2008年最後の教材更新

今年最後のギジュツドットコムの教材更新も完了。児島さんが投稿してくれたフライングキャップと傾斜型輪ゴム銃の教材。今年は更新作業が滞りがちだったのは反省。毎月更新を目指したい。今年も多くの方々の参照に感謝。

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カテゴリー: システム管理 — matsukun 23:44:09  コメント (0)

2008年も残りわずか

2008年の振り返りメモ。
今年の最も大きな事は,新研究室を立ち上げたこと。2-3年生主体の13名をまとめるのは思いの外時間もかかったが,8ヶ月かかってやっと基礎固めがやっとできた。前の研究室に比べて多様性に富み,人数も来年度はさらに増える見込みなので,集団の自己教育力を高めていく必要がある。環境ゲームのように,こちらに来てからの成果も評価され出したので,来年は一気に加速させたい。

業績的には,査読1本,国際会議1本,紀要2本,学会発表11本。論文については予定の半数に留まってしまったのは反省。現在投稿中のものが複数あるので,来年は一気に増やしたいところだ。科研のプロジェクトは初年度立ち上げができたものの,課題はまだ多い。年明け早々に全体会議を開くので,こちらも加速させねば。

移動して1年,新しいネットワークや研究室,新プロジェクトなど,”Change”の基盤を作ってきたが,来年はそれらの成果を出し,”Change”を具体化しなければいけない年だと思う。今年以上に様々な負荷も大きくなるが,頑張らねば。
技術教育もこの2,3年が大きな勝負!

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カテゴリー: 研究 — matsukun 23:41:38  コメント (0)

佐藤先生の単著「価値ある出会いが教師を変える」発刊

堀田さんの研究会はじめ,小学校の知財授業でもお世話になった岩手の佐藤正寿先生が単著を出されたのこと。タイトルは「価値ある出会いが教師を変える」
佐藤先生のブログには「初任校時代から前任校まで、4校分の価値ある出会いを書いたものです。教諭時代の総決算です。」とある。速攻で発注。到着が待ち遠しい。回りにも勧めよう。

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カテゴリー: 教育 — matsukun 7:34:26  コメント (2)

OBゼミ

知財研修会に続き,大学の東京オフィス会議室を借りて第2回のOBゼミ。兼折君の企画に感謝。純粋なOBだけでなく,川俣さんら知財研修会に参加した先生や現役研究室生も参加し,賑やかな会となった。輪講の議論も川俣さんらの参加で前回のOBとはまた違った議論で深められたことはとても良かった。初任研等で参加できなかったOBもレジュメを送付してくれた。卒業生らが頑張っている姿はこちらもうれしいものだ。終了後の教採試合格祝賀会も盛り上がった。例によって書籍をプレゼント。
この学び続ける姿勢をぜひ持続させて欲しいと同時に,自分自身もそれに応えられるようにパワーアップしていかないといけない。現役研究室生にもいい刺激になったことだろう。

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カテゴリー: ゼミ — matsukun 7:31:20  コメント (0)

知財研修会

秋葉原で技術科向けの知財研修会を担当。中学校の先生方だけでなく,小学校,高校,教育センター,行政,教科書会社,メーカーなど多彩な方々が参加。教科調査官の上野先生の講演で開会し,私が技術科における知財学習についてミニ講演,弁理士の遠山先生が発明の概念や把握について講演。
私の講演ではいくつかの実践事例と共に,南原中で行った校内特許指導の実践を紹介。前年度の分析や申請用紙の項目の発問化で,生徒達が商品紹介からアイデアの本質に迫るようになったことを伝えた。
遠山先生からの発明を見つけ,表現するポイントとして目的・構成・効果の3つについての話は私自身も勉強になった。ワークショップの時間を確保するために,それぞれ講演時間を削り落とした結果,より伝えるべき内容が明確化されたと思う。
私と遠山先生のコラボでワークショップでは,グループ毎にロボットの実機を使い,ロボットに込められたアイデアをプレゼンすることを試みた。各グループ5~6名で構成された各グループの議論&実物投影機とホワイトボードでのプレゼンは盛り上がった。また,プレゼンに対する遠山先生からのコメントはアイデアの本質を明確化してくれた。さすが特許のプロの視点だ。参加者も学ぶことが多かっただろう。
遠山先生とのコラボもかなりうまく行ったと思う。打ち合わせ等,準備した甲斐があった。また,遠山先生にも喜んでいただき,研修パッケージ制作を一緒にどうか等の提案もいただいた。これを機会に様々な展開ができると面白い。

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カテゴリー: 知財 — matsukun 21:50:16  コメント (0)

宇宙から、メリークリスマス!

