情報モラル教材

堀田さんがプロジェクトリーダーの「K3プロジェクト」で開発された教材が公開。反響はすごいようだ。さすがだと感心。
さっそくに関係のMLに紹介したところ,技術以外の先生からも申し込みたいですとの連絡がさっそくにいくつかあり。校長先生自ら連絡をもらったところもある。
NTTdocomo報道発表資料「情報モラル教材を教育機関などへ無料配布」(2/18)
申込はこちらから。実際の教材を見るのが楽しみだ。

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カテゴリー: 技術教育 — matsukun 6:47:58  コメント (0)

技術室見学

技術科教材論の仕上げに,近くの西部中技術室を学生ら12名と訪問。太田先生は忙しい中,学生らに資料を準備し,丁寧な説明をしていただいた。「技術室はオフィス」の方針から,挨拶から整備,片付けなど実に徹底しているし,細部に渡って配慮されている。竹筒に入った布に油をしみこませ,生徒達にも切断後の鋸の手入れをさせているのもその一つ。学生の一人が「技術室の授業が職場体験のようですね」と語っていたが,まさにそういう感じ。社会を常に意識させる指導は大事だと思う。

教材も様々紹介いただいた。青銅鏡と共に仮面ライダー仕様の自作バックルに学生らも盛り上がる。さらに技術室だけでなく,技術研究室も案内いただき,ファイル整理等の太田先生流の仕事術も紹介していただいた。三段で三ヶ月分のゴミ箱など私も参考になった。

授業後の学生らのレポートからも,とてもいい学びになった様子が伺える。太田先生に感謝したい。

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カテゴリー: 授業 — matsukun 22:46:12  コメント (0)

日本知財学会知財教育分科会

日本弁理士会館で開催された知財学会の知財教育分科会に参加。30名弱の参加者だったが,中学,高校,高専,大学,海外とほぼ全面の領域についての発表があった。特許庁や日本弁理士会等,関係機関も集まり,熱心に議論された。分科会の協同プロジェクトなどについても議論された。今後の展開が楽しみだ。
ここ2年ほどで,世話人の世良先生の奮闘もあり,格段に研究発表も増えた。また,分科会が全国各エリアで順次行われる用になったことも素晴らしいことだ。来年度は北海道旭川でも開催予定。合わせて,来年度も分科会幹事を担当することになった。
技術科についても,ここしばらく知財についての問い合わせや講演依頼が増えてきた。知財話が技術教育に位置付くにはまだいくつかハードルがあるが,研究,実践共に深めるにはいい機会。
日本文教出版の教科「情報」の情報誌「ICT・Education」知財話について書いた原稿が公開された。

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カテゴリー: 知財 — matsukun 21:40:13  コメント (0)

諏訪のものづくり科

現在,諏訪市で注目されている試みが教育特区「ものづくり科」である。相手意識に立ったものづくりを教えようと,市内の小中学校で総合的な学習の時間内に特設し,取り組んでいる。小学校でも相手意識をキーワードに様々な実践が行われている。中学では,技術科でものづくりの基礎・基本を習得させ,ものづくり科で活用を展開するというイメージで進んでいるようだ。
その一環として,諏訪西中での技術科の授業を参観させていただいた。授業者の柳平先生は前からよく知っている方だ。加工場面だったが,生徒らは鋸引きや鉋がけを丁寧に行い,精度評価にも熱心に取り組んでいた。最も感心したのが,作業後に鋸や鉋に油をつけて手入れをしてからしまっていたこと。何も指示がなかったので,日頃の指導の積み重ねだろう。決して目新しくも派手でもないが,いい授業を見せていただいた。


終了後,教育委員会の担当の方や市内の先生方の議論にも参加。この試みは,行政の関わり方など,大田区でのTechnology education科とはまた違った展開であり,事業の成功と普及は日本の技術教育にとっても大きな意味を持つことになる。特に技術の先生方には大いに期待したい。私自身も,議論や情報提供など,少しでも支援できたらと思う。

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カテゴリー: 技術教育 — matsukun 11:06:23  コメント (0)