「国際ジュニアロボコンin八戸」開催要項 6月10日版
1.趣旨
国内の中学校のなかでも早くからアイディアロボットコンテストを授業に取り入れ、大きな教育的成果を上げ、全国的にも注目された八戸市立第三中学校の持つノウハウを活かし、国内外の児童・生徒の参加によるロボットコンテストを行うことによって、ものづくりの楽しさ、すばらしさを通じ、青少年の科学技術への興味を喚起するとともに、共同生活、共同作業を通じ児童・生徒の国際交流、親善を図る。
2.主催
「国際ジュニアロボコンin八戸」実行委員会(以下実行委員会)
※構成団体:青森県、八戸市、ロボット創造国際競技大会中央委員会、青森県教育委員会、八戸市教育委員会、八戸市議会、八戸国際交流協会、八戸機械工業会、八戸工業大学、八戸工業高等専門学校
3.開催期間
2003年7月27日(日) 〜 8月3日(日)
主な日程
7月27日 開会式、オリエンテーション、歓迎会
7月28日〜8月2日 ロボット製作
(7月30日午後〜7月31日午前 キャンプ)
(8月 1日 八戸三社大祭観覧)
8月 3日 ロボット競技会
4.場所
製作会場:八戸市中央公民館
コンテスト会場:八戸市福祉体育館
宿泊場所:実行委員会指定ホテルおよび宿泊施設
5.参加者
○年齢範囲 おおむね10歳から15歳(日本の学年では小学5年から中学3年まで)
○参加人数 国内、国外それぞれ24名程度、合計48名程度とする(4人一組で12チームを編成)。
6.競技方法
○チーム編成等
・日本人2名と外国人(同国)2名の4人を1チームとし、12チームを編成する。なおチーム分けは抽選による。
・チーム内の意思疎通のため各チームに1名(計12名)の通訳を配置する。
○ロボット製作
・初日の7月27日(日)にロボットを使った競技のルールを発表。
・製作は7月28日から8月2日までとする。
・製作にあたっては、国内中学校技術科教諭が指導する。
・ロボットは市販のキット等を用いず、タイヤやリモコンなども手づくりする八戸市立第三中学校方式による。
・児童・生徒の創意工夫を最大限重視する。
○コンテスト
・最終日8月3日(日)に開催する。
・リーグ戦とトーナメントの併用あるいはトーナメントと敗者復活戦の併用等によって12チームのなかから優勝チームを決定。
・優勝のほかにもアイディア賞や審査員特別賞などを設ける。
7.参加条件
○必要事項
・海外参加者については1ヶ国あたり4名〜6名(偶数名)とし、大人の代表者が必ず引率者として同行するものとする。
・海外参加者および代表者は英語による日常会話ができることを要する。
・国内参加者については中学生を対象とし、1中学校あたり4名以内で、当該中学校の技術科教諭が引率者として同行する。
・また、その技術科教諭は、ロボット製作の指導にあたる。
○参加条件
旅費等については別紙(1〜3)「国際ジュニアロボコンin八戸開催にかかる参加条件」 による。
8.選考方法
○海外参加者
海外参加者については、ロボフェスタ2001に出席したロボコン先進諸外国のロボット工学関係者等を通じて参加を募り、事務局において選考し、実行委員会が決定する。
○国内参加者
・国内中学校でロボコンに取り組み、成果をあげている技術科教員に製作指導者とし ての参加を募り、事務局において選考し、実行委員会において決定する。
・参加中学生については、製作指導者が、その所属中学校から募る。
9.併設イベント等
○八戸三社大祭見学 日本一の山車祭りである八戸三社大祭のお通り(8月1日)を観覧するほか、代表数名には"国際ジュニアロボコンin八戸"の横断幕を持って、行列に参加してもらう。
○交流キャンプ参加 参加者相互の親睦を図るとともに、八戸市の豊かな自然を味わってもらうことを目的に、製作期間中の1日は県立自然公園種差海岸でキャンプを行う。通訳、引率者、ロボット製作指導者も原則参加。
○ロボコン展示ブースの開設 開催期間中は製作会場となる八戸市中央公民館に、八戸市立第三中学校のこれまでのロボコンへの取り組みについての展示を行う。
○インターネットによる配信
八戸テレビのホームページを活用し、児童・生徒の活動の様子を動画で世界に配信する。
内容については隔日更新(予定)する。
10.その他
参加者の健康管理及び安全対策として八戸市立市民病院に医療面での協力を得るほか、製作会場のみならず、宿泊施設に常時事務局員を配置するなど、24時間体制で参加児童・生徒の指導・管理にあたる。
11.連絡先(事務局)
「国際ジュニアロボコンin八戸」実行委員会事務局
〒031‐8686 日本国青森県八戸市内丸1‐1‐1
八戸市市民生活部市民連携課
担当 古舘、大山、古町、ジョッシュア
TEL0178‐43‐2111(内線616、617)
FAX0178‐47‐0746
E‐mail 国内関係者連絡先 aki_oyama@city.hachinohe.aomori.jp
国外関係者連絡先 j_eubanks@city.hachinohe.aomori.jp