綿菓子をつくろう!

1999/08更新


 工作の教材などにも良く出ており、うまくできれば文化祭などでうけることは間違いない綿菓子ですが作ってみるとなかなか難しいものがあります。モータの回転数や穴の数、加える温度などをいろいろと変化させて実験をすれば、流体力学や機械力学(振動)、熱力学などのよい教材になると思います。

  

 写真は試行錯誤の末、かろうじて綿菓子と呼べるモノができたときのものです。作成にあたって注意したことはアルミ缶の下方に画鋲でできるだけ多く穴をあけたこと、火力の強いアルコールランプを使用したこと、少し大きめモータを図のように固定して、振動を押さえるようにしたことなどです。


 まだまだ、改良の余地はあると思いますので、全国の皆さんの改良実践報告をお待ちしております。


東京工業大学工学部附属工業高等学校 門田和雄

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