼町勝沼町下岩崎
   ・宮光園   ※明治期のワイン醸造所(宮崎葡萄酒醸造所)
   ・ぶどうの國文化館   山梨県甲州市勝沼町下岩崎
   ・国鉄中央本線 旧 大日影隧道  1903(明治36)年竣工 1902(明治35)年貫通 土木学会選奨土木遺産
      ※8月下旬に遊歩道の一部としてトンネル内が整備公開されました。
   ・国鉄中央本線 旧 深沢隧道   1903(明治36)年竣工 1902(明治35)年貫通  土木学会選奨土木遺産   山梨県甲州市勝沼町深沢3602-1
      ※山梨県勝沼町ぶどうの丘・トンネルワインカーヴとして利用されています。
   ・静態保存電気機関車 EF64−18     JR中央本線・勝沼ぶどう郷駅
   ・旧 国鉄中央本線 勝沼駅周辺のスイッチバック線橋台ほか煉瓦構造物
   ・旧 田中銀行社屋、煉瓦造土蔵 国登録有形文化財  山梨県甲州市勝沼町3130-1
      ※このほかに担保倉庫が現存(現在は印刷会社の倉庫)

2007年 7月28日
 
 ・日本絹の里大学(第1回)       群馬県立日本絹の里
     第1講の1「カイコとシルクからの贈り物〜カイコから冬虫夏草?」一田昌利(京都工芸繊維大学教授)
     第1講の2「昔のカイコと今のカイコ〜カイコの多様性を探る」小瀬川英一(独立行政法人 農業生物資源研究所)
     ※講座は全5回、10講座予定されています。
      帰りには7月25日に乾繭をお願いした繭を受け取り、ついでに繭の乾燥機を見せていただきました。  

2007年 7月25日
 
 ・「カイコはなぜ桑しか食べないの〜昆虫の食べ物の世界をのぞく」 群馬県立日本絹の里 第39回特別展
     ※学校で1学期に子どもたちと飼育した蚕の繭(約1200粒)の乾燥処理をお願いしてきました。

2007年 7月22日
 産業技術遺産探訪
 
  ・横濱の下水道・卵形管 1881(明治14)年  横浜市中土木事務所
     ※横浜市中区山下町37番地先から発掘されたもの  中華街へ行くとつい立ち寄ってしまいます(^^;)
   ・シルク博物館    ※この日ちょうど入荷した天蚕(長野県穂高産)の繭や書籍・冊子を購入してきました。
   ・横浜開港資料館
   ・ウチキパン 「イングランド」  横浜市中区元町1-50
     ※1888(明治21)年に打木彦太郎が創業、日本の食パンの嚆矢・・・
     当時の製法で現在もイギリスパン「イングランド」がつくられています。 食の産業遺産! 2斤購入(^^)
   ・ごはんミュージアム  東京国際フォーラム
   ・明治生命館   国重要文化財

2007年 7月21日
 技術のわくわく探検記  箱根登山鉄道・箱根ロープウェイ

 箱根関所・箱根関所資料館    神奈川県足柄下郡箱根町箱根1番地
   ※中山道・碓氷関所とならぶ東海道・箱根関所(復元)

2007年 7月16日
 産業技術遺産探訪

   ・穂高町天蚕センター 長野県安曇野市穂高町有明3618-4

   ・中央市豊富郷土資料館 シルク資料展示室 山梨県中央市(旧 東八代郡豊富村)大鳥居1619-1
   ・蚕影山の文字塔群   山梨県中央市(旧 東八代郡豊富村)大鳥居
   ・旧 豊富村役場

   ・飯沼飛行士記念館  長野県安曇野市豊科南穂高3888
      ※1937(昭和12年)、飯沼正明操縦士、塚越賢爾機関士(群馬県碓氷郡烏淵村岩氷 出身)搭乗の純国産機「神風」号は、
      東京・立川飛行場〜ロンドン・クロイドン飛行場、15357kmを、94時間17分56秒で飛行し、東京−ロンドン間を100時間を
      切るという当時の世界記録を樹立(それまでフランス人により挑戦が繰り返されていた)しました。
       「神風」号は、三菱重工業株式会社名古屋航空機製作所の河野文彦が設計した三菱式雁型複座高速通信機で全金属
      低翼単葉、翼幅12m、機長8.21m、最高速度500km/h、航続距離2500km、発動機は中島飛行機株式会社(現在の富士
      重工業)、中島式空冷550馬力で全備重量2300kg

