「解き方いっぱいドリル」もうすぐ刊行

堀田さんが算数の本を出された(といってもまだ予約中)以下,ブログから
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主に,子どもが算数がわからなくなったら自分はどう教えたらいいだろうと考えている小学校3・4年生の保護者の方々がターゲットだが,教員にもきっと役立つ本になっていると思う。
以下,書籍のオビの情報。

小学3・4年の子どもが算数でつまずきやすい単元20本を厳選!
1問につき解き方を3種類掲載しているので、
自分がわかりやすい方法で理解することが可能!
小学校現場で実際に指導テクニックとして活用されている裏技で、
徹底的に理解できる!
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12/8に発売とのことで私もamazonで予約。研究的な観点からの楽しみもさることながら,下の子がちょうどこの学年帯なので,お父さんとしても活用しよう(笑)到着が楽しみだ。

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カテゴリー: 教育 — matsukun 23:43:59  コメント (0)

ロボット展での研修会

東京ビックサイトのロボット展での研修会無事終了。学生から企業の方,中学校の先生方,指導主事まで幅広い方々が参加してくれた。遠山先生とのコラボも一段と洗練され,ワークショップも盛り上がった。

走り見だったが,ロボット展自体も最先端の様子を見学できるいい機会だった。




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カテゴリー: 知財 — matsukun 23:56:03  コメント (0)

事業仕分け

様々な波紋を広げている事業仕分けについて,国立大学法人10大学理学部長会議が緊急提言。こうした声を様々な現場から上まで様々な層から上げていくことは重要。仕分け結果についての賛否はもちろんあるが,こうした議論が起こったこと自体は,今までにない成果だろう。一方,日米の提言の差について言及しているブログがあった。筆者も書いているように,提言母体や性質が違うので,同列にそのまま比較はできないが,戦略の必要性は痛感するところ。
自分の仕事が仕分けとなったら,技術教育の当事者でない人達にどのように説明するだろうか。大きな視野で戦略は語れるだろうか。この機会に改めて考えてみよう。

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カテゴリー: 技術教育 — matsukun 9:04:31  コメント (0)

金星探査機「あかつき」に寄せるメッセージ

技術教育MLで福岡の中村先生が,JAXAの金星探査機「あかつき」に寄せるメッセージ募集の案内をしてくれた。
アルミプレートに微細文字でメッセージを刻み込み,「あかつき」とともに金星周回軌道に投入するというもので,誰でも応募する事ができるそうだ。「あかつき」は,打ち上げ後半年かけて金星に到達し,2年間観測を続ける探査機。応募するとメッセージ入りの記念乗車証が返送されてくるそうだ。学生達や知人,それから息子にも勧めよう。

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カテゴリー: 技術教育 — matsukun 21:02:05  コメント (0)

長野ロボコン

今週の日曜日は先週に続き,長野ロボコン。久しぶりに下高井の南宮中での開催。前の週に続いての大会で先生方も準備が大変だったと思うが,盛大に開催された。富山チームも来てくれたので審査もスムーズだった。感謝。SBCでの放映はこちら。大会の詳細はこちら。不況で大変な中をいくつもの企業が協賛や副賞を出してくれた。こうした支援もとても有り難いことだ。
恒例となっているたくさんの写真で振り返る講評プレゼンは,今回は動画クリップも入れてみた。手間はかかるが,大会のリフレクションには効果的。生徒にとっても先生にとっても大会が単なるイベントとしてではなく,技術の学びとして取り組んできたことの意味を再確認して欲しいのが願い。

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カテゴリー: 技術教育 — matsukun 21:33:19  コメント (0)

山室中部小公開研

富山の山室中部小公開研に参加。2年間の研究の積み重ねが垣間見えた素晴らしい公開研だった。堀田さんのまとめにあった「教師にとっての『教室の現実』や『本当の課題』に正対したICT活用」の研究成果を実践の形で見せてくれたと思う。
技術教育に置き換えたらどうだろう。その実践は,『教室の現実』や『本当の課題』に正対しているだろうか。その研究は『教室の現実』や『本当の課題』に正対しているだろうか。また,そうした実践や研究が評価されているだろうか。改めて自問自答。

パネルのマネジメントはさすが堀田さん。ポイントを映像でうまく切り出し方し,各自の役割分担が明確で適切。

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カテゴリー: 研究 — matsukun 22:39:58  コメント (0)