福岡の中村先生が,技術教育MLで,超高速インターネット衛星からのメール配信実験のアナウンスをしてくれていた。本日,衛星経由で,中村先生からの”宇宙から”メリークリスマスメールが写真付きで届き,感激!
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Return-Path: <fromkizuna@jaxa.jp>

件名:宇宙から、メリークリスマス!Merry Christmas from Space
このメールは、はるか宇宙の36,000kmの静止軌道をまわっている超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)を経由して、あなたに届けられています。
Merry Christmas from Space
You have received this e-mail from the high speed internet communicatio
n satellite “KIZUNA”, which is in orbit 36,000km above Earth.

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カテゴリー: 技術教育 — matsukun 9:16:24  コメント (0)

高等学校学習指導要領改定案公開

高校の学習指導要領改定案が公開された。
世間的には,中学校の復習授業が設定可能になったことや,英語の授業を英語でやることなどが話題だが,ここはやはり知財や情報関係をチェック。

さっそくに知財学会の知財教育分科会MLで知財関連の一覧表が流れてきた。対応早っ!
知財関係では,教科「情報」の全ての内容の取り扱いに知的財産が入っている。音楽や美術についても中学校と同様に記載。また専門科目では,例えば商業の商品開発等において知的財産権を取得する方法なども入ってくるなど,進展が大きい。
パブリックコメントも出していこう。中学校改訂の昨年も,生物育成等々,学習指導要領について論理的な批判というより,単に文句を言うだけの方もいたが,そういう人に限ってパブリックコメント自体知らなかったりする(^^;声を上げていくことは大切だ。

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カテゴリー: 知財 — matsukun 15:14:13  コメント (0)

工作機械と企業経営

なぜ日本のマシニングセンタは強いのか,という副題に引かれ、「工作機械と企業経営」という本を,購入。「母なる機械」と呼ばれ,日本も含め世界のものづくりを支えているのが、工作機械。しかし製品や職人技にスポットが当たることはあっても,工作機械にスポットが当たることはほとんどない。まとめにあった「日本の製造業の発展,成長を継続させるためには優秀な『機械の母』を生み出すメーカーの存在が不可欠であることを,社会に広く認識してもらいたい」という目的意識に納得。こうした意識の上に,様々な分析や調査を積み重ね,実証的に論じていくのは,マシニングセンタだけでなく,博士論文の構成としても学ぶべき事が多かった。もちろん,日本のマシニングセンタが強い理由が,中低価格のマシニングセンタの大量生産と輸出戦略にあることや,国内でユーザーとメーカーとの相互啓発関係により国内で独自市場を発展させたことなど,マシニングセンタについても多角的に知ることができた。

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カテゴリー: 技術教育 — matsukun 14:49:12  コメント (0)

オーダーメイドで製作中

後期の木工実習では,学内や近くの小学校からの発注した大型の木製品をチームで製作している。ベンチや本棚,踏み台,CDラックなど多彩。発注先に学生らが出向き,構想案を元に要望を伺いながら設計を詰めていく。学生も打ち合わせに行く前は製作費が余分にもらえるか,などと軽いノリでいたが,いざ実際に学内の先生や小学校の先生と話を詰めていくと,真剣なまなざしになっている。いいことだ。
作品から製品へと転換していくことは,技術についてより本質的な学びとなるだろう。・・納期は大丈夫だろうか・・・

諏訪市では,こうした他者意識を持たせたものづくりを中心に据えたものづくり科を小中学校で設定し,教科の壁を越えた実践に取り組んでいる。来月は諏訪市を訪問する予定なので,実際に様子を参観できるのが楽しみ。県内の先進的な実践として注目していきたい。

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カテゴリー: 授業 — matsukun 23:03:41  コメント (0)

論文執筆中

明日締め切りの知財学習関係の論文を執筆中。なかなか仕上がらず(涙)

3年生がMLに投稿してくれた国木田独歩の詩がなかなかいい。

国木田独歩欺かざるの記
理想も実行も、将来も過去も、希望も後悔も、悉(ことごと)く今日にあり」  

夢を形にしていくためにも,今を大切にしなければ。


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カテゴリー: 知財 — matsukun 23:59:19  コメント (0)