2007年 7月10日
   ・松下電池(株)から「手づくり乾電池キット」他が届きました。学校での実習用です。

2007年 7月 7日
 産業技術遺産探訪
   ・ひき沼用水取水口  慶長年間および1900(明治33)年竣工、1918(明治7)年改修    栃木県那須塩原市
   ・那須疏水・ひき沼用水の立体交差   栃木県那須塩原市

   ・上毛電鉄 荒砥川橋梁  国登録有形文化財

   ・足利市水道 緑町配水場  国登録有形文化財

   ・バンダイミュージアム   栃木県壬生町おもちゃの町・輸出玩具工業団地
     ※蒸気自動車「ペンデル・プリンセス号」1919年英国製、エジソン ミュージアム・・・・バンダイの企業博物館
      バンダイの旧社名「萬代屋」は、中国・周代の兵法書の中にある「萬代不易」からとったもので永遠に変わらないことを意味する。
   ・旧 宇都宮石材軌道(株) 5号蒸気機関車   1921(大正10)年 日本車輌製造(株)製 

 技術のわくわく探検記
   ・(財)電力中央研究所 塩原実験場      栃木県那須塩原市関谷1033
      ※12MV人工雷発生装置、各種送電線鉄塔、コロナゲージ
 

2007年 7月 1日
 産業技術遺産探訪
   ・東北本線 栃木県北部の煉瓦・石造アーチ橋梁、橋脚・橋台群  明治20年竣工  栃木県那須町
      ※芦野橋梁、余笹川橋梁、板敷橋梁ほか
   ・東北本線 黒川橋梁   大正9年竣工   栃木県那須町-福島県白河市・黒川
   ・黒川発電所 膳棚水路橋  国登録有形文化財 1921(大正10)年竣工   栃木県那須町
   ・晩翠橋   土木学会選奨土木遺産  昭和7年竣工    栃木県那須町-那須塩原市・那珂川

   ・那須疏水旧取水施設  国登録有形文化財  栃木県那須塩原市千本松
   ・松方別邸(萬歳閣)  1903(明治36)年竣工  栃木県那須塩原市千本松
     ※1893(明治26)年に那須野が原に農場を開設した松方正義が農場内に建てた洋館
   ・千本松農場

2007年 6月23日
 産業技術遺産探訪
   ・勝鬨橋    国登録有形文化財  東京都中央区築地
   ・旧 勝鬨橋変電所(かちどき 橋の資料館)
   ・軍艦操練所跡

   ・講座「明治期における技術者」 恒川清爾氏
         主催/日本科学史学会・国立科学博物館

2007年 6月17日
 産業技術遺産探訪
   ・那須疏水旧取水施設  国登録有形文化財  栃木県那須塩原市
   ・疏水橋  国指定重要文化財  栃木県那須塩原市・那須疏水
   ・那須疏水蛇尾川サイフォン出口  栃木県那須塩原市・蛇尾川

   ・今泉嘉一郎生家  国登録有形文化財  群馬県みどり市東町花輪
    ※八幡製鉄所技師長、日本鋼管創立者
   ・足尾銅山 御用銅蔵    群馬県みどり市東町花輪
   ・わたらせ渓谷鉄道(旧 足尾線)小黒川橋梁
   ・旧 渡良瀬水電(東京電力)福岡発電所取水口

   ・撚糸水車水路跡   栃木県足利市鹿島町1丁目
   ・足利織姫神社  国登録有形文化財   栃木県足利市
   ・旧 足利織物 1913(大正2)年竣工 旧 明治紡織 1919(大正8)年竣工  国登録有形文化財   栃木県足利市 (株)トチセン
   ・小此木染色工場    栃木県足利市
   ・朝日染色(株)      栃木県足利市

   ・上毛電鉄 大胡駅舎、変電所、列車区電車庫   国登録有形文化財
   ・上毛電鉄 渡良瀬川橋梁  国登録有形文化財  群馬県桐生市・渡良瀬川

2007年5月27日
 技術のわくわく探検記
   ・カイコの飼育体験 学校指導者説明会    群馬県立日本絹の里

2007年5月20日
 技術のわくわく探検記
   ・独立行政法人 航海訓練所 練習帆船「日本丸」(II世)
        住友重機械工業(株)追浜造船所 浦賀工場 1984年9月12日建造(1984年2月15日進水)
    ※「第60回 東京みなと祭」(2007年5月19日〜20日)に東京・晴海埠頭(東京都中央区晴海5丁目)で内部が一般公開されました。
     このほか「国立大学法人 東京海洋大学 練習船 海鷹丸」「東京都 浚渫船 雲取」「東京湾臨港消防署・消防艇みやこどり」
     も一般公開されました。  