ISOの審査で学ぶ

本学では環境認証のISO14001を取得していて,私も学部のISO責任者を仰せつかっている。年次審査は準備含め結構大変だったが,無事終了。その審査官とのやり取りで,マネジメントについて改めて考えさせられた。
ISOはPDCAのマネジメントシステムで構成されている。様々な関連法規等に基づきながら,詳細な目的・目標を年度ごとに立て,その達成状況を評価・改善していくという流れだ。マネジメント側に回ると,どうしても達成状況の不備や不適合の所に目が行き,○○報告書,○○改訂,手続き確認などルーチンワークになりがちである。関連法や手続きには少し詳しくなったが,正直,面白いものではなかった。ところが審査官は,環境にこんな良いことをしたというアピールをどんどんしてもらいたい,さらにそれらを有益な環境側面として評価項目に入れたらという提案をしてくれた。それに対応し様々なプラスの取り組み話が先生方から出てくるようになった。楽しい議論だった。
法規制を順守したり,チェックをすることは最低限必要だが,そもそもそれらは何のためにやるのか。また本学部が最もパフォーマンスが出せるのはどこか。それ自体をどう評価し,もっと盛り上げていくためにはどうしたら良いのか。良く学生らにも話をしていることだが,私はじめ,他の方々もそうした視点は十分とは言えなかった。
これは他のマネジメントにもいえるだろう。数値目標を立てるとあたかもそれ自体が目的になってしまう落とし穴。しかしその数値目標は,もっと大きな目的を達成するためにあることは言うまでもない。目的と目標の区別は基本の話だが,認証,順守というワードが思考を妨げていたように思う。実際,今までの審査や監査では不適合を指摘され,その対応という形で当たり前に感じていたことも大きい。
学校評価,FDなども,評価は多々あるが,そもそもその目的は何なのか。同じ落とし穴に落ちないようにしたいものだ。今回の審査員には感謝である。

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カテゴリー: 日常 — matsukun 22:43:11  コメント (0)

事業仕分け

ニュースで報じられた事業仕分けの一覧がこちら。ニュースで概要は伝えてもサイト情報をつけてくれてないので,結局検索することに。
ICT関係の影響は大きそうだ。技術教育関係でも関係する部分が出てくるので,今後の動向を見守ることにする。いい機会?なので自分の実施,関連している事業も仕分けよう・・かなりふるい落とされてしまったりして(苦笑)

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カテゴリー: 日常 — matsukun 14:16:52  コメント (0)

長野県大会その1

長野県の中学校ロボコン大会が今年は2回行われる。1回目は全国競技でおこなう予選会(7日・軽井沢中開催)。2回目は例年のオリジナル競技(15日・南宮中開催)。これは今年度関東大会(29日軽井沢中)の来る関係。それぞれ審査員として参加。
中心の高井先生@穂高西中が奮闘。他の先生方の協力もあり,無事に第1回を終えた。前日まで心配だったが,さすがN-roboの先生方,動き出すとスムーズだ。それぞれ校務忙しい中,よくやられていると思う。学校を越えた同僚性を作っていくのが,この一連のロボコンプロジェクトの要点。会長先生始めロボコンを初めて見る先生方は,いい雰囲気が伝わったようで良かった。
今回の関東大会が長野県の技術科の今後にプラスになればいい。

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カテゴリー: 社会貢献 — matsukun 22:46:07  コメント (0)

官僚の志

技術教育研究会からの依頼原稿の中で,戦後復興時の文部官僚の話を書かせてもらった。教育に未来をかける思いが伝わってくる。
この議事録検索には,帝国議会会議録検索システムを使用。このシステムがなければ国会図書館に通って探さないといけなかった。有り難いことだ。

衆議院教育基本法案委員会第5回昭和22年3月19日会議録,54-57あたりを参照。

帝国議会衆議院の新制度を定める学校教育法案審議において当時の文部省学校教育局長の答弁が記録に残っている2)。戦争を放棄した日本は文化国家建設のため教育の徹底的な刷新改革が必要で、次代を担う青少年への期待はまことに大きいが、現状では子どもたちに試験管やフラスコどころか教科書も与えられない・・お金がないんですと答弁の途中で号泣し,一同沈黙したという。議事録には続けて以下のように記されている。
「敗戰の結果ではありますけれども、今日の日本を復興させるものは、現在戰爭にも責任のある私どもの力というよりは、何も知らなかつたこれから來る若い人たちの力によつて、日本は再びこの情ない状態を――失禮いたしました――盛り返さなければならないと思つております。これについては、私どもとしては教育に唯一の望みをかけておりますので、萬難を排して、私どものあとから來る者のために、喜んで踏み臺になつていきたいと思つております。」当時の官僚の志の高さを感じる。

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カテゴリー: 教育 — matsukun 23:19:12  コメント (3)