2010/1/11 月曜日
障がいと技術教育
政府が,身体障害など障がい者の定義について見直しをはじめるというニュース。従来,「個人の問題として心身の機能に注目する『医学モデル』だったが、社会参加を難しくしている社会の側の問題を重視し、必要な支援を把握する『社会モデル』への転換」とのこと。社会の側の問題を重視するという方向には賛同する。
過日の会議でも,不登校生に対するロボット学習の効果が議論された。同様に,特別支援教育においてものづくりはたくさんおこなわれ,技術教育の果たす役割や効果は大きいと考えられるが,研究的にはまだ十分とは言えない。こうした特別支援教育に対し,ロボットだけでなく、知財学習などはどのような支援,寄与ができるのだろうか。
ちょうど昨日,携帯電話で障がい児の学習サポートマニュアル開発のニュースも出ていた。こうした研究や実践を技術教育でも積極的に進めていくことは大きな課題だと思う。
この分野は,尾高さん@工学院が研究しているので,一度聞いてみよう。
カテゴリー: 技術教育 — matsukun 7:14:43

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