 産業技術遺産探訪
   ・旧 足利模範撚糸合資工場  1903(明治36)年竣工 国登録有形文化財
                                        (栃木県足利市田中町906-13 アンタレススポーツクラブ)
     ※輸出用絹織物産業の振興のために明治政府によって全国6ヵ所(京都、福井、富山、桐生、足利、米沢)つくられた
      模範撚糸工場で現存する唯一の建物。
   ・旧 木村輸出織物工場 1892(明治25)年竣工 土蔵造(煉瓦積基礎、トラス組)
   ・旧 木村輸出織物事務棟(足利織物記念館)  1911(明治44)年竣工  木骨石造洋風建築
   ・旧 木村邸
     ※木村輸出織物は商社を介さず直接海外との貿易を行いニューヨーク、モントリオール、ソウル(京城)に現地商会や
      支店を設立。
   ・勝鬨橋  1940(昭和15年)竣工 国登録有形文化財  東京都中央区築地・隅田川
     ※日本最大の可動橋(現在は固定)  

 ・「シルクカントリーぐんま世界遺産キャンペーン」(群馬県高崎市棟高町・イオン高崎ショッピングセンター・2F イオンホール)
  ※蚕と繭の無料配布、上州座繰体験・・・蚕は学校の教室で飼育中(^^)/・・・
   今月末には約40頭の蚕も追加して子どもたちと飼育をします。(昨年は蚕種からのものを含めて200頭以上を飼育し生糸をとりました。)
   蚕をわけていただいているときに、富岡製糸場世界遺産伝道師協会の近藤会長が会場の様子を見に来ていてました。
   実は近藤会長は、私が高校生の時の日本史(当時の高校生はきちんと履修していましたよ)の先生で、昔話を少し・・・(^^;)
   この日は足利まで足を延ばし、その後、東京・晴海埠頭まで巡ることができました。東北道・首都高・外環道・関越道に渋滞なし(^^)

2007年5月19日
   ・講座「田中久重の万年時計:その技術的特徴と歴史的背景」東京大学 橋本毅彦 教授
         主催/日本科学史学会・国立科学博物館
     ※
1851(嘉永4)年に製作された江戸時代の機械時計の最高峰で6面の暦・時計と上部の天象儀からなる。
      田中久重は「からくり儀右衛門」の異名で知られ、現在の「東芝」のもとをつくった。
      橋本毅彦教授は万年時計の分解復元と複製製作プロジェクトのチーフ(このプロジェクトは特定研究「江戸の
      モノづくり」の一環で、東芝の資金援助により愛知万博に出展、NHKスペシャルでも取り上げられた。)

      2006年 2月 25日に開催された講座「技術史における標準」(互換性部品の製造技術の発展と、機械技術を
      めぐるさまざまな標準化を歴史的に概観し、標準化におけるさまざまな側面を東京大学先端科学技術研究センター
      橋本毅彦教授が
検討)に次いで2回目の受講。
   ・産業技術遺産探訪

     ・洋紙発祥之碑   東京都北区王子
        ※1873(明治6)年に渋沢栄一によって「抄紙会社」が設立され、王子に製紙工場がつくられました。
     ・独立行政法人 酒類総合研究所 赤煉瓦酒造工場     (東京都北区滝野川)
        ※1904(明治37)年に設立された大蔵省・醸造試験所の酒造工場(醸造試験所は平成7年に広島へ移転、
        現在はこの煉瓦倉庫・第3貯蔵室で「日本酒百年貯蔵プロジェクト」(28銘柄)が進行中)
     ・飛鳥山下人道跨線橋(1925(大正14)年竣工 中路固定ブレースドリブアーチ橋梁
                              東北本線・尾久〜赤羽間 王子駅南口前)
     ・青淵文庫(旧渋沢栄一邸文庫) 1925(大正14)年竣工 東京都選定歴史的建造物 (東京都北区西ヶ原2-16-1)
     ・晩香廬(旧渋沢栄一邸接待用亭) 1917(大正6)年竣工 東京都選定歴史的建造物 (東京都北区西ヶ原2-16-1)
        ※「渋沢史料館」は改築工事のため2007年10月31日まで休館
     ・都電6000型(6080)
     ・蒸気機関車D51-853(1943(昭和18)年・国鉄鷹取工場製造)

2007年5月11日 新日本製鐵(株)から絵本 鬼とドッケビの「新・モノ語り」 が届きました。
              ※この本は新日鐵(株)とPOSCOが協力し、イヨンヒさん(作家・POSCO人材開発院教授・製鉄史)と
               キムトウゲンさん(イラストレーター)にお願いして制作した製鉄の歴史の絵本です。(無料で配布)

