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技術のわくわく探検記
産業技術遺産探訪
おたより紹介


2004/5/17 群馬県は「(富岡製糸場)世界遺産(登録)推進室」を新設しました。室長は松浦利隆さんです。群馬県と秋田県が平成2年度から全国に先駆けて近代化遺産調査を実施した時のスタッフをされていました。群馬県立歴史博物館では近代化遺産関係のお仕事もされてきました。松浦さんから「富岡製糸場世界遺産伝道師養成講座」に関する情報が届きました。

大木様

 松浦利隆です。国民文化祭の「建築探偵団」でお世話になりました。
4月から世界遺産推進室に勤務しております。
 先生のHPはしばしば見させていただいております。
 さて、今度添付ファイルのようなことを始めました。先生ご自身は勤務の関係でなかなか難しいかと思いますが(夏休みに教員用ができないか模索してます)、お知り合いで興味のありそうな方がありましたら教えてあげていただければ幸甚です。また、今回は県民以外でもOKなので全国のお知り合いに広報をお願いいたします。

PS 県庁に来る機会があったら是非お立ち寄りください。一度ゆっくり話してみたいと思っています。

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群馬県 新政策課
世界遺産推進室  松浦利隆

〒371-8570
群馬県前橋市大手町1-1-1
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「富岡製糸場世界遺産伝道師養成講座」
受講生募集について

1 趣旨
  富岡製糸場の価値と世界遺産登録の可能性、近代産業遺産について講義と現地研修を 通して、県民をはじめ国民に対し世界遺産登録運動の普及・啓発活動を推進する「世界 遺産伝道師」を養成します。

2 主催
  群馬県新政策課世界遺産推進室

3 期日
  第1回 平成16年7月1日(木)〜3日(土)の3日間
      各日とも9時00分〜16時00分を予定

4 会場
  富岡市・富岡公民館、片倉工業(株)富岡工場(旧官営富岡製糸場)、松井田
町、安 中市ほか

5 対象及び募集人員
  全国公募
  ただし、世界遺産伝道師として講演活動など富岡製糸場の世界遺産登録運動の普及・ 啓発活動に協力できる方30人

6 受講料
  5,000円程度(現地研修時のバス借上料など実費負担)

7 講師
  国立科学博物館 産業技術史資料情報センター 主幹 清水慶一氏
  富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館 館長 今井幹夫氏
  群馬県新政策課世界遺産推進室職員ほかを予定

8 講座日程・内容
  座学を主体とし富岡製糸場及び周辺地域の近代化遺産の現地研修を実施
  全日程修了者に修了書を交付
  1日目 講義@ 富岡製糸場について
      研修@ 片倉工業(株)富岡工場(旧官営富岡製糸場)現地研修
  2日目 講義A ユネスコ世界遺産について
      講義B 近代化遺産について
  3日目 研修A 近代化遺産現地研修
      (碓氷峠鉄道文化財、碓氷製糸農業協同組合、旧碓氷社本社事務所、郷原養蚕農家群)

9 申込締切
  第1回 平成16年6月14日(月)必着

10 申込方法
  申込期間内に、往復はがきに住所、氏名、勤務先、性別、年齢、電話番号並びに
受講 目的を明記の上、お申し込みください。(返信面には、郵便番号、住所、氏名
をご記入 ください。)
  応募者多数の場合は、抽選等により受講者を決定し、結果をお知らせします。

11 問い合わせ・申込先
  〒371−8570 前橋市大手町1−1−1
  群馬県新政策課世界遺産推進室
  TEL 027−226−2326
  FAX 027−223−4371
  E-mail shinseisaku@pref.gunma.jp

