You遊フェスティバル

 朝一で福井を出て昼前に戻る。研究室の2年生を中心に, 「YOU遊フェスティバル」に取り組んでいる。YOU遊フェスティバルの詳細はこちら。学生らの自主的な運営で動いているが,閉会式では,想像以上の参加者規模に驚いた。

 フレンドシップ事業のつながりで,他大学の学生らも複数参加していた。大学間交流はいいことだ。
 研究室の講座では,牛乳パックでの紙飛行機作りに取り組んだ。様々な紙飛行機の試作では苦労したようだが,非常に良く飛ぶ仕上がりになっていた(飛びすぎで,さようなら~してしまった機体も・・いったい何処まで行ってしまったのか・・)20名以上の子ども達もとても喜んでいた。また,まとめプレゼンも作成するなど,ゼミでの成果が良く生かされていたと思う。これらの経験から,学生らも多くの実践知を学んでいるだろう。こうした経験をどのように理論知とリンクさせていくかが次の課題。ともあれ,学会,イベントと学生のパワーを強く感じた2日間だった。

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カテゴリー: ゼミ — matsukun 20:27:04  コメント (0)

産技学会北陸支部会

 信大の3研究室一緒に北陸支部会に参加。木谷@4年が学会発表デビュー。「のどが渇きました」とのことだったが,練習の成果もあり,落ち着いて発表できた。栽培の研究でスプラウト工場を取材し,教材化し,検証した結果を報告したが,実践上,十分な結果が出なかった部分も丁寧に伝え,成果と課題を明確にした点は良かった。いくつか質問ももらったので,卒論の完成に向けていいステップとなっただろう。
 発表の中では,新潟の三条地区において文科省指定のものづくり科関連が興味深かった。懇親会の席では,山崎先生@上越教育大から,現時点での成果と課題など細かい話を伺うことができた。「創成力」をベースに,イギリスの技術教育に学び,大田区の研究を発展させた研究である。解決すべき課題はまだ多いが,技術教育の将来像を描くためにも重要な研究。今後の進展に注目したい。
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カテゴリー: 技術教育 — matsukun 7:02:10  コメント (0)

山室中部小学校公開研

 富山の笹原先生の山室中部小学校ICTの公開研に参加。
 サイトでの遠隔地の参加者への細部に渡る配慮や情報提供,そして当日の細やかな先生方の対応に感激。帰りは雨の中を交通誘導してくれていた先生方に感謝。こうした心遣いからも,並の学校でないことが感じ取れる。
 各学年のモジュール学習と公開授業を参観。基礎的な学力向上のためのICT活用指導法に徹底的に取り組んだ研究成果がどのクラスからも感じ取れた。高橋さんが「空気のようなICT活用」といっていたが,まさにその通り。どの先生もごく自然に使っていた。
 全体会での陰山先生の講演は迫力があった。印象に残った言葉

 「プロが努力を評価してくれと言ったら終わりだよ」
 「最先端は古典を要求する」

 シンポジウムでの堀田さんのコーディネートのうまさはいつもながらすごい。各自の立ち位置を明確にさせながら,時間内にうまくまとめられていた。
 様々な観点から学ぶべきものが多かった公開研だった。来年はこうした基盤の上に,さらに活用型に進展していくのだろうか。来年が楽しみだ。

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カテゴリー: 研究 — matsukun 21:37:47  コメント (0)

論文投稿

 情報処理学会論文誌 〆切りギリギリで投稿。もっと余裕を持ってやらないといけないなあ・・・。
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カテゴリー: 研究 — matsukun 23:02:08  コメント (0)

足立社長結婚式

 六本木ヒルズで,株式会社ネクストグルーヴの足立社長の結婚式。社長が学生時代からの知人だが,ITベンチャーブーム後に多くのベンチャー企業が消え去る中,着実に成長を続けている。派手になることなく,堅実な経営感覚を持っているのが成長の要因だろう。特許庁やロボコンプロジェクトなどにも様々貢献してくれている。有り難いことだ。
 木漏れ日のチャペルでの式はとてもいい雰囲気だった。ロボコン関係者も何人か駆けつけ,一緒に結婚を祝う。主賓スピーチは緊張したが,結構盛り上がったようで良かった。K-1の武田選手とも同じテーブルで様々な話をし,プロフェッショナルを実感した一時。また別途紹介。

 お2人の幸せに改めて乾杯!