 技術のわくわく探検記 マーキュリー宇宙船・熱保護技術実験用モデル  佐久市子ども未来館(長野県佐久市)

2007年5月 6日
 産業技術遺産探訪
 ・亀山製絲株式會社室山工場・繰糸工場 1903(明治36)年竣工・伊藤製糸部第二工場  三重県四日市市
 ・末広橋梁 1931(昭和6)年竣工 国重要文化財 跳開式鉄道可動橋(JR四日市港線) 三重県四日市市・四日市港千歳運河
   ※現役唯一の鉄道可動橋(橋長58m)
 ・内藤記念 くすり博物館  岐阜県各務原市川島竹早町1
   ※エーザイ(株)の創業者・内藤豊次によって開設された博物館
    薬用植物園で「ツタンカーメンのエンドウ」が栽培されていました。受付で菖蒲湯に使う菖蒲がプレゼント(^^)
    さまざまな図録と、16世紀後半に南蛮文化とともにもたらされた蒸留器「らんびき」を購入しました。   

2007年5月 5日
 産業技術遺産探訪
 ・グンゼ博物苑(大正期の繭蔵) グンゼ記念館(旧本社事務所 大正6年竣工) 桑の苑(約500品種2000本の桑が栽培) 
      京都府綾部市青野町膳所1(グンゼ綾部本社・本工場)
  ※1896(明治29)年創業「郡是製糸」のあゆみ
 ・史跡 生野銀山 国指定史跡 兵庫県朝来市生野町小野
   ・旧生野鉱山選鉱所建屋煉瓦  フランス人技術者ジャン・フランソア・コアニエ(Jean Francois, Coignet)が明治4〜6年に建造
   ・旧生野鉱山生野支庁正門門柱
 ・生野鉱山トロッコ道アーチ路床  兵庫県朝来市生野町
 ・旧 生野鉱山本部  兵庫県朝来市生野町(三菱マテリアル生野工場)
 ・旧 生野鉱山混こう所 1875(明治8)年竣工
 ・旧 生野鉱山本部からみ石(鉱滓)塀
 ・旧 生野警察署  1886(明治19)年竣工 木造平屋建(擬洋風建築) 朝来市指定文化財

2007年5月 4日
 産業技術遺産探訪 甘楽町歴史民俗資料館(旧甘楽社小幡組倉庫) 企画展「甘楽の養蚕展」 (群馬県甘楽郡甘楽町小幡)

2007年4月30日
 産業技術遺産探訪
 ・旧 上久下村営水力発電所 1922(大正11)年竣工 煉瓦造2階 兵庫県丹波市山南町上滝
   ※発電所の脇の篠山川河床から2006年8月に丹波の恐竜化石(非常に産出が稀な同一個体に属する複数の化石)が発見されました。
    テレビの報道番組でこの恐竜について放送されていたとき、この発電所の煉瓦建造物が映っていたため、急遽訪問・・・(^^)
 ・鍛冶屋線市原駅記念館 キハ30系気動車   兵庫県西脇市市原町233-3
 ・UCCコーヒー博物館   兵庫県神戸市中央区港島中町6丁目6-2
 ・メリケン波止場(アメリカ領事館前波止場)  1868(慶応4)年竣工・神戸港第三波止場   兵庫県神戸市中央区
   ※阪神・淡路大震災で甚大な被害を受け、被害状況をそのままの状態で保存しています。(神戸港震災メモリアルパーク)
 ・神戸海洋博物館
 ・カワサキワールド  兵庫県神戸市中央区波止場町2番2号
   ※川崎造船所・川崎重工業の歴史博物館
 ・白鶴酒造資料館  兵庫県神戸市東灘区住吉南町4丁目5番5号
 ・白鹿記念酒造博物館  兵庫県西宮市鞍掛町8番21号
 ・旧辰馬喜十郎住宅 1888(明治21)年竣工 兵庫県指定重要文化財 兵庫県西宮市鞍掛町
 ・今津灯台  1810(文化7)年竣工  西宮市指定文化財 兵庫県西宮市今津
 ・今津砲台  1866(慶応2)年竣工  今津砲台記念碑(大正4年建立) 