12 その他
  第2回、第3回講座の開催を予定しています。


2004/4/15 佐久発電所の新・旧サージタンクおよび水圧鉄管を設計・製造した「酒井鉄工所」で技術者をされていた野村さんからおたよりが届きました。

 大木さん 野村です。
 私は、入社当初の7年間は送電鉄塔の設計・製作に従事する傍ら、FORTRAN言語による、送電鉄塔の設計や製作寸法の計算プログラムを開発し、その後は新設された情報処理部門に移籍し、30年余りドップリ浸かり、1年半前に退職いたしました。
 この佐久発電所のサージタンクや水圧鉄管は、旧いものは先輩が、現在のものは、仲間が設計・製作いたしました。現在のサージタンクの設置時に撤去した旧サージタンクは、太平洋戦争の時に、米軍機の機銃掃射により穴がいくつも開いたそうですが、私の隣の部門(技術開発)に、その打ち抜かれた一つ穴の部分が20cm四方に切り取られ飾ってあったのを毎日のように眼にしていました。
 1904(明治37)年創業の酒井鉄工所は、2004年の2月17日にめでたく100周年を迎えるはずでしたが、電力設備の投資抑制や道路関係などの公共投資減による影響を受け、2003年秋、民事再生法の適用を申請し、つい先ごろ、解散が決定し、鉄管・水門・橋梁・鉄塔の設計・製作・据付の業務から完全に撤退することが決定致しました。今後は、新たに鉄塔と橋梁のメンテナンス事業のみを行なう会社として再出発することとなりました。
 送電鉄塔や橋梁などの同業他社も時代の動きに乗り切れず、倒産したところがいくつかあります。そこの技術者も、きっと私と同じ思いではないかと・・・
 会社は消えても、幾多の大型構造物が地に足をしっかりと据えていますし、また、このようにサイトで紹介して下さり、地元以外の皆さまの眼に触れることは、関係者の一人として、とても有難く存じております。
 以前、ある人に「地図に残るお仕事で羨ましいですよ」と言われ、改めてものづくりの有難さを噛み締めました。
 私が、1965(昭和40)年の入社から7年間で手掛けた送電鉄塔は、関西電力の若狭幹線・海南火力線・喜撰山線等、東京電力の福島幹線・第二東京中線・第二福島幹線等、他電力も含め、合計で1000基以上になります。
若狭は、1970(昭和45)年8月、原子の灯を万博会場に届けましたし、福島、第二福島は、福島原発から大東京への電気の大動脈です。それぞれに延べ何万人もの人が関わっていますので、ほんの芥子粒のひとつではありますが、やはり誇りに思える仕事であり、送電線路として地図に記載され、建設から35年前後が経った今も尚、東京に、大阪に電気を送り続けていることが、更には余程のことがない限り、私の命が召された後も、地に足をしっかりと踏ん張って、大都会に電気を送り続けてくれることは、本当に有難いことです。
 NHKのプロジェクトXで取り上げられるものは、世に知られた構造物であり、物ですが、これと同じような話は、至るところに転がっており、それに従事した技術者たちの思いは、プロジェクトXに出演された方々と同様のものと思います。
 ものづくりって、本当に素晴らしいことです。苦しいけれど、楽しいものです。こんな思いが若い人たちに受け継がれて、「ものづくり日本」が復活してくれると心から願っています。

 これからも、折に触れ、御邪魔させて頂きたいと思います。
 野村 和正


2002/12/3 碓氷の技術遺産探検隊」へ茨城県の塚田先生から励ましのおたよりです(^^;)

碓氷の懐かしい風景の写真や、分からなかった情報が豊富に掲載されており、びっくりしました。たいへん貴重な資料だと思います。確かに、産業の変遷や技術革新の学習をするには、たいへん恵まれた環境ですね。富岡も近いし、産業と技術の関係を学習する生きた資料がたくさんあるわけですね。感心して見せて頂きました。
茨城県東茨城郡桂村立桂中学校  塚田


2002/11/12

熊本県上益城郡矢部町 企画商工観光課 商工観光係 渡邉と申します。
Webページを拝見させていただきました。
私どもが誇りとしております、通潤橋等、詳しくご紹介いただきありがとうございます。
いろいろな方面から資料を寄せられ、現地で写されたと思われる写真も掲載しておられて、
遠隔地の方のページに感激いたしました。
通潤橋を構想しましたのは布田保之助、優れた技術で建設に携わったのが種山石工、
そして1年6ヶ月という短期間でこの大きな橋を完成させたのが矢部郷の里人たちの力の集積でした。
それら先人たちの思い、力を私たちがつなげていかなければと思います。
通潤橋も2年後には、150年を迎えます。
ぜひ、またこちらの方へも足をお運びいただきますようお願いいたします。


