ビー玉で奏でる楽器作り
ビー玉で奏でる楽器教材の紹介です。元は民族楽器のようです。楽器の名前は、マルチトーンタング、海外では Stir xylophone や Stir
drum などと呼ばれ、様々なメーカーで作られております。日本では、playwoodから販売されています。
構造が簡単なので幼児の知育教材としても活用されています。さらに、音が柔らかで、癒し効果があり
音楽療法にも用いられているようです。
http://denshouuta.cool.ne.jp/page028.html
国際Jrロボコンin三重で熊本大学の田口浩継先生が紹介してくれた同教材を、さらに簡単作れるようにしてみました。
材料
・ひのき材 2×30×900 (ホームセンターで200円くらい)
・余った木材 厚さ10mmぐらいのもの
・ビー玉
工程
1.ひのき材をカッターで切り、長さが違うものを8枚作ります。長さはお任せします。
(写真で1番長いものは13.5mm、ドの音かも)
2.余った木材を100mm四方に切ります。さらに角を切り落とし、8角形にします。

3.ホットボンドで周囲にひのき材を貼り付け、ビー玉を入れればできあがり。

下の部分を持って振ると、とても不思議な音が鳴ります。長さを調節して、自分なりの音階などを作るとおもしろいです。「理科+音楽+技術」の教材にどうぞ。
投稿者:青森県八戸市立白銀中学校 広住 仁