2007年4月29日
 産業技術遺産探訪

 ・明延鉱山跡
 ・明延鉱山 明神電車(三菱電機 昭和17年製造 ) 軌道・隧道跡
 ・明延鉱業 神子畑選鉱場
 ・旧 神子畑鉱山事務舎  兵庫県指定有形文化財
 ・神子畑鋳鉄橋  1885(明治18)年竣工 国重要文化財 兵庫県朝来市
 ・史跡 生野銀山
   ・旧生野鉱山選鉱所建屋煉瓦  フランス人技術者ジャン・フランソア・コアニエ(Jean Francois, Coignet)が明治4〜6年に建造
   ・旧生野鉱山生野支庁正門門柱
 ・余部鉄橋 1912(明治45)年竣工 トレッスル式鉄橋(高さ41.45m 長さ309.42m) 兵庫県美方郡香美町
     山陰本線に現存する余部鉄橋は、日本のトレッスル式橋梁では日本一の規模です。
     2007年度中にエクストラドーズド橋(エクストラドーズドPCラーメン工法)による新橋梁が着工されるため、
    現在の姿の余部鉄橋を見ることができるのもあとわずかとなってしまいました。2006年5月5日以来1年ぶりの再訪です。

2007年4月28日
 産業技術遺産探訪
 ・旧 古河鉱業 ディーゼル機関車 日本輸送機製造製(8トン)、協三工業製造製(10トン)
   ※旧 足尾線 足尾本山駅〜足尾駅間で鉱石を運搬していた2両のディーゼル機関車が20年ぶりに足尾駅祭りで復活運転
 ・旧国鉄 足尾駅灯室(灯油庫) 1914(大正3)年竣工 煉瓦造
 ・旧 足尾機械(株)通洞工場

2007年4月21日
 産業技術遺産探訪
 ・産業技術記念館  愛知県名古屋市西区則武新町四丁目1番35号
 ・旧 日本陶器合名会社 赤煉瓦棟 1904年竣工
 ・ノリタケ陶器工場煙突 単独窯  愛知県名古屋市西区則武新町三丁目1番36号 ノリタケの森
 ・旧 犬山橋 1925(大正14)年竣工  岐阜県各務原市〜愛知県犬山市 木曽川
   ※かつては名鉄・犬山線と道路の併用橋
 ・かかみがはら航空宇宙科学博物館   岐阜県各務原市下切町五丁目1番地  

2007年4月14日
 
産業技術遺産探訪

 ・日本大学理工学部 科学技術史料センター    千葉県船橋市習志野台7-4-1 5号館2F
   第3回特別展 「木村秀政展〜わがヒコーキ人生」
   ※航研機、YS-11、人力飛行機など木村秀政博士の業績および理工学部船橋キャンパス内に展示されている技術記念物
 ・ヒゲタ醤油 史料館   千葉県銚子市
 ・旧 公正会館  1926(大正15)年竣工 千葉県銚子市
 ・銚子市末広町に残るフランス積み煉瓦塀
 ・犬吠埼燈台   千葉県銚子市
  ※イギリス人技師リチャード・ヘンリー・ブラントンの設計・監督 1874(明治7)年竣工 国産の煉瓦で造られた初の燈台
 技術のわくわく探検記
 ・犬吠埼無線航行陸上局(デファレンシャルGPS)
 ・千葉県銚子市の風力発電施設群

2007年4月7日産業技術遺産探訪
 ・旧 牛久醸造所 1903(明治36)年竣工 シャトーカミヤ牛久ワイナリー 茨城県牛久市中央
  ※神谷傳兵衛記念館、ワイン醸造器具装置、地下セラー、本館
 ・旧諸岡邸赤煉瓦門および赤煉瓦塀 茨城県龍ヶ崎市
 ・航空科学博物館  千葉県山武郡芝山町岩山111-3
   企画展示「YS-11」・・・YS-11-115実物の機首部分をスケルトンモデルにしたものを特別に展示
  ※成田国際空港に隣接する航空博物館、日本航空機製造YS-11試作1号機、ボーイング747-400精密大型模型、
   国産初の航空機エンジン用点火プラグ
   「ハ-50」エンジン(超大型爆撃機「富獄」搭載用試作エンジンで3基試作、1984年に羽田空港で発掘されたもの)など