2002/11/8

大牟田市石炭産業科学館の中村と申します。
「技術科@スクール」のホームページを毎回興味深く拝見しております。
さて、当地大牟田を訪問された折(2001.8.9)に当館についてもホームページにてご紹介いただきまして真にありがとうございました。
実は今年9月に当館の単独ホームページを開設することができました。
URL:http://www.sekitan-omuta.jpです。
このページの中で当地の近代化遺産等についても紹介しております。
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大牟田市石炭産業科学館
〒836-0037 大牟田市岬町6-23
http://www.sekitan-omuta.jp
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


2002/10/12

はじめまして。
私、群馬県企画の「グラフぐんま」のライターで鎌田と申します。

実は、その中に近代化遺産を紹介するページがありまして、
11月号に高崎の岡醤油様のレンガ煙突とレンガ造のボイラーを取り上げることに
なりました。
そのため建造された時代など調べておりましたが、岡醤油さんに詳しい資料が残
っておらず、本店にあたる大間々の工場にもあたってみたのですが、建造された
と思われる明治時代の営業資料はすべて同志社大学の教授にお渡し後で、その方
に問い合わせてみたのですが調査にかかったばかりで、結局わからず終いでし
た。

そんな最中に大木先生のページに出会って、お便りした次第です。
震災で煙突が短縮されたとありましたが、その資料はどこで手に入れられたか?
また何か記事の参考になる文献とかご存じでしたらお教えいただけないでしょう
か。

2002/10/18

お忙しい中、早速お返事くださってありがとうございます。
実は、今年5月から始まった「近代化遺産」のページですが
私が担当するのは今回が初めてで、
恥ずかしながら、近代化遺産についてその用語から学ばなければという有り様で
した。
ということで、webページの情報を頼りに、にわか的ですがいろいろな方面で取
り上げられている近代化遺産についての知識を得ました。
その上で、大木先生が危惧されていることについて、私も同感です。

今記事を書き終えたところですが、最後の一文にどうしてもそれを入れたくて文
字制限を無視し、文脈もちょっと無理して書き加えてしましました。
内容については、結局資料不足で詳細な記事にはできなかったのですが・・・

来月10日に発行になりますので、お送りさせていただきますが
がっかりされることがないことだけを祈っています。

それと、またお願いになってしまうのですが
来年1月から3件を担当することになっていて、大木先生が作られた総覧の中でお
薦めの技術遺産や建造物がありましたらお教えいただけないでしょうか。
何を取り上げたら読者が興味をもってくれるか、お力を貸していただけたら幸い
です。

お礼のつもりでしたのに、あつかましくて申し訳ありません。
「技術科@スクール」に出会えて、またひとつ楽しみができました。これからも時折
訪ねて、日頃ふれあうことのない世界を覗いてみたいと思います。
本当にありがとうございました。

2002/11/8

大木先生 こんばんは。
グラフぐんまの鎌田です。

> 今回のボイラーについても関心があります。
> なかなか個人が見学しようとしても、見学先に
> ご迷惑をおかけするかもしれないと遠慮して
> しまいますから。

ごめんなさい。
ボイラーの写真、ディレクターに採用されませんでした・・・・・
実は、レンガ煙突の写真がメインになれず(これを入れずにはいられないので)
違う写真(カスヌキバという熟成させた醤油を漉す工程で使われていた場所?)
をメインにすることになって・・・・・
そんなことで、ボイラーは却下・・・・(イイ写真だったのに・・・)
本当に惜しいので、カメラマンに頼んで写真だけでも後程お送りします!!!

本日8日、11月号の印刷が上がります。
本誌は、社から(伊勢崎のアイデアセンターという会社です)松井田西中学校の大木先
生宛にお送りしますが、写真は後日、私から必ずお送りします。

次回12号は「めがね橋」になりました。
(私の担当ではないのですが・・・・)
目下私は、来年1月号の候補探しに必死です!!!