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カテゴリー: 日常 — matsukun 16:05:15  コメント (0)

全日本教育工学研究協議会三重大会

 全日本教育工学研究協議会三重大会から戻る。
三重大会の運営を先頭で切り盛りされた中村先生の閉会式での御礼の挨拶に感激。

全日本教育工学協議会三重大会

全日本教育工学協議会三重大会

「チーム力」をテーマに素晴らしい運営だった。大変だったけど,最も学んだのは三重の先生方だろう。少しだけでも裏の方でお手伝いできて良かったと思う。

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カテゴリー: 研究 — matsukun 23:57:48  コメント (0)

推薦入試

 今日は推薦入試。キャンパス内では多くの受験生とすれ違う。多くの受験生がすれ違いに気持ちよく挨拶を交わしてくれる。新入生を迎える4月頃とはまた違った新鮮な気持ちになった。

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カテゴリー: 日常 — matsukun 23:22:44  コメント (0)

伊勢崎市で研修

 伊勢崎市の技術の先生方を対象に,知財の研修会。90分と限られた時間だったが,とても熱心に受講してくれた。オリジナルゼムクリップを製作してのプレゼンテーションで盛り上がった。研修以上に感心したのが,会場の中学校の技術室。決して新しい技術室ではないが,掲示物や資料の掲示,スマートボードや自作実物投影機もそなえ,綺麗に教室内も整備されていた。生徒用のワークシートも独自に丁寧に作られ,冊子にして活用されていた。こうして地方を探せば,全国的には知られていなくても,しっかりとした実践をされている先生もたくさんいることを改めて実感。伊勢崎の夜は寒かったが,元気をもらって帰って来れた。
 ちなみに,事前調査で伊勢崎市についても調べてみたら,タッチなどで有名な漫画家の「あだち充」の出身地らしい。ヘェーヘェーヘェー(古い・・)

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カテゴリー: 社会貢献 — matsukun 23:32:47  コメント (0)

すべての教員が知るべき情報セキュリティ

学情研(学習ソフトウェア情報研究センター)が発行している11月の「学習情報研究」誌は「すべての教員が知るべき情報セキュリティ」の特集号。堀田さんが取りまとめられたものだ。詳細は堀田さんのブログ。私は技術・家庭科で教えるべきセキュリティの話を担当させてもらった。主張の概要は下記。
これからの技術科では,社会を意識した「教養としての技術」の学びが重要である。技術科で教えるべき情報セキュリティの学習の要点は,情報セキュリティの知識と技術を,ユーザー側および情報システムを開発・管理する側の二つの視点に立って,学習を展開することにある。

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カテゴリー: 技術教育 — matsukun 7:27:00  コメント (0)

最後の授業

このところ出張の度に聴いているのが,ランディ・パウシュ「最後の授業」のDVD(正確に言うと録音し,MP3化したもの)。46歳でガンのためにこの世を去ったカーネギーメロン大教授の,まさに最後の授業をDVD付き書籍にしたものだ。元々はつたない英語力を上げるためだったが,すっかりはまってしまった。
書籍には,残り人生を知ってからの苦しみも記されているが,授業は笑いにあふれている。そして夢をかなえる道のりを熱く語る姿には涙が出た。自分は研究者としてもランディ氏の足下にも及ばないが,もし同じように残り人生がわずかなカウントダウンだと知った時,同じように笑いにあふれ,熱く語れる「最後の授業」ができるだろうか・・・。研究者としても教師としても深い畏敬の念を持つ。
しかしガンはなくても,誰しも1日1日仕事も人生も終わりの日に近づいていく。いつその日が来てもいいように,胸を張って「最後の授業」ができるような研究と実践を積み重ねていきたいと思う。明日の出張の新幹線でまた「最後の授業」を聴こう。

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カテゴリー: 日常 — matsukun 22:37:29  コメント (0)