2007年 4月1日産業技術遺産探訪
 ・石岡第一発電所 1911(明治44)年竣工 国登録有形文化財 茨城県北茨城市中郷町石岡
 ・石岡第一発電所 1913(大正2)年竣工 国登録有形文化財 茨城県北茨城市中郷町石岡
 ・東京発電 徳田発電所 1926(大正15)年竣工 国登録有形文化財
   ※本館・放水路・余水路・取水口 茨城県常陸太田市徳田町
 ・東京発電 小里川発電所 1925(大正14)年竣工 国登録有形文化財
   ※本館・放水路・余水路・取水口 茨城県常陸太田市徳田町
 ・東京発電・賀美発電所 1919(大正8)年竣工 国登録有形文化財
   ※本館・放水路・余水路・取水口 茨城県常陸太田市上深荻町320
 ・旧 町屋変電所 1909(明治42)年頃竣工 煉瓦造平屋建・鉄板葺 国登録有形文化財
                        茨城県常陸太田市西河内下町1382-1
 ・央橋 1937(昭和12)年竣工 鉄筋コンクリート造アーチ橋 国登録有形文化財
                        茨城県常陸太田市春友町-町屋町
 ・町屋橋 1927(昭和2)年5月竣工 茨城県常陸太田市町屋町
 ・水戸市水道低区配水塔 1932(昭和7)年竣工 国登録有形文化財 茨城県水戸市北見町1-11
 ・旧 樺穂小学校校舎 明治中期竣工 国登録有形文化財 茨城県桜川市真壁町真壁351
 ・小田部鋳造主屋 江戸時代末期 国登録有形文化財 茨城県桜川市真壁町町田45
 ・鈴木家住宅養蚕小屋 明治30年頃 国登録有形文化財 茨城県かすみがうら市加茂2291-13 

2007年 3月29日産業技術遺産探訪
 ・花貫川第一発電所・第三号水路橋 1918(大正7)年竣工 国登録有形文化財 茨城県高萩市大字秋山字板木2989
  ※鉄筋コンクリート造2連アーチ橋梁 橋長約77m、高さ約22m スパンドレル部のコンクリート直材は日本の初期の造形
 ・共楽館 1917(大正6)年竣工 国登録有形文化財 茨城県日立市銀町2-21-15・日立武道館
  ※日立鉱山の福利厚生施設(劇場)、現存するものはこのほかに小坂鉱山・康楽館のみ
 ・JR常磐線宮田川橋梁(宮田川煉瓦造アーチ橋) 茨城県日立市東町
  ※イギリス人技師による2連アーチ橋梁と言われています。

2007年 3月24日・4月1日・4月7日産業技術遺産探訪
 ・横利根閘門 1921(大正10)年竣工 国登録有形文化財 茨城県稲敷市西代地先(横利根川)
 ※日本最大級の煉瓦造複閘式閘門で、利根川の明治改修事業の唯一現存する施設。年間1〜2千隻の船舶が通過する現役の施設です。  

2007年 3月29日・4月7日産業技術遺産探訪
 ・川崎造船所兵庫工場1926(大正14)年製・竜ヶ崎鉄道4号蒸気機関車 (茨城県龍ヶ崎市馴馬町2488番地 龍ヶ崎市歴史民俗資料館)

2007年 3月29日産業技術遺産探訪
 ・龍ヶ崎市歴史民俗資料館  茨城県龍ヶ崎市馴馬町2488番地
 ※養蚕製糸業と龍崎製糸所、龍ヶ崎白木綿、龍ヶ崎鉄道などに関する資料展示

2007年 3月27日産業技術遺産探訪
 ・国立歴史民俗博物館  千葉県佐倉市城内町117
   ※日本の養蚕製糸および近代製鉄に関する資料展示ほか

2007年 3月21日産業技術遺産探訪
 ・旧 安田銀行担保倉庫(協同組合前橋商品市場倉庫) 1913(大正2)年竣工 国登録有形文化財 群馬県前橋市住吉町2丁目
 ※住吉町二丁目自治会主催による見学会で、煉瓦倉庫内部も一般公開(倉庫管理事務所の田中十九八さんの詳細な解説)されました。
  「上敷免製」の刻印のある煉瓦も見せていただきました。

2007年 3月17日
   シンポジウム「地域を記録する〜地域とアーカイヴ」  神奈川県民活動サポートセンター
    主催:横浜市民メディア連絡会、神奈川県情報ボランティアネットワーク 共催:横浜会議(横浜市都市経営局)