実は昨日、岡醤油さんに行ってきました。やはり時代の変遷でしょう取り壊しも時間の
問題ということでした。いろいろなオファーもそれゆえお断りしているそうです。
歴史ある商店の当代である社長(30代のとても若い方です)の苦悩が忍ばれます。

そんないろいろな出会いがあって、ますます近代化技術、建造物を急いで知らなくては
と思いました。
ですが、日々〆切に追われて・・・時折図書館通いという現状です。

そこで、大木先生と、指導されている生徒皆さんにお願いです!!!!!
どうしたら、現存する企業が歴史的遺産を残しながら、営利を追求できるでしょう!!!
ゴメンナサイ。少し感情移入が過ぎました。でも、気になって仕方ありません。

旧正田邸のNewsもありました。
次世代に残せるモノがあるなら、資料だけでなくモノとして人に見せ知らせ、財産とし
て多くの人に大切さを解ってもらうことはできないのでしょうか?

勝手なことばかり連ねて申し訳ありません。
昨日お会いした岡醤油の社長さんの顔が忘れられません・・・・・


2002/4/15

 私は佐賀大学文化教育学部附属中学校、陣内といいます。
実は今度1年生の校外学習で福岡県の朝倉町に宿泊で行くのですが、
そのときに福岡県朝倉町の三連水車付近でオリエンテーリングを行う予定
ですので、三連水車についての資料を探していました。
 その中でもこのページが生徒への説明に一番適していますので、資料の
提供の許可をお願いいたします。
 
 実は今までは大分県の中津江村の鯛生金山にあるスポーツセンターに
行っていたのですが、ご存知のようにカメルーンのキャンプ地となり、一般の
研修はすべてキャンセルとなってしまいました。そこで急きょ朝倉に場所を変
更し、学習ができるように準備しているところです。
どうぞよろしくお願いいたします。

2002/2/26

初めまして。太田市立東中学校で技術科の教員をしている山口といいます。
ギジュツドットコムは、時々見させてもらっては参考にさせてもらっています。

 ひとつ伺いたいのですが、大木先生のページの中の「技術のわくわく探検記」の記事は、
ご自分で実際に行って調べてこられたものなのですか。
いつも、我々には考えもつかない視点での資料がたくさん紹介されていて驚かされます。
できましたら、教えてください。

太田市立東中学校 山口より 

ご覧いただき、ありがとうございます。
雑然としたページでお見苦しいことと思います(^^;)
「技術のわくわく探検記」はすべて私自身が実際に
行って取材したものが掲載されています。

どこか、こんなところもありますよ!という情報が
ありましたら、教えて下さい。

これからもよろしくお願いします。


2000/10/17

東京・青梅市の柏熊さん(システムエンジニア)から・・・・・ご声援ありがとうございます!

こんにちは。柏熊 と申します。
ページを拝見しました。
学校系のページで、こんなに内容が充実しているのは初めてです。
特に「技術のわくわく探検記」がすばらしい!


2000/8/20

「技術のわくわく探検記〜横須賀製鉄所スチームハンマー」をご覧になられた東善寺の村上さんからおたよりが届きました。

小栗上野介の寺東善寺です。
すばらしいホームページで小栗上野介公を紹介してくださってありがとうございまし た。
とりあえずお礼申し上げます。
横須賀の造船所の成立に関する詳しいページを拝見しましたが、
ぜひ当寺のホームページにリンク掲載させていただきたく、お願い
申し上げます。

今年10月から神奈川新聞と上毛新聞で、童門冬寺氏の連載小説「小栗上野介」が始
まります。又11月11日横須賀市で小栗上野介に関するシンポジウムがあり、翌日は
小栗まつりを市で行います。

村上泰賢 MURAKAMI Taiken
小栗上野介の寺
群馬県倉渕村権田169

東善寺(群馬県倉渕村:小栗上野介の寺)http://tozenzi.cside.com/
東善寺には小栗上野介公の墓地があり、また貴重な資料等が保存されています。


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