tsuduketer(つづけたー)

Twitterを開始したはいいが,そのままにしていた(苦笑)
Twitter API利用のおもしろサービスでtsuduketer(つづけたー)というのを知った。
”小さな積み重ね”の継続サポートをするための管理ツールだそうだ。
Twitterで「@tsuduketer 続けていること コメント」とつぶやくとグラフやカレンダーで視覚化してくれるそうだ。資格や試験勉強,ダイエットにも有効だろうか。面白いそうなので使って見ることに。アイデア次第では活用できそうだ。

muraさんの読書メーター

カテゴリー: 日常 — matsukun 19:18:39  コメント (0)

県の技家研研修会

恒例の県の技家研の研修会に学生らと参加。午前中は上松技専の上條先生の鉋講座。研ぎの細部にわたるコツや台直しの講義と実演は知らないこととも多々であった。もちろん現在の技術科の授業の中でこうした内容を教えられる機会はごく限られているし,鉋そのものも使われない場合も多い。しかし,道具の素晴らしさや伝統の技の奥深さを教える側が実感し,一定身につけていることは重要。
午後は先生方の木工の技コンテストおよびロボットコンテストで盛り上がる。木工ではOBから指導主事,匠系?の先生方が参加。図のような手桶を1時間半程で製作し,最後は水漏れ試験。釘だけで組み立て,水漏れが少ないほどOkという競技。久しぶりにかなり真剣モードで木工に取り組む。最後の微妙な調整に手間取ったが,何とか水漏れせずに完成。他にも水漏れしなかった先生と優勝を分け合う。木工実習の単位を出したところだったので面目が立ち何より。漏れていれば再履修(笑)賞状と副賞に「鉋大全」をいただく。書名の通り,鉋の細部にわたるノウハウや資料満載。今まで読んでいなかったことを反省。
ロボコンには学生らも参加。ザリガニロボをベースにペットボトルなどを使い,全日中授業内競技を実施。最後はプレゼンテーション。さすが先生方,想像以上にバリエーションがあり,感心した。アイデア倒れをねらったり,女子学生相手に真剣に勝ちに行く先生等盛り上がっていた。



競技を取りれる事で,従来の研修プログラムとは違った雰囲気が生まれていた。こうした研修形態も面白い。懇親会ではOBの先生方も多数来られ,話が弾んだ。

muraさんの読書メーター

カテゴリー: 教育 — matsukun 10:25:52  コメント (0)

卒論発表会終了

卒論発表会が終わり,うちの研究室からの7件の発表も無事終了。課題はもちろんあったが,それぞれ現段階での最善を尽くしたいい発表だった。
>発表の皆さん,お疲れ様

卒論では,先行研究の丁寧な読み込みと分析をふまえた課題設定と研究計画をおこない,検証では成果と共に課題も明示するという,いわば研究の型を徹底させる基本線を例年大事にしている。今年は,それに加え,各自別テーマでありながら,7人がお互いに論文を読みあったり,批評や議論したりという研究の協同性の構築にこだわってきた。

時間はかかったが,その甲斐あって,特にこの1ヶ月で彼らは加速的に成長してきた。発表会での他との比較や他の先生方からの評価,後輩達からの評価を受け,自分達が自分達自身の思っていた以上に成長していることを自覚化し,驚いていた点もおかしかった。ドラゴンボールでいえば,修行後の戦闘において,その戦闘力のアップぶりに悟空自身が驚くようなものか(笑)。
「オラのパワーがこんなに上がっているとは!」

彼らの成長は,指導の成果というよりも,お互いに高めあう協同の取り組みの成果だろう。そうした先輩の姿に後輩達も刺激され,様々な配慮,細やかな気遣いがなされていた。ラボチームとしての成長がさらにうれしかった。彼らの頑張りを受け,私自身もいい刺激をもらった。負けずに良い研究,良い仕事をしなければ。

今回,それぞれ頑張ってくれた成果は,適宜いい形にアウトプットしていこうと思う。

muraさんの読書メーター

カテゴリー: ゼミ — matsukun 6:58:10  コメント (0)

遠隔ゼミ

兵庫教育大学の森山研究室とテレビ会議システムを使い,遠隔ゼミを開催。こちらからは卒論生2名の研究発表,兵庫からは院生さん1名の研究発表を実施した。うちの学生達はSkypeなどはよく使っていたものの,テレビ会議で研究発表は初めて。立ち上がりはプレゼンの共有操作など戸惑っていたが,その後順調。明日の発表を控え,準備の成果が出ているいい発表だった。院生さん達からの違った角度の質問もいい勉強となったことだろう。
一方,院生さんの発表についていけるかと心配だったが,4年生らは何とか付いていき,いい質問をしていた。最後の講評でも,4年生らが文献をよく読んでいることと,研究の議論を重ねている様子が感じられたという話をいただいた。本人達はあまり気がつかないだろうが,特にこの1ヶ月,協同で取り組ませてきたことで加速的に伸び出していることを感じる。そんな成長の様子が見られて私もうれしかった。明日の発表会も楽しみだ。
これからもこうした形で遠隔ゼミを開催予定。学生だけでなく,私自身も刺激を受けることができた。

muraさんの読書メーター

カテゴリー: ゼミ — matsukun 22:13:02  コメント (0)

全国ものづくりものづくりフェア

1週前になるが,東京の全国ものづくりフェアを参観。全国ロボコンや木工大会を見て回り,関係の皆様に多々挨拶する。作品展も参考になるものが多々。長野の先生方が主担当のロボット映像部門では,CSでの計測・制御の必修化の影響か,例年以上にレベルが高い作品が多かった。これからの展開が楽しみだ。また,デモでやってくれた広島の生徒さん達のデモ試合がハイレベルでビックリ。