 産業技術遺産探訪

   ・走水水源地煉瓦造貯水池 1902(明治35)年竣工 国登録有形文化財
   ・走水水源地鉄筋コンクリート造貯水池 1908(明治41)年竣工 国登録有形文化財
     神奈川県横須賀市走水1丁目 横須賀市上下水道局走水水源地管理センター
      ※走水水源地は、横須賀製鉄所(横須賀造船所)を建設したフランス人技師ヴェルニーによって1876(明治9)年に
       つくられた横須賀市水道の発祥地(現在でも唯一の水源)。一般公開日に見学してきました。
   ・麒麟麦酒開源記念碑  横浜市中区千代崎町1丁目・キリン園公園
     ※1870(明治3)年、アメリカ人ウィリアム・コープランドは横浜・山手にビール醸造所スプリング・バレー・ブルワリーを
      設立し、日本で初めて産業として継続的にビールの醸造・販売を行いました。コープランドはその功績から、「日本
      のビール産業の祖」と呼ばれています。1885(明治18)年、スプリング・バレー・ブルワリーの建物と土地は、日本
      在住の外国人経営の会社ジャパン・ブルワリーに引き継がれ、1888(明治21)年に「キリンビール」が発売されました。
      そして、1907(明治40)年、ジャパン・ブルワリーの事業を引き継ぎ麒麟麦酒株式会社が創立。1923(大正12)年の
      関東大震災まで、この地においてビールを醸造しました。石碑はこの地がキリンビール発祥の地であることを記念し
      て、1937(昭和12)年に建立されたものです。
   ・ビール井戸  煉瓦造  横浜市中区諏訪町・横浜市立北方小学校
     ※現在、小学校となっている場所に、日本で最初のビール工場が建設されました。校庭になっているところには、かつて
      清水のわき出る池があって、キリンビールは1888(明治21)年からこの場所でつくられていました。そのころは横浜市の
      水道がまだここまで引かれていなかったので、井戸水を使ってビールがつくられていました。この井戸は1895年から
      1901年までビールづくりに使われたものです。

2007年 2月24日産業技術遺産探訪
 ・トヨタテクノミュージアム「産業技術記念館」 愛知県名古屋市西区則武新町4丁目1番35号
   ※2007年1月11日から公開されたスルザー・ブラザーズ社(スイス 1898年製)クロス・コンパウンド式蒸気機関
                       Sulzer Brothers Co.,Ltd.(Switzerland)
    自動車創業当時の工場を移設復元した「材料試験室」と「試作工場」、豊田自動織機旧鉄工場

2007年 2月23日産業技術遺産探訪
 ・「荒船風穴」「旧上野鉄道関連施設」産業遺産資料パネル展示  下仁田町役場
 ・下仁田倉庫(株) 第1号倉庫、第2号倉庫  大正前期頃竣工 煉瓦造2階建   群馬県甘楽郡下仁田町下仁田

2007年 2月12日産業技術遺産探訪
 ・藤岡歴史館企画展「高山社」
   ※養蚕指導の教育組織「高山社」の実習を専門とする分教場の平面図、日誌、写真、養蚕道具等を展示

2007年 2月11日産業技術遺産探訪
 ・「旧 石川組製糸西洋館(迎賓館)」 1923(大正12)年竣工 埼玉県入間市河原町13-13
 ・「絹の道資料館」 東京都八王子市鑓水989-2
   ※桑都・八王子  生糸商 八木下要右衛門家屋敷跡
 ・「絹の道」八王子市指定史跡・文化庁選定 歴史の道百選、「八王子道道標」
   ※横浜開港から明治初めの鉄道開通まで、八王子をはじめ長野・群馬・山梨方面からの輸出用生糸がこの浜街道を通って
   横浜へ運ばれました。
 ・「小泉家屋敷」1878(明治11)年竣工 東京都指定有形民俗文化財  東京都八王子市鑓水2178
   ※入母屋造り、茅葺で、この地域に典型的な養蚕農家
 ・「中居屋重兵衛店跡」 神奈川県横浜市中区本町2丁目・東京都民銀行横浜支店
   ※群馬県嬬恋出身の中居屋重兵衛は、幕末の生糸貿易を担った生糸商で、全輸出生糸の過半を取引していました。
 ・「旧 横浜居留地九十一番地塀」横浜市地域有形文化財 横浜市中区山下町91番地・シルク通り
 ・「大砲の由来碑」横浜市中区山下町・シルク通り

2007年 2月 3日産業技術遺産探訪
 ・国立大学法人 東京農工大学工学部附属繊維博物館  東京都小金井市中町2-24-16
   ※東京農工大学工学部の前身は、
      蚕病試験場(明治19年)、蚕業試験場(明治20年)、蚕業講習所(明治29年)、東京高等蚕糸学校(大正3年)
      東京繊維専門学校(昭和19年)です。
    東京高等蚕糸学校標本室展示品、日本で現存する唯一の「生糸堤造(さげつくり)」「シャルドンネ人絹」
    (世界初の化学繊維)、養蚕と製糸を題材にした錦絵、生糸商標、・・・など数多くの貴重な展示物があります。
    見学にほぼ半日以上かかりました。学生時代は「繊維博物館友の会」会員でした(^^)