今回も参観し,10回を重ねた蓄積を感じる。多忙な公務の合間をぬってボランティア的に運営しているスタッフの先生方には感謝。
夜は恒例の森政弘先生を囲む会を主催。各地から熱心な先生方が集まり,森先生を囲んで楽しい一時だった。記念品はデジタルフォトフレームにして,その場で皆さんで撮った写真やビデオメッセージをSDカードに入れて一緒に贈らせていただいた。喜んでいただけたようで何より。

muraさんの読書メーター

カテゴリー: 技術教育 — matsukun 23:00:52  コメント (0)

卒論提出完了

今年度の卒論生は7人。週末は仕上げて大騒ぎだった。知財,環境,エネルギーと多岐に渡るテーマだったこともあり手もかかったが,大学4年間の学びの総決算として,妥協せず,質の高いものをやり遂げて欲しかった。そのためにもテーマは違えどお互いに論文を読み合ったり,議論したり,実験や実践に協力したりと常に協同で取り組ませてきた。特に12月に入ってから,積極的に支え有う姿が見られ,研究の質的にもブラッシュアップされていったように思う。協同の学びの成果だろう。そして12時を回っていたが,何とかゴール。私も4年生達も気持ちの良い乾杯だった。満足そうな4年生達の姿を見るのは嬉しかった。・・・お陰で遅くまで飲み過ぎ,翌朝の東京行きがつらかったが(苦笑)今週は発表会。後少しで完了だが,最後までやりきって欲しい。この学び,この体験が彼らの財産になってくれればと願う。

muraさんの読書メーター

カテゴリー: ゼミ — matsukun 22:13:46  コメント (0)

障がいと技術教育

政府が,身体障害など障がい者の定義について見直しをはじめるというニュース。従来,「個人の問題として心身の機能に注目する『医学モデル』だったが、社会参加を難しくしている社会の側の問題を重視し、必要な支援を把握する『社会モデル』への転換」とのこと。社会の側の問題を重視するという方向には賛同する。

過日の会議でも,不登校生に対するロボット学習の効果が議論された。同様に,特別支援教育においてものづくりはたくさんおこなわれ,技術教育の果たす役割や効果は大きいと考えられるが,研究的にはまだ十分とは言えない。こうした特別支援教育に対し,ロボットだけでなく、知財学習などはどのような支援,寄与ができるのだろうか。
ちょうど昨日,携帯電話で障がい児の学習サポートマニュアル開発のニュースも出ていた。こうした研究や実践を技術教育でも積極的に進めていくことは大きな課題だと思う。
この分野は,尾高さん@工学院が研究しているので,一度聞いてみよう。



muraさんの読書メーター

カテゴリー: 技術教育 — matsukun 7:14:43  コメント (0)

ロボコンプロジェクト会議

田町駅近くの会場で取りまとめをしている科研のロボコンプロジェクト会議を開催。全国各地から中学校の先生方にお集まりいただき,エネルギ変換での手動制御系,情報技術での自動制御系,教員研修やその他実践の実践情報を発表してもらい,議論をした。選択のみならず,必修まで。また授業時間も20時間以上から7時程度のものまで各種そろっている。ロボットそのものが主対象ではなく,技術開発の疑似体験,技術観・職業観の育成などの基本コンセプトを共有するのがミソ。多彩な実践の中から多くの知見が得られた。取りまとめとしては,ほっと一息。今回の議論を踏まえ,各実践のブラッシュアップと成果のアウトプットが次の課題。

muraさんの読書メーター

カテゴリー: 技術教育 — matsukun 10:45:52  コメント (0)

謹賀新年

年末年始と論文,原稿,卒論チェックに追われる。
今年は自分自身も節目の年にしようと,様々な仕事を整理し,重点化を図ろうと思う。 先ほどNHKで見ていた登山家の栗城史多さんのドキュメンタリーが面白く,長男と一緒に見入っていた。目標のないフリーター生活からここまで変われるとは。年の初めに元気をもらった。

muraさんの読書メーター

カテゴリー: 日常 — matsukun 23:02:29  コメント (0)

蟻の研究

ゼミで生物多様性の話をしていて思い出したのが,蟻の話。蟻の集団の中で,良く働く蟻とさぼっている蟻の比率が8:2(2:6:2とかの場合もあるが)であること。そして,この中のよく働く蟻だけを別の集団に移すと一部がさぼり初め、逆にさぼっている蟻だけを集めて集団を構成するとさぼっていた蟻がまじめに働き始め、8:2の割合になるという話だ。本当に研究的に確認されているのだろうかと疑問に思う。
ソースを調べてみたら,実際に北大で研究していた。最初は2003年(pp.22-23)。実際に一匹一匹蟻を識別して行動を記録していくというのは,紹介してくれているブログ筆者が書いているように大変な仕事だ。
論文化されていたものの一つが京大の研究。蟻モデルやシミュレーション話も面白かった。また,フェロモンに敏感な蟻は鈍感な蟻の混入によって新しい餌場を発見する高効率化に貢献しているのではという話にもなるほどと感心。やはり多様性は重要ということか。こういう研究も面白いな~・・こんなことを調べている間にやるべきことが山積みなのでこの位に(涙)







muraさんの読書メーター

カテゴリー: 研究 — matsukun 22:32:14  コメント (0)