2007年 1月14日産業技術遺産探訪
 ・旧 南牧電気(株)雨沢発電所 大正12年〜昭和17年 群馬県甘楽郡南牧村
 ・旧 南牧電気(株)大仁田発電所 大正9年〜昭和4年
 ・旧 南牧電気(株)羽沢発電所 大正9年〜昭和5年       

2007年 1月13日産業技術遺産探訪
 ・旧 上野鉄道 鬼ケ沢橋梁 下仁田町重要文化財 群馬県下仁田町白山滝ノ尻
   ※上信電鉄の前身である「上野鉄道」が1897(明治30)年に高崎〜下仁田間を全通させた際に建設した鉄橋(煉瓦・石造橋台)

2007年 1月 8日産業技術遺産探訪
 ・養蚕改良寵育社・高山社分教場  ※養蚕改良の先駆・岩崎竹松に関するたくさんの資料を特別に閲覧させていただきました。
 ・岩崎竹松翁功徳碑  群馬県多野郡神流町魚尾(旧中里村魚尾)
    ※1886(明治19)年に「養蚕改良暢育社」(明治24年に高山社分教場)を設立。高山長五郎の「高山社」設立に貢献。

2007年 1月 5日 産業技術遺産探訪
 ・星尾風穴(大上風穴) 1905(明治38)年1月創業 群馬県甘楽郡南牧村星尾
    ※蚕種貯蔵所跡
 ・南牧村生涯学習センター民俗資料展示室 群馬県甘楽郡南牧村羽沢93
 ・岩崎竹松翁功徳碑  群馬県多野郡神流町魚尾(旧中里村魚尾)
    ※1886(明治19)年に「養蚕改良暢育社」(明治24年に高山社分教場)を設立。高山長五郎の「高山社」設立に貢献。 

2007年 1月 4日 産業技術遺産探訪
 ・旧 甘楽社高田組 乾繭倉庫 土蔵 群馬県富岡市妙義町下高田
 ・旧 丹生組合製糸 乾繭倉庫 煉瓦造 群馬県富岡市上丹生
 ・旧 上高瀬組合製糸 乾繭倉庫 1928(昭和3)年頃竣工 煉瓦造 群馬県富岡市上高瀬
 ・旧 中沢組合製糸 乾繭倉庫 1927(昭和2)年頃竣工 煉瓦造 群馬県富岡市中沢
 ・旧 甘楽社小野組 乾繭倉庫、門柱 1928(昭和3)年竣工 煉瓦造、石造
                                     群馬県富岡市下高尾485-1 花衛門(生花店)
 ・旧 甘楽社小幡組 乾繭倉庫 1926(大正15)年竣工 煉瓦造 甘楽町重要文化財
                                     群馬県甘楽郡甘楽町小幡852-1甘楽町歴史民俗資料館
 ・富岡倉庫 乾繭倉庫 煉瓦造(1910(明治43)年竣工) 石造(1925(大正14)年竣工) 繭乾燥場 木造
                                     群馬県富岡市富岡  

 ・高山長五郎功徳碑、町田菊次郎頌徳碑  群馬県藤岡市・諏訪神社
   ※「養蚕改良高山社1870(明治3)年」「私立甲種高山社蚕業学校(1901(明治34)年」創設者
 ・旧 高山社分教場、旧 蚕種製造業「山田桑友館」 群馬県佐波郡玉村町角淵
 ・旧 蚕種製造業「原選館」 群馬県佐波郡玉村町下之宮
 ・旧 蚕種製造業 渡辺家住宅 群馬県佐波郡玉村町福島
 ・玉村町の煉瓦倉庫2棟 1925(大正14)年頃竣工 群馬県佐波郡玉村町下新田・桐生信用金庫玉村支店
 ・旧 上毛倉庫若松町営業所跡モニュメント 群馬県前橋市若松町

 ・旧 碓氷社本社事務所 群馬県安中市原市
 ・霜災懲怨之碑 1893(明治26)年建立
    ※1893(明治26)年5月6日の凍霜害による蚕供養  群馬県安中市原市・絹笠神社
 ・蚕供養碑 1894(明治27)年建立  群馬県安中市原市・榎下神社
 ・旧 群馬県立安中実業高等学校 蚕糸展示館、旧蚕糸高校門柱、碓氷安中地域 中等教育発祥之地碑 群馬県安中市安中
  ※群馬県立蚕糸学校(大正2年創立)、群馬県立蚕糸高等学校で使われていた養蚕・製糸・染織に関する貴重な教材教具